はじめまして!『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。今日は神戸市で古着を回収してもらう方法について、わたし自身の経験も交えながらやさしくお話ししますね♪
子どもの成長とともに小さくなった洋服や、季節の変わり目にクローゼットを整理していて出てくる着なくなった衣類。そんな古着たちを、神戸市では資源として大切にリサイクルする取り組みを積極的に行っているんです。3人の子どもを育てるわたしも、サイズアウトした子ども服の行き先には本当に悩んでいました。
でも、神戸市の古着回収システムを知ってからは、心おきなく断捨離ができるようになりました!みなさんも一緒に、地球にやさしいリサイクル生活を始めませんか?
神戸市の古着回収は主に3つの方法があります
神戸市で古着回収を利用する方法は、大きく分けて3つあります。どれもとても便利で、みなさんのライフスタイルに合わせて選べるのが嬉しいポイントです。
資源集団回収で出す方法
神戸市では町内会や子ども会、老人会、PTAなどの地域団体が中心となって、古着・古布の資源集団回収を行っています。これは地域によって実施の有無が異なるので、まずはお住まいの地域で回収が行われているか確認することが大切です。
わたしの住んでいる地域でも月に1回、新聞や段ボールと一緒に古着の回収日があります。朝早くから袋を準備して、クリーンステーションに持参するのが習慣になっているんです。
出し方のルールは意外と簡単で、洗濯してきれいにした状態で中身の見えるポリ袋や透明袋に入れて出すだけ!ボタンやファスナーは外さなくても大丈夫なので、手間がかからないのも助かります。
リサイクル工房への持ち込み
神戸市内には古着・古布の専用回収拠点として、2か所のリサイクル工房があります。地域回収の日程に合わせられない方や、思い立った時にすぐ持参したい方にぴったりの方法です!
- リサイクル工房あづま(中央区吾妻通4丁目1-6 コミスタこうべ北棟2階)
- リサイクル工房ほくしん(北区藤原台北町1-23)
どちらの工房でも無料で回収してもらえるので、家族の分をまとめて持参することが多いです。受付で直接渡すか、専用の回収ボックスに投函できます。こちらも中身の見える袋に入れて持参しましょうね。
期間限定の回収ボックス利用
神戸市では、定期的に企業と連携した衣料品回収キャンペーンも実施されています。2025年には株式会社ワールドとのコラボレーションで、神戸市営地下鉄13駅に回収ボックスが設置されました。
設置駅は三宮、湊川公園、新長田、板宿、妙法寺、名谷、学園都市、西神南、西神中央、三宮・花時計前、ハーバーランド、和田岬など、通勤や買い物のついでに利用しやすい場所ばかり。このような期間限定のキャンペーンも上手に活用したいですね♪
古着回収に出せるもの・出せないもの
神戸市の古着回収を利用する前に、回収可能な品目をしっかりチェックしておきましょう。せっかく準備したのに回収してもらえないということがないよう、事前の確認が大切です。
回収できる衣類
基本的には日常的に着用する一般的な衣類なら、ほとんどのものが回収対象になります。具体的には以下のような品目です。
- Tシャツ、ワイシャツ、ブラウス
- ジーンズ、スカート、パンツ類
- セーター、カーディガン
- ジャケット、コート類
- ストール、マフラー、ネクタイ
- バッグ類(エコバッグ、キャリーバッグ、スーツケースは除く)
ウール製品や織物も対象になりますが、ウールマークのない毛糸が使われている衣類で傷みがひどいものは回収不可となることがあります。
回収できない衣類
一方で、以下のような品目は回収対象外となっているので注意が必要です。
- 制服類、作業服
- わたの入った和服、布団、座布団
- 軍手、ストッキング、靴下類
- 下着類(ナイトウエア含む)
- 汚れがひどいもの、カビが生えたもの
- 非売品(付録、景品、手作り品)
特に汚れやカビがあるものはリユース・リサイクルできないため、必ず洗濯してきれいな状態にしてから出すことが重要です。わが家でも、子どもが泥んこになって帰ってきた服は、しっかり洗濯してから回収に出すようにしています。
古着を出す時の準備とコツ
神戸市で古着回収を利用する際の準備について、実際に利用しているわたしの経験からお伝えしますね。少しの工夫で、よりスムーズに利用できるようになります!
