みなさん、こんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです。今日は、お子さんの大切なおもちゃが壊れてしまったとき、どこに相談すればいいのか、京都市内のおもちゃ修理について詳しくお話しします。
京都市のおもちゃ修理事情って?
京都市内では、地域のボランティアの方々が中心となって、「おもちゃ病院」という無料のおもちゃ修理サービスが充実しているんです♪ これって、実はとっても心強い存在なんですよ。
わたしも子どもの頃、大切にしていたお人形が動かなくなったとき、どこに持っていけばいいのか分からず、結局諦めてしまった経験があるんです。でも今は、京都市内に住んでいると、こうした温かいサービスが身近にあることを知って、本当にうれしく思っています。
京都SKYおもちゃ病院の魅力
京都市内で最も活発に活動しているのが「京都SKYおもちゃ病院」です。こちらは19名のボランティアメンバーが所属している大きなグループで、定期的に各区の児童館で開院してくれています。
開院スケジュール
- 毎月第3土曜日(13:30~16:00):京都市葵児童館(左京区)
- 奇数月第1土曜日(13:30~16:00):京都市住吉児童館(伏見区)
- 偶数月第1土曜日(13:30~16:00):京都市修徳児童館(下京区)
それぞれの場所でしっかりと時間を確保して修理してくれるので、安心してお任せできますね! 修理代は基本的に無料ですが、部品交換が必要な場合は実費(概ね50円~400円)をお支払いするシステムになっています。
左京区の個人宅おもちゃ修理サービス
左京区下鴨にお住まいの方が、自宅で毎月第一日曜日におもちゃ修理を行っているサービスもあります。こちらは任意団体「りんどう」として活動されていて、事前予約制で対応してくれるんです。
対応できないおもちゃもあります
どんなおもちゃでも修理できるわけではないので、事前に確認しておきましょう♪
- Nintendo製品やPlayStation等のハイエンドゲーム機器類
- 基板自体が壊れているもの
ただし、基板の状態については実際におもちゃを見てもらわないと分からないことが多いので、まずは一度持参して相談してみることをおすすめします。
京都府南部エリアの「おもちゃ病院やわた」
八幡市を中心に活動している「おもちゃ病院やわた」も、京都市内の一部地域で出張サービスを行っています。こちらは八幡市福祉会館ロビーを主な拠点として、毎月第3土曜日に開院しています。
京田辺市三山木の「そよかぜ子育てサポート」では、偶数月の第1金曜日(10時~12時)に出張サービスを実施しているので、南部エリアにお住まいの方にとっては通いやすい選択肢です。
おもちゃ修理のプロの技術力
これらのおもちゃ病院で活動している「おもちゃドクター」の皆さんは、元技術者や模型好きの方々が多く、修理成功率は90%以上という驚異的な実績を持っています!
パーツがない場合は新たに作成したり、100円ショップのアイテムを分解して代用パーツにしたりと、創意工夫を凝らした修理技術には本当に頭が下がります。わたしも実際に見学させていただいたことがありますが、子どもたちの喜ぶ顔を見るために、一つひとつ丁寧に取り組む姿勢に感動しました。
安全性への配慮
おもちゃ修理では、技術的に高性能にすることも可能ですが、どの病院でも「子どもが遊ぶときにケガをしないこと」を最優先に考えて修理してくれます。例えば、おもちゃのピストルなら玉を遠くまで飛ばせるように修理することもできるけれど、安全を考えてあえてそうしないという配慮があるんです。
これって、親としてはとても安心できるポイントですよね♪
利用時のポイント
持参すると良いもの
- 取扱説明書
- おもちゃの箱(品番や仕様が分かるもの)
- 壊れた部品(紛失していなければ)
これらがあると、修理がスムーズに進むそうです。特に取扱説明書は、回路図や分解方法が記載されていることがあるので、とても重要なんだとか。
受付時の注意点
多くのおもちゃ病院では、一回の受付で持ち込めるおもちゃの数に制限があります。通常は3台まで、受付時間終了間際の場合は1台までとなっているところが多いので、事前に確認しておきましょう。
コロナ対策への取り組み
現在も各おもちゃ病院では、新型コロナウイルス感染症対策を徹底して実施しています。咳やくしゃみ等の症状がある方、発熱などで体調がすぐれない方は修理依頼を控えるよう呼びかけられているので、体調管理には十分気をつけて利用しましょうね。
おもちゃ修理を通じた地域の絆
おもちゃ病院の活動は、単なる修理サービスを超えた意味があると感じています。子どもたちに「ものを大切にする心」や「ものづくりの面白さ」を伝え、探求する心や科学する心を育てる教育的な側面もあるんです。
実際に、修理の様子を見学した子どもたちが「僕も将来、おもちゃドクターになりたい!」と目を輝かせている姿を見ると、世代を超えた技術の継承が行われているんだなぁと感慨深くなります。
「子どもの頃に大切にしていたおもちゃが直って戻ってきたとき、娘が本当に嬉しそうな顔をしていました。修理してもらったおもちゃをより一層大切に使うようになったのが印象的でした。」
(女性/30代後半/主婦)
まとめ:京都市でおもちゃ修理をお探しの方へ
京都市内では、地域のボランティアの皆さんの温かい支援により、充実したおもちゃ修理サービスが受けられます。基本的に無料(部品代実費のみ)で、高い技術力と安全性への配慮により、大切なおもちゃを蘇らせてくれます。
お子さんの思い出がたくさん詰まったおもちゃが壊れてしまったら、諦める前にぜひ一度、おもちゃ病院に相談してみてくださいね。きっと、新しい命を吹き込んでもらえるはずですよ♪
「小さな一歩が未来を変える」
― すみれの座右の銘
みなさんも、小さな一歩から始めて、大切なものを守り続けていきませんか? わたしも『ローカログ』のライターとして、これからも京都の温かい地域情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします!

















