こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ 先日、友人から「神戸市で母子手帳をもらうにはどうしたらいいの?」と相談されて、あらためて神戸市の母子手帳について調べてみました。わたしも3人の子どもを育てながら、それぞれの母子手帳と一緒に歩んできた経験があるので、そのリアルな体験も交えながら、神戸市の母子手帳について詳しくお話ししますね。
神戸市の母子手帳交付の基本情報
神戸市で母子手帳を受け取るには、まず妊娠の届出をする必要があります。病院で妊娠の確定診断を受けたら、できるだけ早い時期に手続きをしましょう。
神戸市内に住民票がある方であれば、どの区役所や支所でも手続きが可能です。ただし、連絡所では受け付けていないので注意が必要ですね。わたしが長男のときに初めて手続きしたときは、どこで受け取れるのか分からずに少し戸惑ったことを覚えています。
受け取り場所と必要なもの
どこで受け取れるの?
神戸市の母子手帳は、以下の場所で受け取ることができます:
- 各区役所の保健福祉部
- 北須磨支所の保健福祉課
- 西神中央出張所保健福祉サービス窓口
必要な書類
妊娠届出書の提出が必要です。この用紙は産婦人科でもらえることが多く、お住まいの区役所でも入手できます。妊娠届出書には出産予定日や個人番号(マイナンバー)の記入が必要になります。
代理人でも受け取り可能ですが、その場合は委任状を用意してくださいね。妊娠中はつわりなどで体調がすぐれないことも多いので、パートナーやご家族にお願いできるのはありがたいですよね。
神戸市の母子手帳の特別な魅力🎨
ファミリアデザインの美しさ
神戸市の母子手帳は、フェリシモがプロデュースし、神戸の老舗子ども服ブランド「ファミリア」がデザインを手掛けた「日本一かわいい母子健康手帳」として話題になっています。水兵風の帽子をかぶったクマさんなど、港町神戸らしさ溢れるイラストが各ページに散りばめられているんです♪
中面は全ページがフルカラー印刷で、経年劣化しにくい紙を使用しています。思わず書き込みたくなるかわいらしさで、記録するだけでなく「記憶に残る母子健康手帳」を目指して作られているんですよ。
ママ目線の工夫がいっぱい
フェリシモのママ社員と神戸市のママ社員とで座談会を開催し、実際の子育て中の女性ならではの要望が多数反映されています。「生まれたときのエピソード」や「親から子どもへのLOVE LETTER」などのページもあって、将来お子さんへのプレゼントにもなりそうですね。
交付時にもらえる充実のセット
母子健康手帳と一緒に、以下のものも同時に配布されます:
- 副読本「すくすくハンドブック」
- お子さんの予防接種のための「予防接種券」
- 「妊婦健康診査・妊婦歯科健康診査・産婦健康診査・新生児聴覚検査助成券綴り」
- マタニティキーホルダー
マタニティキーホルダーは、公共交通機関などを利用するときに周囲の人に妊娠していることを伝えるためのものです。電車やバスでの移動時に、お腹がまだ目立たない時期でも周囲の方に配慮をお願いできるので、とても助かりますよね。
交付手続きの流れと所要時間
実際の手続きの流れ
役所の窓口に妊娠届出書と必要書類を提出すると、その場で母子手帳を交付してもらえます。交付時には保健師との面談があり、母子健康手帳の活用方法や母子保健サービスの説明、保健指導などの案内を受けることができます。
所要時間は20~30分程度です。わたしの経験では、保健師さんがとても丁寧に説明してくださって、妊娠中の不安なことも相談できたのがとてもありがたかったです。初回の妊娠のときは特に、専門家からのアドバイスをいただけるこの時間は本当に貴重だと思います。
母子手帳の上手な活用方法
妊娠中の記録のポイント
「妊婦自身の記録」欄には、妊婦自身やパートナー、ご家族などが、そのときどきの気持ちを積極的に書き込んでくださいね。体調の変化や健康診査時に尋ねたいことなども記載しておくと、医師や助産師に相談しやすくなります。
「妊娠中の経過」は健康診査時の検査記録欄ですが、医療機関によっては結果を自分で記載するよう指導される場合もあります。予備欄には検査結果の紙なども貼り付けることができるので、大切な記録は一冊にまとめておくと安心です。
出産後の成長記録として
母子手帳は胎児から小学校入学までの子どもの成長記録として活用できます。妊婦健診や赤ちゃんの健診、保健指導、身長体重の変化、予防接種の記録など、お子さんの成長を包括的に記録できる大切なツールなんです。
引越しや紛失時の対応
転居時の手続き
母子手帳は全国共通の基本内容で作られているため、引越しをしても再発行や交換の必要はありません。手帳内の住所欄を手書きで書き換えるだけで継続して使用できます。これは本当に便利ですよね♪
紛失した場合の再発行
万が一母子手帳をなくしてしまった場合は、お住まいの区役所や北須磨支所の保健福祉課で再発行の相談ができます。大切な記録が詰まった手帳なので、普段から安全な場所に保管しておくことをおすすめします。
外国語版の母子手帳について
神戸市では英語など外国語版の母子健康手帳も用意されています。必要な方は、お住まいの区役所や北須磨支所の保健福祉課にお問い合わせくださいね。国際都市神戸ならではの配慮が感じられます。
母子手帳を大切に保管するコツ
母子手帳は長期間にわたって使用する重要な記録です。防水性のある母子手帳ケースに入れて保管したり、定期的にコピーを取っておいたりすると安心ですよ。
わたしは子どもたちの母子手帳を見返すたびに、あの頃の気持ちや出来事が蘇ってきて、なんだかじんわりと温かい気持ちになります。お子さんが大きくなったときに一緒に振り返る、素敵な思い出の品にもなるんですよね。
みなさんに伝えたいこと
神戸市の母子手帳は、単なる記録帳ではなく、お母さんとお子さんの大切な絆を綴る宝物のような存在です。ファミリアのかわいらしいデザインと充実した内容で、きっと愛着を持って使っていただけると思います。
妊娠がわかったら、ぜひ早めに手続きをして、神戸市ならではの素敵な母子手帳を手に入れてくださいね。そして、お腹の赤ちゃんとの特別な時間を、丁寧に記録していってください♪
「小さな一歩が未来を変える。」- わたしの座右の銘
妊娠という新しいスタートも、母子手帳への最初の記入も、すべては小さな一歩から始まります。その一歩一歩が、きっと素晴らしい未来へとつながっていくはずです。みなさんの妊娠・出産・子育てが、愛情あふれる時間になりますように✨


