事前の準備が大切
古着を出す前には、必ず洗濯をしてきれいな状態にすることが基本ルールです。シミがあっても洗濯済みであれば問題ないので、完璧に汚れを落とそうと神経質になる必要はありません。
わたしもよく子どもの服にケチャップのシミや泥汚れを見つけますが、普段通りの洗濯で十分対応できています。大切なのは「次の人が気持ちよく使えるように」という心づかいですね✨
仕分けと袋詰めのポイント
古着は中身が見える透明または半透明の袋に入れて出します。わが家では透明のゴミ袋を活用していますが、使いまわしできるクリアバッグなどでも大丈夫です。
濡れているとカビの原因になってリサイクルできなくなるので、洗濯後はしっかり乾かしてから袋詰めしましょう。梅雨の時期などは特に注意が必要ですね。
回収日程の確認方法
資源集団回収の日程は地域によって異なるため、神戸市のホームページで最新の情報を確認するのがおすすめです。自治会の掲示板にも案内が掲示されることが多いので、日頃からチェックしておくと便利です♪
神戸市の古着回収がもたらす環境への効果
神戸市の古着回収に参加することで、わたしたちは知らず知らずのうちに地球環境の保護に貢献しています。その効果について少し詳しくお話ししますね。
リユース・リサイクルの循環
回収された古着は、まずリユース(再使用)の可能性が検討されます。まだ着られる状態のものは次の利用者へ大切に橋渡しされ、傷みがあるものはリサイクル原料として新たな製品の材料になります。
2025年に実施された神戸市営地下鉄での回収キャンペーンでは、市民から27,051枚もの衣料品が集まったそうです。この数字を見ると、一人ひとりの小さな行動が大きな成果につながることがよく分かりますね。
ごみ減量への貢献
古着をリサイクルに回すことで、燃えるごみの量を大幅に減らすことができます。わが家でも古着回収を利用するようになってから、明らかにごみ袋の量が減りました。特に子どもの成長期は衣類の入れ替わりが激しいので、この効果を実感しやすいです。
その他の衣類処分方法も知っておこう
神戸市では古着回収以外にも、衣類を処分する方法がいくつかあります。状況に応じて使い分けることで、より便利に利用できます。
イオンモールなどの店舗回収
神戸市内のイオンモール神戸北やイオンモール神戸南などでも、定期的に衣料品の回収イベントが開催されています。お買い物のついでに利用できるので、とても便利です。
回収場所は主に2階のABC-MART前などに設置され、平日は10:00から20:00まで受け付けていることが多いです。家族で買い物に行った際に、古着も一緒に持参するという使い方ができますね。
燃えるごみとしての処分
リサイクルに回せない状態の衣類(汚れがひどい、カビが生えているなど)については、燃えるごみとして処分することも可能です。週2回の収集日(朝5:00から8:00まで)に、クリーンステーションに出せます。
ただし、できるだけリサイクルを優先したいので、この方法は最後の選択肢として考えておきましょう。
古着回収を利用する時の注意点
神戸市で古着回収を利用する際に気をつけたいポイントをまとめておきますね。これらを守ることで、スムーズに回収してもらえます。
回収日時の厳守
資源集団回収は決められた日時にのみ受け付けているため、時間に遅れないよう注意が必要です。朝5:00から8:00までという時間帯は、働いている方には少し早めかもしれませんが、前日の夜に準備しておくと慌てずに済みます。
分別ルールの確認
地域によって細かなルールが異なる場合があるので、初めて利用する際は必ず最新の情報を確認しましょう。わたしも引っ越した時は、新しい地域のルールをしっかり調べてから利用しました。
天候への配慮
雨の日でも資源回収は実施されますが、濡れないよう袋の密閉に注意しましょう。濡れた古着はリサイクルできなくなってしまうので、雨が予想される日は特に気をつけています。
まとめ:神戸市の古着回収で循環型社会に参加しよう
神戸市での古着回収は、資源集団回収、リサイクル工房への持ち込み、期間限定キャンペーンの3つの方法が主な選択肢です。どの方法も無料で利用でき、環境保護に大きく貢献できる素晴らしいシステムだと思います。
わたし自身、3人の子どもたちのサイズアウトした衣類を通じて、この制度の便利さを日々実感しています。みなさんも「もう着ないかも」と思う服があれば、ぜひ神戸市の古着回収を活用してみてください。
小さな一歩かもしれませんが、その積み重ねが美しい神戸の街と地球環境を守ることにつながります。一緒に、やさしい循環型社会を作っていきましょう!
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」
イチロー
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。みなさんの暮らしが少しでも豊かになりますように。また次回の記事でお会いしましょう♪

















