こんにちは♪『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。今日は目黒区でサッカーを頑張っているお子さんをお持ちのみなさんに、ちょっと特別なお話をお届けしたいと思います。それは目黒区のトレセンサッカーについて!わたしも娘を持つ母として、子どもの可能性を広げてあげたいという気持ち、とてもよく分かります。
実は目黒区って、サッカーの才能を伸ばすための仕組みがしっかりと整っているんです。トレセンという言葉、聞いたことはあるけれど詳しくは知らないという方も多いのではないでしょうか?今日はそんなみなさんに、目黒区のトレセン事情について分かりやすくお話ししていきますね。
そもそもトレセンって何なの?
トレセンとは「トレーニングセンター」の略で、簡単に言うと優秀な選手を集めて特別な指導を行う育成システムのことなんです。各地域で選抜された選手たちが集まって、普段のチーム練習とは違った高いレベルでのトレーニングを受けることができるんですよ。
でもここで大切なのは、トレセンは「チームとしての勝利」を目指すものではないということ。あくまでも選手個人のレベルアップが目的なんです。だから親としても、子どもが選ばれたからといって「うちの子が一番!」と思うのではなく、「この子がもっと上手くなるチャンスをもらえた」と考えるのがいいですね。
目黒区のトレセン体系、実はこんなに充実してるんです
目黒区のトレセンは、本当に体系的に整備されているんです。上位レベルから順番にご紹介していきますね♪
ナショナルトレセンから目黒区アカデミーまで
一番上がナショナルトレセン、その下に東京トレセン、東京都第一地域トレセン、第7ブロックトレセン、そして目黒区アカデミー(トレセン)という順番になります。目黒区は第7ブロックに属していて、渋谷区、新宿区、千代田区、文京区と一緒なんです。
特に注目したいのが目黒区アカデミー!これは4年生から6年生まで参加できる目黒区独自のトレセンなんです。最近では女子のアカデミーも新設されて、3年生から6年生の女の子たちも参加できるようになったんですよ。これって本当に素晴らしい取り組みだと思いませんか?
女子アカデミーが新スタート!
2025年度から新しく始まった女子アカデミーは、月1回木曜日の17時から19時に月光原小学校校庭で開催されています。娘を持つ母として、これは本当に嬉しいニュースでした!女子サッカーもどんどん注目されているこの時代、目黒区が先進的な取り組みをしているのを見ると、地域に住んでいることを誇らしく感じちゃいます。
目黒区の強豪チームとトレセン実績
目黒区には本当にたくさんの素晴らしいサッカーチームがあります。碑文谷フットボールクラブ、ヴィトーリア目黒、自由が丘ウィンズ、五本木フットボールクラブ、鷹の子サッカークラブなど、どのチームも個性豊かで実績のあるクラブばかりなんです。
碑文谷フットボールクラブの輝かしい実績
特に碑文谷フットボールクラブは、トレセン選出実績が本当にすごいんです!2023年度には東京トレセンに6年生1名が選出され、なんと東京選抜メンバーとしてタイのバンコクへ海外遠征にも参加したんですって。これって子どもにとって一生の思い出になりますよね。
2024年度も目黒アカデミーに6年生4名、5年生5名、4年生3名が選出されていて、安定した育成力を証明しています。こういう実績を見ると、やっぱり普段の指導の質の高さが伺えますね。
鷹の子サッカークラブの快挙
鷹の子サッカークラブからも素晴らしい選手が輩出されています。2019年度にはJFA FFPトレセン研修U-12東日本に選出された選手が出て、これはクラブ史上初の快挙だったそうです。その選手は東京トレセンや第7ブロック選抜にも選ばれていて、本当に優秀だったんですね。
トレセン選出への道のり
さて、親として一番気になるのは「うちの子はどうやったらトレセンに選ばれるの?」ということですよね。これについてもお話ししていきましょう。
4年生からがスタートライン
目黒区アカデミーは4年生から参加可能です。4年生の場合はチーム推薦のみということなので、まずは所属チームでしっかりと実力を認めてもらうことが大切ですね。コーチたちは子どもたちのことをよく見ていますから、普段の練習への取り組み方や試合での活躍が評価されるんだと思います。
ただし、これは早熟型を対象とした制度だということも理解しておく必要があります。つまり、その時点で優れた能力を示している選手が選ばれるということなんです。でも、選ばれなかったからといってがっかりする必要はありません!子どもの成長には個人差がありますからね。
継続的な努力が実を結ぶ
トレセン選出は一度きりのことではありません。毎年選考があるので、今年選ばれなくても来年チャンスがあります。大切なのは継続的に努力を続けること。技術面はもちろん、チームワークや試合での判断力、そして何より「サッカーを楽しむ気持ち」を大切にしてほしいと思います。
親としてできるサポート
子どもがサッカーに打ち込んでいる時、親としてどんなサポートができるでしょうか?わたしなりに考えてみました。
環境を整えてあげる
まずは練習や試合に集中できる環境を整えてあげることが大切ですね。栄養バランスの取れた食事、十分な睡眠、そして何より子どもの頑張りを認めて褒めてあげること。これって意外と見落としがちだけど、とても重要だと思います。
プレッシャーをかけすぎない
トレセンに選ばれてほしいという気持ちは分かりますが、子どもにプレッシャーをかけすぎるのは逆効果です。「楽しくサッカーをしている間に実力がついてきた」というのが理想的ですよね。親の期待が重荷にならないよう、注意が必要だと感じています。
目黒区のサッカー環境の魅力
改めて感じるのは、目黒区のサッカー環境の充実ぶりです。中目黒公園をはじめとした練習会場、熱心な指導者たち、そして切磋琢磨し合える仲間たち。こんな恵まれた環境で子どもたちがサッカーを楽しめるなんて、本当に幸せなことだと思います。
地域全体で子どもたちを支える
目黒区サッカー協会少年の部では、春季大会や秋季大会など、年間を通じて様々な大会を開催しています。これらの大会を通じて、子どもたちは実戦経験を積み、成長していくんです。また、大会運営に携わる保護者や関係者の方々の協力があってこそ、このような素晴らしい環境が維持されているんですね。
トレセンを目指す上での心構え
最後に、トレセンを目指す上での心構えについてお話ししたいと思います。
結果よりもプロセスを大切に
トレセンに選ばれることは素晴らしいことですが、それが全てではありません。サッカーを通じて学ぶチームワークや努力することの大切さ、そして仲間との友情など、プロセスで得られるものの方がもっと価値があるのかもしれません。
子どもたちには「今日も楽しくサッカーができた」「新しい技術を覚えた」「チームメイトと協力できた」など、小さな成功体験を積み重ねてもらいたいですね。そうした積み重ねが、きっと大きな成長につながるはずです。
「一番大切なのは心から楽しむことだ。情熱を持って何かをやり続けることができれば、必ず上達する。」- ペレ
目黒区でトレセンサッカーを目指すみなさん、今日という日も新しい発見と成長のチャンスです!子どもたちの夢を一緒に応援していきましょうね♪わたしも『ローカログ』を通じて、これからも目黒区のサッカー情報をお届けしていきます。毎日が発見、今日もきっと素敵な一日になりますように!


















