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京都市で出産時に受けられる助成金!申請方法から支給額まで詳しく紹介

みなさんこんにちは!『ローカログ』京都エリア担当ライターのすみれです♪ 京都市で出産を控えているママたちにとって、どんな助成金制度があるのか気になりますよね。わたしも娘を出産した時、制度について詳しく知らずに不安だったことを思い出します。今回は京都市の出産助成金について、最新の情報をわかりやすくお伝えします

目次

出産育児一時金の基本的な内容

まず最初にお話しするのは、出産育児一時金についてです。国保に加入しているママが出産された時に支給される制度で、妊娠4か月(85日)以上の出産であれば死産や流産も含まれるんですよ。

支給金額は出産児1人につき50万円となっていて、産科医療補償制度の対象となる場合の金額です。ただし、この補償制度の対象とならない場合は48万8千円になるので注意が必要ですね。

医療機関での「直接支払制度」を利用すれば、出産育児一時金が国保から直接医療機関へ支払われるので、窓口でのお支払いは差額だけで済むんです!これってとても助かりますよね。

令和7年4月から始まる新制度について

京都市では令和7年4月から、妊婦等支援事業という新しい制度がスタートします。これまでの出産・子育て応援事業が令和7年3月末で終了し、妊娠期からの切れ目ない支援を目指した制度へと変わるんです。

新制度では「妊婦支援給付金」が創設され、妊婦等包括相談支援事業による面談と合わせて一体的に実施されるようになります。より手厚いサポートが受けられそうで期待が膨らみますね♪

妊婦等包括相談支援事業のサポート内容

新しい支援事業では、妊娠届出時から子育て家庭に寄り添って、3回の面談・アンケートを通じて必要な支援につなげてくれます。

  • 面談1回目:妊娠届出時(母子健康手帳交付時に妊婦本人と面談・アンケート)
  • 面談2回目:妊娠8か月頃(アンケートと、こんにちはプレママ事業での面談)
  • 面談3回目:生後4か月まで(こんにちは赤ちゃん事業での面談・アンケート)

「こんにちはプレママ事業」では、初妊婦の方などを対象に区役所の職員が訪問してくれて、安心して出産・育児ができるよう支援情報をお伝えしてもらえるんですよ。

妊婦支援給付金の詳しい内容

それでは、みなさんが一番気になる給付金の詳細についてお話ししますね!

支給対象者と条件

妊婦支援給付金を受け取るには、以下の条件を満たしている必要があります。

  • 令和7年4月1日以降日本に住民票があり、かつ、妊婦であること
  • 申請日時点で京都市内に住民票があること

海外で妊娠・出産された方は支給対象外となる場合があるので、該当する方は事前に確認してくださいね。

支給金額と申請方法

タイミング妊娠届出時こんにちは赤ちゃん事業時
支給額妊婦1人当たり5万円胎児1人当たり5万円
申請方法電子申請
支給時期申請から1~2か月後

双子以上を妊娠した場合は、妊婦支援給付金(1回目)5万円と妊婦支援給付金(2回目)10万円(胎児2人分×5万円)の計15万円が支給されます。

申請手続きの流れ

妊婦支援給付金(1回目)の申請

妊娠届出の提出後、アンケートに回答いただいた後に面談を実施します。妊婦の方本人との面談が必要で、面談時に給付金のご案内がもらえるんです。案内にある二次元コードから申請フォームにアクセスして、オンラインで申請手続きを行います。

妊娠8か月頃には「妊娠中の方へのアンケート」が郵送されてくるので、こちらも忘れずに返送しましょうね。

妊婦支援給付金(2回目)の申請

お子さんの出生後、こんにちは赤ちゃん事業(生後4か月までに実施)での面談時に、2回目の給付金のご案内・アンケートをお渡しします。1回目と同様に、案内の二次元コードから申請フォームにアクセスして申請を行います。

転入・転出時の注意点

京都市で妊娠届出をした後に他の市区町村へ転出した場合、京都市から支給を受けていなければ転出先の市区町村に相談が必要です。逆に、他の市区町村で妊娠届出をした後に京都市に転入した場合は、転出元から支給を受けていなければ京都市から支給を受けることができます。

里帰り出産の場合でも、住民票のある京都市への申請が必要になるので注意してくださいね。

流産・死産の場合の対応

母子健康手帳を交付されており、令和7年4月1日以降に流産・人工妊娠中絶・死産をされた方も、妊婦支援給付金の給付を受けることができます。つらい状況の中でも、支援制度があることを知っておいてほしいと思います。

出産後にお子さんを亡くされた場合でも、令和7年4月1日以降に出生し出生届出をされたお子さんについては、妊婦支援給付金(2回目)の給付を受けることができるんです。

問い合わせ先と注意事項

申請方法や支給要件については、京都市子ども家庭支援課分室(妊婦支援給付金担当)までお問い合わせください。電話番号は令和7年6月13日までは(075)251-1123、6月16日からは(075)222-3777になります。

妊娠・出産に関する相談や面談については、各区役所・支所の子どもはぐくみ室や京北出張所保健福祉第二担当で対応してもらえますよ。

詐欺にご注意を!

最後に大切な注意点をお伝えしますね。妊婦支援給付金に関する振り込め詐欺や個人情報の詐取が心配されています。京都市がATMの操作をお願いしたり、手数料の振り込みを求めることは絶対にありません。不審な電話があった場合は、すぐに最寄りの警察に相談してください。

「小さな一歩が未来を変える」
– ナポレオン・ボナパルト

出産や子育てに関する助成金制度は、ママとお子さんの未来をサポートする大切な仕組みです。わからないことがあれば遠慮なく相談して、安心して出産・子育てができるよう、しっかりと制度を活用してくださいね♪ 京都で子育てするママたちを、みんなで応援していきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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