みなさん、こんにちは!『ローカログ』川崎エリア担当ライターのケンちゃんです♪ 最近、中学生の息子が昆虫採集に夢中になっていて、「川崎市内でカブトムシやクワガタが採れる場所はないかな?」と一緒に調べまくっているんですよね。
川崎市って都市部のイメージが強いかもしれませんが、実は意外にも豊かな自然環境が残っていて、昆虫採集を楽しめるスポットがたくさんあるんです! ボク自身も実際に息子と足を運んでみて、これは本当に穴場だなと感じました。
川崎市内で昆虫採集が楽しめる理由
川崎市での昆虫採集って、なぜこんなに魅力的なんでしょうか? その答えは、川崎市の地形と環境にあります。多摩川沿いの河川敷から丘陵地帯まで、多様な自然環境が市内に点在しているんです。
特に麻生区や宮前区、中原区には、まだまだ里山の雰囲気を残した緑豊かなエリアが存在しています。こうした場所では、カブトムシやクワガタムシをはじめ、さまざまな昆虫たちが生息しているんですよ!
おすすめの昆虫採集スポット
川崎市民プラザ周辺
溝の口駅から徒歩30分ほどの場所にある川崎市民プラザは、ボクが息子とよく通っている昆虫採集スポットの一つです。プラザの敷地内には森林エリアがあり、クヌギの木にクワガタムシが集まってきます。
ここの魅力は何といってもアクセスの良さと安全性ですね♪ プール施設やレストランも併設されているので、昆虫採集の後に家族でリフレッシュできるのが嬉しいポイントです。夜間でも街灯があるため、夜の昆虫観察も比較的安心して楽しめます。
実際にボクが行った時は、コクワガタとオニクワガタを発見できました! 特に7月頃になると、カブトムシもよく見つかるようになります。朝一番か夜の時間帯が狙い目で、電灯の下や木の根元の落ち葉の下を探してみてください。
中原区市民健康の森(井田山緑地)
川崎市立井田病院の隣接地にあるこちらのスポットは、地元の昆虫愛好家の間では有名な場所なんです。井田山の豊かな自然環境が保たれており、多様な昆虫が生息しています。
ここでは特にカブトムシの発見報告が多く、SNSでも度々話題になっているスポット。有料駐車場もあるので、車でのアクセスも便利です。ただし、採集禁止区域もあるので、事前に確認してから訪れることをおすすめします。
麻生区市民健康の森
麻生区にある市民健康の森も、昆虫採集愛好家には見逃せないスポットです。こちらは比較的静かな環境で、じっくりと昆虫観察を楽しみたい方にピッタリ。クヌギやコナラなどの樹木が豊富で、樹液に集まる昆虫を観察できます。
東高根森林公園
宮前区にある東高根森林公園は、県立の森林公園として多くの家族連れに愛されています。広い芝生エリアもあるので、お弁当を持参してピクニック気分で昆虫採集を楽しめるのが魅力的♪
園内には池や小川もあり、ザリガニ釣りを楽しむ親子の姿もよく見かけます。トンボやバッタなど、水辺の昆虫も豊富で、一日中自然観察を楽しめるスポットです。クヌギの木も多数植栽されており、夏季にはカブトムシの姿も確認されています。
万福寺さとやま公園
麻生区万福寺にあるさとやま公園は、里山の自然環境を再現した公園として人気です。谷戸地形を活かした園内では、昔ながらの田園風景を楽しみながら昆虫観察ができます。
こちらでは季節ごとにさまざまな昆虫に出会えるのが特徴。春にはチョウ類、夏にはカブトムシやクワガタ、秋にはトンボ類など、年間を通して昆虫観察を楽しめるスポットです。
昆虫採集のベストタイミング
時期による違い
川崎市で昆虫採集を楽しむなら、時期選びがとても重要です。カブトムシやクワガタムシのシーズンは6月から8月頃がピーク。特に7月中旬から8月上旬にかけてが最も多くの個体に出会えるチャンスです。
5月下旬頃から早い個体が現れ始めるので、シーズン初めを狙うのもおすすめ。競争率も比較的低く、良い条件で採集を楽しめます。
