みなさん、こんにちは!『ローカログ』千葉県担当ライターのだいきです。今回は海の町・銚子市で開催される魅力的なお祭りの数々をご紹介しますね♪ 銚子市といえば、太平洋に面した港町として知られていますが、実は年間を通じて本当にたくさんのお祭りやイベントが開催されているんです。
ぼくも家族で何度も訪れていますが、銚子市のお祭りには独特の活気と温かさがあって、いつも元気をもらっています😊 特に漁師町ならではの荒々しくも勇ましい神輿の姿は、見ているだけでワクワクしてきますよ。今回は銚子市で開催される主要なお祭りを一覧形式でまとめてみました。
銚子みなとまつり|夏の風物詩
銚子市のお祭りといえば、まず外せないのが「銚子みなとまつり」ですね!毎年8月第1土曜日と日曜日の2日間にわたって開催される、銚子市最大級のイベントです。初日は利根川河畔での花火大会、2日目は市内を練り歩くみこしパレードが行われ、市内外から多くの観光客が訪れます。
花火大会では、大迫力の尺玉やスターマイン、そしてメッセージ花火など、さまざまな花火が夜空を彩ります。息子も毎年楽しみにしていて、「今年も連れて行って!」とせがまれるんですよ。利根川の水上から打ち上げられる花火は、本当に圧巻の一言です。
みこしパレードでは、大人神輿7基と子ども神輿3基が銚港神社から白幡神社を経由して市役所まで練り歩きます。「ヨーイ ヨィヤセ!」という独特の掛け声と、漁師町らしい荒々しくも威勢の良い担ぎ方は、見ているだけで血が騒ぎますね。みなさんも一度は体験してみてはいかがでしょうか?
川口神社大潮まつり|伝統の祭礼
旧暦6月15日に行われる「大潮まつり」は、大漁と航海安全を祈願する銚子の伝統的なお祭りです。川口神社から2基の神輿が朝6時30分に出発し、千人塚や平磯浜での神事を経て、第1・第2魚市場、銚港神社などを巡行します。
このお祭りの特徴は、竹町の大杉神社の大天狗が露払いを担当することです。漁業関係者の守り神として信仰される川口神社の神輿渡御は、まさに銚子の海の文化を体現したものといえるでしょう。外川地区では渡海神社の神輿も渡御するそうです。
開催概要
- 開催日:2025年7月9日(水)
- 時間:6:00~16:30
- 場所:川口神社(銚子市川口町2-6378)
黒潮よさこい祭り|秋の躍動
11月下旬に開催される「黒潮よさこい祭り」は、2004年から続く秋の風物詩です。今年で第22回を迎えるこのお祭りでは、子どもから大人まで幅広い年齢層の踊り手たちが、躍動感あふれる力強い舞を披露します。
前夜祭では「踊る大南中戦」と題した南中ソーランバトルが有名で、魂と魂のぶつかり合いは圧巻です!本祭では50チーム、踊り子1500人が市内各所で個性豊かな舞を繰り広げます。会場は銚子市役所、シンボルロード、飯沼観音、河岸公園などで、名産品マルシェや黒よさ屋台村も同時開催されますよ。
菅原大神の例祭|子宝祈願の聖地
銚子市桜井町にある菅原大神は、別名「子宝神社」として親しまれています。年に2回、2月25日の春の例祭と11月25日の秋の祭礼の日だけ、奉納されている約90個の子産石を抱くことができます。この石を抱くと子宝に恵まれるという言い伝えがあり、県内外から多くの参拝者が訪れます。
ぼくの知り合いも実際にお参りして、その後めでたく赤ちゃんを授かったという話を聞きました。玉串料は5000円で、朝7時30分から受付開始、10時から御祈祷が始まります。JR成田線「下総豊里駅」から徒歩約10分とアクセスも良好です。
後飯町浅間様まつり|夏の風情
毎年7月第3土曜日に開催される浅間神社の例祭は、約260年の歴史を持つ伝統行事です。地元では「浅間様」の愛称で親しまれ、当日は150軒以上の露店が並び、大変な賑わいを見せます。
この祭りには「初山参り」という風習があり、その年に子どもが生まれた家庭が、安産のお礼と守護を願って朝早くお参りします。昔は父親が赤子を抱いて裸足で参拝したそうですが、今では若夫婦がそろって参拝するのが一般的になっています。浴衣を着て、情緒たっぷりのお祭りを楽しむのもいいですね!
マルシェも同時開催
- 開催日:2025年7月19日(土)
- 時間:10:00~16:00(雨天決行)
- 会場:後飯町公園・浅間神社境内
- 内容:キッチンカー、屋台、ステージイベントなど
銚子ハワイアンフェスティバル|初夏の楽園
5月中旬に銚子マリーナ海浜公園で開催される「銚子ハワイアンフェスティバル」は、まさに銚子がハワイになる2日間です!屏風ヶ浦と太平洋をバックに、全国から20以上のフラハラウが参加し、優雅なフラダンスを披露します。
ハワイアングッズコーナーには18店舗が出店し、フードコートにはキッチンカーをはじめ27店舗が並びます。入場無料というのも嬉しいポイントですね。家族でピクニック気分で楽しめるイベントです。
その他の祭礼・イベント
銚子市には、まだまだ魅力的なお祭りがたくさんあります。妙福寺妙見宮の初詣、渡海神社の節分会、椿神社の例祭、雷神社の式年銚子大神幸祭(20年ごと)など、地域に根ざした祭礼が年間を通じて行われています。
年間の主な祭礼
- 1月:元旦ライブ、常世田薬師ご本尊ご開帳
- 2月:節分会(渡海神社)、釈迦涅槃図公開
- 4月:式年銚子大神幸祭(20年ごと、次回2030年)
- 10月:銚子港水産まつり
- 11月:南町お祭り広場、愛宕町納涼盆踊り大会
アクセス情報
銚子市へのアクセスは、東京方面からはJR総武本線の特急「しおさい」が便利です。東京駅から約2時間で到着します。高速バスなら東京駅八重洲口から銚子駅まで約2時間10分です。車の場合は東関東自動車道の佐原香取ICから国道356号線経由で約1時間です。
各お祭りの会場へは、銚子駅や銚子電鉄の各駅から徒歩でアクセスできる場所が多いですが、イベントによっては臨時駐車場が設けられることもあります。事前に各イベントの公式情報を確認することをおすすめします。
まとめ
銚子市のお祭りは、漁師町ならではの勇壮さと、地域に根ざした温かさが共存する素晴らしい文化です。夏の「銚子みなとまつり」をはじめ、伝統的な「大潮まつり」、躍動的な「黒潮よさこい祭り」など、それぞれに個性があって本当に魅力的です。
ぼくも毎年家族で訪れていますが、銚子市のお祭りには人を元気にする不思議な力があるんです。みなさんも機会があれば、ぜひ銚子市のお祭りを体験してみてください。きっと素敵な思い出になるはずですよ!
「祭りとは、神々と人々が一体となり、地域の絆を深める大切な時間である」 - 柳田國男
今日も一日、みなさんにとって素敵な日になりますように。地元の祭りに参加して、その土地の文化や人々の温かさに触れることで、きっと新しい発見があるはずです。ライバルは昨日の自分、今日も一歩前進していきましょう!

















