こんにちは、皆さん!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は東京23区で最も人口が多い世田谷区について、人口データを中心に詳しくご紹介していきます。ボクは世田谷区に住んで15年になりますが、この街の魅力はまだまだ尽きません。子どもたちも「世田谷っ子」として元気に育っています。さて、皆さんは世田谷区の人口がどれくらいか知っていますか?実は驚くべき数字なんですよ!
世田谷区の現在の人口状況
世田谷区の人口は2025年4月1日現在、東京23区中で最多となる947,510人に達しています。これは東京23区の中でダントツの1位!さらに驚くことに、日本の政令指定都市の中にも世田谷区より人口が少ない都市がいくつもあるんです。
世田谷区は「世田谷」「北沢」「玉川」「砧」「烏山」の5つの地域で構成されており、それぞれの地域ごとに特色ある街並みを形成しています。区の面積は58.05平方キロメートルで、人口密度は16,322人/平方キロメートルとなっています。
世田谷区の人口データは毎月更新されており、区のホームページでは地域別・町丁目別の詳細な人口統計が公開されています。最新の人口データは2025年5月7日に更新されたばかりで、常に最新の情報を確認することができますよ!
世田谷区の人口推移と歴史
世田谷区の人口推移を見ると、その成長の歴史がよく分かります。区制施行時の1932年(昭和7年)には、わずか133,249人だったんですよ!当時は東京35区中で最も人口が少ない区だったんです。それが今では東京23区で最も人口が多い区に成長したんですから、本当にスゴイ変化ですよね。
国勢調査に見る世田谷区の人口推移
国勢調査による世田谷区の人口推移を見てみましょう。特に高度経済成長期には人口が急増しましたが、1970年代以降は80万人前後で安定していました。しかし、1995年を底に再び増加傾向に転じ、2015年には90万人を突破!その後も増加を続けています。
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1970年(昭和45年) | 787,338人 |
| 1980年(昭和55年) | 797,292人 |
| 1990年(平成2年) | 789,051人 |
| 2000年(平成12年) | 814,901人 |
| 2010年(平成22年) | 877,138人 |
| 2015年(平成27年) | 903,346人 |
| 2020年(令和2年) | 943,664人 |
| 2025年4月(令和7年) | 947,510人 |
1932年の区制施行時から2015年までの83年間で、世田谷区の人口増加率はなんと591.12%!これは事実上の人口爆発と言われるほどの急成長です。東京の中でも特に人気のあるエリアとして、多くの人が住みたいと思う街になったということですね。
世田谷区の人口構成と特徴
年齢別人口構成
世田谷区の年齢別人口構成には特徴があります。全国平均と比べると、大学生くらいの年齢から40歳代半ばまでの比率が高く、若い世代が多く住んでいることが分かります。一方で、未成年や40歳代半ばから80歳くらいまでの比率は全国平均より低めです。
これは世田谷区が、若い世代や子育て世代に人気のあるエリアであることを示しています。ボクの周りでも、結婚を機に世田谷区に引っ越してきた友人が何人もいますよ!子育て環境の良さや、都心へのアクセスの良さが人気の理由のようです。
昼夜間人口比
世田谷区は典型的なベッドタウンの特徴を持っています。2005年のデータでは、夜間人口が820,320人に対し、昼間人口は736,040人で、昼夜比は0.897倍。つまり、昼間は約1割の人が区外に出ていることになります。多くの住民が都心のオフィス街などに通勤・通学していることが分かりますね。
ただ、最近ではリモートワークの普及により、昼間も区内で過ごす人が増えているように感じます。ボク自身も週に3日はカフェで仕事をしていますが、平日の昼間でも区内のカフェは仕事をしている人でガンガン賑わっていますよ!
世田谷区の将来人口予測
世田谷区が2021年に行った将来人口推計によると、今後も年0.4%程度の増加傾向が続くと予測されています。2031年には948,302人、2042年には984,550人に達する見込みです。高位推計では2042年に100万人を超える可能性もあるんですよ!
| 推計区分 | 2031年 | 2036年 | 2042年 |
|---|---|---|---|
| 基本推計 | 948,302人 | 966,579人 | 984,550人 |
| 高位推計 | 953,776人 | 976,576人 | 1,000,503人 |
| 低位推計 | 937,529人 | 947,823人 | 955,823人 |
このように、世田谷区は今後も人口増加が続く見込みで、東京23区の中でも特に人気の高い住宅地であり続けると予想されています。ボクとしては、これからも住みやすい街であってほしいと願っています。
世田谷区の5つの地域別特徴
世田谷区は「世田谷」「北沢」「玉川」「砧」「烏山」の5つの地域に分かれています。それぞれの地域には特色があり、人口分布にも違いがあります。
世田谷地域
区の中央部に位置し、世田谷区役所がある地域です。住宅街が広がり、落ち着いた雰囲気があります。三軒茶屋や世田谷代田など、古くからの商店街と新しいお店が混在する魅力的なエリアです。
北沢地域
下北沢を中心とした若者文化の発信地として知られています。小劇場やライブハウス、古着屋などが集まり、独特の文化を形成しています。若い世代の人口比率が高いのが特徴です。
玉川地域
二子玉川を中心に発展した地域で、高級住宅街と商業施設が共存しています。多摩川沿いの自然環境も魅力で、ファミリー層に特に人気があります。ボクも休日はよく二子玉川のショッピングモールに家族で出かけますよ!
砧地域
世田谷美術館や砧公園など、文化施設と自然が豊かな地域です。住宅地としての環境が良く、静かな暮らしを求める人に人気があります。
烏山地域
京王線沿線を中心に発展した地域で、住宅地と商店街が調和しています。比較的リーズナブルな住宅が多く、若いファミリー層の流入が見られます。
世田谷区の人口増加の要因
なぜ世田谷区はこれほどまでに人口が増え続けているのでしょうか?その理由をいくつか考えてみました。
- 都心へのアクセスの良さ(渋谷や新宿まで電車で15〜20分)
- 教育環境の充実(公立・私立ともに評判の良い学校が多い)
- 緑地や公園が多く、自然環境が豊か
- 商業施設や飲食店が充実している
- 治安の良さと住環境の質の高さ
これらの要素が相まって、世田谷区は「住みたい街ランキング」でも常に上位に入る人気エリアとなっています。特に子育て世代にとっては、教育環境と安全性の高さが大きな魅力となっているようです。
まとめ:947,510人が暮らす世田谷区の魅力
世田谷区は2025年4月現在、947,510人という東京23区最多の人口を抱える大きな区です。1932年の区制施行時にはわずか13万人ほどだった人口が、約90年で7倍以上に増加したことは本当に驚くべきことです。
今後も人口増加が続く見込みで、2042年には基本推計で98万人、高位推計では100万人を超える可能性もあります。世田谷区が多くの人に選ばれる理由は、都心へのアクセスの良さと住環境の質の高さにあると言えるでしょう。
皆さんも世田谷区に興味を持たれたなら、ぜひ一度訪れてみてください。住むだけでなく、観光や散策にも魅力的なスポットがたくさんありますよ!ボクも引き続き、世田谷区の魅力を発信していきたいと思います。
「人の数ほど物語がある」― 村上春樹
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日が素敵な物語で彩られますように。思い立ったが吉日、新しい発見を求めて街歩きに出かけてみませんか?

















