こんにちは♪ 『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。今日は、神戸市で離婚届を提出する際の手続きについてお話しさせていただきますね。人生の大きな転機となる離婚手続きは、慎重に進めたいもの。わたしも子育てをしながら様々なご家庭の事情を見聞きする中で、正しい情報を知っておくことの大切さを実感しています。
離婚を考えていらっしゃる方にとって、手続きの流れや必要な書類について不安に思うことも多いのではないでしょうか? 神戸市での離婚届提出には、いくつかのポイントがありますので、一緒に確認していきましょう。
神戸市で離婚届を提出できる場所
神戸市で離婚届を提出する場合、各区役所と北須磨支所市民課、玉津支所での受付となります。神戸市役所本庁舎やサービスコーナーでは受け付けていないので注意が必要ですね。
具体的な受付場所は以下の通りです:
- 東灘区役所市民課
- 灘区役所市民課
- 中央区役所市民課
- 兵庫区役所市民課
- 北区役所市民課
- 長田区役所市民課
- 須磨区役所市民課
- 垂水区役所市民課
- 西区役所市民課
- 北須磨支所市民課
- 玉津支所
お住まいの地域に関係なく、どちらの窓口でも受け付けてもらえるので、アクセスの良い場所を選んで提出することができますよ♪
協議離婚と裁判離婚の違い
協議離婚の場合
夫婦間の話し合いで離婚が決まった協議離婚では、夫および妻の両方が届出人となります。届出を受理した日から離婚の効力が発生するので、提出のタイミングを慎重に決めることが大切ですね。
協議離婚で必要となるものは次の通りです:
- 離婚届1通(届出人の署名と成年者の証人2名の署名が必要)
- 窓口に来られる方の本人確認書類(運転免許証、パスポートなど)
証人については、成年に達した方であれば親族でも友人でも構いません。ただし、離婚の事実を証明する重要な役割なので、信頼できる方にお願いしましょう。
裁判離婚の場合
調停や審判、判決による裁判離婚では、申立人が届出人となります。裁判確定や調停成立の日から10日以内という期限があるので要注意! もし期限内に届出がない場合は、相手方からも届出できるようになります。
裁判離婚で必要となるものは:
- 離婚届1通(申立人の署名のみ)
- 調停調書の謄本または裁判の判決書および確定証明書
- 窓口に来られる方の本人確認書類
代理人による提出について
ご本人が直接窓口に行けない場合、代理人(使者)による提出も可能です。この場合、代理人の本人確認書類も必要となりますので、事前に準備しておきましょう。家事や仕事で忙しい時期でも、信頼できる方に代理をお願いできるのは助かりますね。
離婚届を勝手に出されないための対策
最近では、夫婦間の話し合いが続いている最中に、一方が勝手に離婚届を提出してしまうケースも見受けられます。形式的に不備がなければ、そのような離婚届でも受理されてしまうのが現実です。
そんな事態を防ぐために、「離婚届不受理申出」という制度があります。この申出をしておけば、相手方が勝手に離婚届を提出しても受理されることがありません。話し合いを続けたい場合や、慎重に進めたい場合には検討してみてくださいね。
不受理申出の手続き方法
不受理申出は本籍地または住所地の市区町村で手続きできます。神戸市の場合も各区役所の市民課で受け付けています。申出には有効期限がないため、取り下げるまで効力が続きます。
離婚に伴うその他の手続き
離婚届の提出が完了したら、それで終わりではありません。生活に関わる様々な手続きが待っています:
- 住民票の変更
- 健康保険の手続き
- 年金の手続き
- 子どもがいる場合の児童手当や医療費助成
- 銀行口座や各種契約の名義変更
特に養育費の取り決めについては、神戸市でも支援制度が充実しています。子どもたちの健やかな成長のため、養育費の取り決めから保証、履行確保までの総合的な支援を受けることができますよ。
手続きをスムーズに進めるコツ
離婚手続きを円滑に進めるためには、事前の準備が何より大切です。必要書類を揃え、疑問点があれば事前に各区役所に問い合わせておくと安心ですね♪ また、手続き判定ナビという便利なシステムもあり、簡単な質問に答えることで必要な行政手続きを確認できます。
人生の転機となる離婚手続き。不安に思うことがあっても、正しい情報と適切な準備で乗り越えることができます。みなさんが新しいスタートを切れるよう、心から応援しています。
相談窓口の活用
離婚に関する手続きで分からないことがあれば、遠慮なく各区役所の市民課に相談してください。職員の方々は親切に対応してくださいますし、プライバシーにも配慮していただけます。
また、離婚問題全般について法律的なアドバイスが必要な場合は、専門の弁護士に相談することも大切です。神戸市内には離婚問題に詳しい法律事務所もありますので、一人で悩まずに専門家の力を借りることをおすすめします。
「小さな一歩が未来を変える」
— 筆者の座右の銘
新しい人生の第一歩を踏み出すみなさんを、わたしも心から応援しています。どんな小さな一歩でも、きっと素敵な未来につながっていきますよ😊


