時間帯の選び方
昆虫採集の時間帯で最も効果的なのは、朝の5時から8時頃と夜の19時以降です。特に夜間は街灯に集まってくる習性を利用して、比較的見つけやすくなります。
日中でも木の根元や落ち葉の下を探せば見つかることがありますが、暑さ対策と安全面を考慮すると、やはり早朝や夕方以降がベストタイミングといえるでしょう。
採集時の注意点とマナー
安全対策は万全に
昆虫採集を楽しむ際は、安全対策をしっかりと行うことが大切です。特に夜間の採集では、懐中電灯を必ず持参し、足元に十分注意してください。また、虫刺され対策として長袖・長ズボンの着用をおすすめします。
川沿いのスポットでは、転落の危険もあるため、小さなお子さんとの採集では特に注意が必要です。安全を最優先に、楽しい思い出作りをしましょう♪
自然環境への配慮
昆虫採集を楽しむ上で最も大切なのは、自然環境への配慮です。必要以上の採集は避け、観察中心の楽しみ方を心がけましょう。木の皮を無理に剥がしたり、生息環境を破壊するような行為は絶対に避けてください。
また、公園や緑地では採集禁止の場所も多いため、事前にルールを確認することが重要です。観察のみでも十分に楽しめますし、写真撮影で記録を残すのも素敵な思い出になりますよ。
持参すべきアイテム
基本的な装備
昆虫採集に出かける際の基本装備をご紹介します。まずは虫かごや観察ケース、昆虫網があると便利です。ただし、採集禁止区域では観察のみにとどめることを忘れずに。
- 懐中電灯(夜間採集の必需品)
- 虫よけスプレー
- 軍手(安全のため)
- タオル(汗拭き用)
- 飲み物(熱中症対策)
- カメラ(記録用)
子どもと一緒の場合
お子さんとの昆虫採集では、安全面に加えて教育的な要素も大切にしたいですね。図鑑を持参して、見つけた昆虫について一緒に調べるのも楽しい時間になります。
また、お子さんが疲れた時のために、軽食や休憩用のレジャーシートがあると安心です。楽しい体験が嫌な思い出にならないよう、無理のないペースで進めることがポイントです。
川崎市の昆虫採集で出会える主な昆虫
カブトムシ・クワガタムシ
川崎市内で最も人気の高い昆虫採集のターゲットといえば、やはりカブトムシとクワガタムシですね。市内では以下の種類を確認できます:
- カブトムシ(7-8月がピーク)
- コクワガタ(6-9月、最も見つけやすい)
- ノコギリクワガタ(6-8月、やや少ない)
- オニクワガタ(稀に発見される)
その他の昆虫
カブトムシ・クワガタ以外にも、川崎市内では多様な昆虫に出会えます。チョウ類では季節ごとに異なる種が飛び交い、トンボも水辺の多い場所で豊富に観察できます。
カナブンやセミ類も夏の風物詩として親しまれており、バッタ類は秋口まで草地で見つけることができます。一年を通して何かしらの昆虫観察を楽しめるのが川崎市の魅力です。
地域との共生を大切に
川崎市での昆虫採集を長く楽しむためには、地域コミュニティとの良好な関係を築くことが重要です。住宅街に近いスポットでは、早朝や夜間の活動で近隣住民の方々に迷惑をかけないよう配慮しましょう。
また、公園の管理者や地域の自然保護団体の活動にも関心を持つことで、より深く自然環境について学ぶことができます。みんなで自然を大切にしながら、次世代にも豊かな環境を残していきたいですね。
継続は力なり
ローマの哲学者 オウィディウス
昆虫採集も一度や二度では満足のいく成果は得られないかもしれませんが、継続していくことで必ず素晴らしい出会いが待っています! 息子と一緒に川崎市内の自然を探索しながら、親子の絆も深めていけたらいいなと思っているボクでした。みなさんも、ぜひ安全に楽しい昆虫採集ライフをお楽しみください♪

















