『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。今回は新宿区の都営住宅について、しっかりとした情報をお届けしたいと思います。
新宿区で都営住宅をお探しの方へ
新宿区で都営住宅をお考えのみなさん、まずは安心していただきたいのですが、新宿区内には多くの都営住宅があり、年間を通して募集が行われています。僕自身も新宿区で暮らしていて、都営住宅の募集情報は定期的にチェックしているのですが、本当にバッチリなタイミングで良い物件が出てくることがあるんです。
都営住宅は東京都が供給する賃貸住宅で、所得が一定基準以内の方なら申し込みが可能です。新宿区は都心部でありながら、比較的家賃が抑えられた都営住宅が点在しているのが魅力的ですね♪
申し込み資格について知っておきたいポイント
都営住宅に申し込むには、いくつかの条件をクリアする必要があります。まず基本的な条件として、都内に居住していることが必要です。新宿区にお住まいのみなさんなら、この点はバッチリクリアですね。
次に重要なのが同居親族の存在です。家族向けの住宅では同居親族がいることが条件となります。ただし、単身者向けの住宅もあるので、一人暮らしの方でも安心してください。実は令和4年11月の募集から、パートナーシップ関係にある方も家族向住宅に入居できるようになったんです。これは時代の流れを反映した良い変化だと思います。
所得については、世帯の所得が一定の基準内であることが求められます。この基準は公営住宅法に基づいて設定されているので、詳細は募集要項で確認することをお勧めします。
住宅に困っている状況とは
申し込み条件の中で「現に住宅に困っていること」という項目があります。これは具体的にどういう状況を指すのでしょうか?例えば、現在の住まいが狭すぎる、家賃が高すぎて生活が圧迫されている、建物の老朽化が進んでいるなどの状況が該当します。
また、申込者や同居親族が暴力団員でないことも条件の一つです。これは公営住宅の安全性を確保するための重要な条件ですね。
年間の募集スケジュールをチェックしよう
新宿区の都営住宅は、年間を通して計画的に募集が行われています。具体的なスケジュールを把握しておくと、申し込みのタイミングを逃さずに済みますよ。
- 5月上旬:家族向・単身者向(抽せん方式)
- 8月上旬:家族向(ポイント方式)、単身者向・単身者用車いす住宅・シルバーピア(抽せん方式)
- 11月上旬:家族向・単身者向(抽せん方式)
- 2月上旬:家族向(ポイント方式)、単身者向・単身者用車いす住宅・シルバーピア(抽せん方式)
この中でも注目したいのが、ポイント方式による募集です。これは抽選ではなく、書類審査や実態調査を行った上で、住宅に困っている度合いの高い人から順に入居予定者として登録する制度なんです。つまり、本当に住宅に困っている方が優先的に入居できる仕組みになっているんですね。
シルバーピアって何?
シルバーピアという募集区分もあります。これは65歳以上の単身者または2人世帯を対象とした住宅です。高齢者の方が安心して暮らせるよう配慮された住宅なので、該当する方はぜひチェックしてみてください。
気になる使用料について
都営住宅の使用料(家賃)は、世帯の所得と住宅のある地域、そして住宅の広さ等に応じて算定されます。つまり、同じ住宅でも世帯の所得によって家賃が変わってくるということです。これは所得に応じた負担となるよう配慮されているからなんです。
新宿区内の都営住宅の場合、都心部という立地もあって家賃はそれなりになりますが、民間の賃貸住宅と比較すると、かなりお得感があります♪ 具体的な金額については、申し込み時に詳細を確認することができますよ。
新宿区内の都営住宅の特徴
新宿区内には数多くの都営住宅があります。例えば、大久保三丁目アパートは2012年築の比較的新しい建物で、14階建ての207戸という大規模なアパートです。一方で、戸山一丁目アパートのような4階建て20戸の比較的コンパクトなアパートもあります。
新宿区の都営住宅の魅力は、何といっても立地の良さです。都心部にありながら、交通アクセスが抜群で、お買い物や通勤・通学にも便利な場所に位置しています。僕が実際に街を歩いていて感じるのは、都営住宅の周辺には商店街や公園などの生活に必要な施設がバランス良く配置されているということです。
設備面での安心感
最近建設された都営住宅では、エレベーターやオートロック、浴室暖房乾燥機など、現代的な設備が充実しています。例えば、コーシャハイム東新宿では、エアコン付き、床暖房、宅配BOX、インターネット環境なども整備されており、快適な住環境が提供されています。
申し込み方法と問い合わせ先
都営住宅の募集情報は「広報東京都」に掲載されます。また、募集期間中には詳細な「募集案内」が配布されるので、必ずそちらをご確認ください。申し込み手続きについて不明な点がある場合は、東京都住宅供給公社の都営住宅募集センター(電話03-3498-8894)に問い合わせることができます。
テレホンサービス(電話03-6418-5571)もあるので、基本的な情報であればこちらで確認することも可能です。僕も以前利用したことがありますが、とても親切に対応していただけました。
新宿窓口センターも活用しよう
新宿区内には、JKK東京の新宿窓口センターがあります。所在地は新宿区新宿6-13-10の都営東大久保一丁目アパート1階で、営業時間は9時から18時(土曜・日曜・祝日を除く)となっています。直接相談したい方は、こちらを利用するのも良いでしょう。
区営住宅という選択肢も
新宿区では都営住宅だけでなく、区営住宅の募集も行っています。区営住宅は区内に居住していて、所得が公営住宅の所得基準以内の方を対象とした賃貸住宅です。例年2回(5月、11月)の募集が予定されており、都営住宅と区営住宅は同時応募が可能です。
区営住宅の方が都営住宅よりも競争率が低い場合もあるので、両方にチャレンジしてみるのも良い戦略だと思います。僕の知り合いの中にも、区営住宅に当選して快適に暮らしている方がいらっしゃいますよ♪
応募する際の心構え
都営住宅への応募は、正直なところ競争率が高いのが現実です。でも、諦めずに継続的に応募することが大切です。募集のたびに空きが出る住宅は変わりますし、タイミングによっては意外にも競争率が低い物件に出会えることもあります。
また、書類の準備は早めに行っておくことをお勧めします。申し込み期間は限られているので、必要書類を事前に揃えておけば、スムーズに手続きを進めることができますよ。
地域コミュニティとの関わり
都営住宅に入居すると、その地域のコミュニティの一員になります。新宿区は多様な文化が共存する街なので、都営住宅でも様々な背景を持つ方々が暮らしています。互いを尊重し合いながら、良好な近隣関係を築いていくことが、快適な住環境につながります。
希望を持ち続けることができる人は、どんな困難な状況でも最後には成功する – ナポレオン・ヒル
新宿区での都営住宅探しは確かに競争が激しいかもしれませんが、希望を持ち続けて挑戦することで、きっと素敵な住まいに出会えるはずです。みなさんの住まい探しが実り多いものになることを、心から願っています。街角には必ず新しい物語が待っていますから、諦めずに前進していきましょう!


















