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京都市で生活保護を受けるには?手続きから支給額まで詳しく解説

こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当のライター、すみれです。最近、物価の上昇や雇用情勢の変化で、生活に不安を感じている方が増えているように感じます。そんな中、「生活保護って実際どうなの?」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、わたしたちの住む京都市で生活保護を受ける場合の手続きや支給額について、わかりやすくお話しさせていただきますね♪

目次

京都市の生活保護制度って何?

生活保護は、病気やけが、失業、介護が必要になったときなど、さまざまな事情で生活が困難になった方を支援する国の制度です。京都市では、健康で文化的な最低限度の生活を保障し、自立に向けた援助を行っています。

大切なのは、生活保護の申請は市民の権利だということです。困ったときにためらわず相談することが、第一歩なんですね。

京都市で実際にもらえる生活保護費はどのくらい?

京都市で支給される生活保護費は、世帯の人数や構成によって変わります。気になる支給額を表にまとめてみました。

世帯構成生活扶助(生活費)住宅扶助(家賃上限)児童養育加算合計支給額
単身者76,310円40,000円116,310円
大人2人世帯123,490円48,000円171,490円
3人世帯(大人2人・子1人)156,944円52,000円10,190円219,134円
4人世帯(大人2人・子2人)188,810円52,000円20,380円261,190円
5人世帯(大人2人・子3人)215,640円52,000円30,570円298,210円

この金額を見ると、家族構成によってかなり違いがあるのがわかりますね。住宅扶助の上限額が決まっているので、京都市で生活保護を受ける場合は、この範囲内でお住まいを見つけることが大切です。

生活保護費の内訳について

生活保護費は、いくつかの扶助に分かれています。それぞれの役割を知っておくと安心ですよ。

  • 生活扶助:食費や被服費など、日常生活に必要な費用
  • 住宅扶助:家賃や住まいに関する費用(ただし、住宅ローンの返済は含まれません)
  • 教育扶助:義務教育にかかる費用
  • 介護扶助:介護保険の対象となる介護サービスの費用
  • 医療扶助:病院での診療にかかる費用
  • その他の扶助:出産、就職、葬儀などにかかる費用

これらの扶助を組み合わせることで、生活に必要な支援を受けられるんです。

生活保護を受けるための条件は?

京都市で生活保護を受けるためには、いくつかの条件があります。でも、難しく考える必要はありませんよ!

収入が最低生活費より少ないこと

世帯の収入が京都市で定められた最低生活費より少ない場合、生活保護の対象となります。この最低生活費と収入を比較して、足りない分が保護費として支給されるシステムです。

つまり、働いていても収入が少ない場合は、その差額を受け取ることができるということですね。

資産の活用について

生活保護を受ける場合は、まず自分でできる限りの努力をする必要があります。具体的には:

  • 働ける状況であれば働く
  • 年金や各種手当がもらえる場合は申請する
  • 預貯金や不動産などの資産がある場合は活用する
  • 親族からの援助が期待できる場合は相談する

これらをすべて活用してもなお生活が困難な場合に、生活保護が適用されるんです。

京都市で生活保護を申請する方法

「申請って難しそう…」と思われるかもしれませんが、意外とシンプルなんです♪

相談から申請まで

お住まいの区役所や支所の生活福祉課で相談することから始まります。面接員の方が生活全般の相談を親身になって聞いてくださいますので、安心してくださいね。

  1. 各区役所・支所の生活福祉課に相談
  2. 面接員による生活状況の聞き取り
  3. 申請書の提出
  4. 必要な調査の実施
  5. 福祉事務所長による決定

この流れで進んでいきます。調査といっても、適切な支援を行うためのものなので、心配しすぎる必要はありません。

支給日について

京都市では、生活保護費の支給日は毎月5日と決まっています。5日が土日祝日の場合は、直前の平日に支給されるので、家計管理の参考にしてくださいね。

京都市内の相談窓口

京都市内にお住まいの方は、お住まいの区役所・支所の生活福祉課が相談窓口になります。どの窓口も専門の職員の方がいらっしゃるので、遠慮せずに相談してみてください。

また、生活保護の制度について詳しく知りたい方には、「生活保護のしおり」というパンフレットも用意されています。事前に内容を確認したい方は、京都市のホームページからダウンロードできますよ。

まわりの支援制度も知っておこう

生活保護以外にも、京都市では生活に困っている方への支援制度があります。たとえば、住居確保給付金や生活困窮者自立支援制度など、状況に応じて利用できる制度が整っています。

また、医療費の負担が心配な方には、無料低額診療事業を行っている医療機関もあるんです。経済的な理由で必要な医療を受けられないということがないよう、さまざまな支援の仕組みが用意されているのは心強いですね!

困ったときは一人で抱え込まないで

生活に困ったとき、「人に迷惑をかけたくない」「恥ずかしい」と感じる方も多いと思います。でも、生活保護は私たちの権利であり、困ったときにお互いを支え合う社会の仕組みなんです。

特に最近は、コロナ禍の影響で予想もしなかった状況に直面された方も多いはず。そんなときこそ、利用できる制度は積極的に活用していくことが大切だと思うんです。

もし今、生活のことで悩んでいらっしゃるなら、まずはお住まいの区役所に相談してみてください。きっと解決への道筋が見えてくるはずです✨

「小さな一歩が未来を変える」

困難な状況にあるとき、まず最初の一歩を踏み出すことが一番大切です。みなさんの生活がより安心できるものになることを、心から願っています。何か不安なことがあれば、遠慮なく専門の窓口に相談してくださいね。

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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