毎年恒例となった福岡市のプール開放事業、今年も絶賛実施中です!福岡市立の小学校や特別支援学校に通うお子さんがいるご家庭なら、きっともうチラシをもらっていらっしゃるかもしれませんね。でも、具体的にどんな施設が使えるのか、どんなメリットがあるのか、詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。
わたしも中学生の息子と小学生の娘を持つ母として、この制度には毎年お世話になっています!今回は、福岡市プール開放について詳しくお伝えしながら、実際に利用できる施設の魅力もたっぷりご紹介していきますね。
福岡市夏休みプール開放事業とは
福岡市夏休みプール開放事業は、夏休み期間中に子どもたちが市民プールや民間スイミングクラブを無料で利用できる素晴らしい制度です。対象となるのは福岡市立の小学校、特別支援学校の小学部・中学部・高等部に通う児童・生徒たち。チケット1枚で1回、原則2時間まで利用することができるんです♪
今年の実施期間は8月26日まで。各施設によって利用可能な日時や時間帯が異なるため、事前にしっかりチェックしておくことが大切です。このチケットがあれば、普段はなかなか利用する機会がない民間のスイミングクラブも体験できちゃいますよ!
チケット1枚で2時間の水泳時間が確保できるのは、親にとっても子どもにとっても嬉しいポイントですよね。特に共働き家庭では、子どもの夏休みの過ごし方に頭を悩ませることも多いですが、このような公的な支援があるのは本当にありがたいことです。
利用できる市民プール施設
福岡市には魅力的な市民プールがたくさんあります。それぞれに特色があって、どこに行こうか迷ってしまうほど!ここでは主要な市民プールをご紹介していきますね。
中央市民プール
天神から最も近い市民プールとして人気の中央市民プール。西公園のそばにあり、アクセスの良さが魅力です。屋内には温水25メートルプールが6レーンあり、幼児用のレーンも完備。夏休み期間中は屋外に幼児用プールもオープンしているんです。
この施設の素晴らしいところは、夏休み期間中は無休で営業していること!通常は木曜日と第3水曜日がお休みなのですが、子どもたちの長期休暇に合わせて営業時間を拡大してくれているんですね。朝9時から夜9時まで利用できるので、家族の都合に合わせて訪れやすいのも嬉しいポイントです。
博多市民プール
博多市民プールは、初心者向けコースやロングコース、歩行専用コースなど、目的別にコース設定されているのが特徴。公式ウェブサイトでは混雑状況をリアルタイムで確認できるので、「せっかく行ったのに人がいっぱい!」なんて失敗を避けることができますよ。
屋内プールは25メートル×6レーンで、水深も適度。幼児用レーンもしっかり確保されているので、小さなお子さんも安心して利用できます。夏休み期間中は屋外の幼児用プールも開放されているので、兄弟姉妹がいる家庭でも楽しめますね♪
東市民プール
名島駅から徒歩圏内にある東市民プール。博多市民プールと同様に、混雑状況がウェブサイトでチェックできる便利な施設です。通常は金曜日がお休みですが、夏休み期間は無休で営業しているのが嬉しいところ。
76台の駐車場があるので、車でのアクセスも良好です。電車でも西鉄貝塚線の名島駅から徒歩10分程度なので、交通手段を選ばずに利用できるのが魅力的ですね。
南市民プール
西鉄大橋駅からバスで10分ほどの立地にある南市民プール。こちらも博多市民プールや東市民プールと同様に、初心者コースやロングコース、歩行専用コースが設定されています。泳力に応じてコースを選べるので、水泳に慣れていないお子さんでも安心して楽しめますよ。
混雑状況のリアルタイム確認機能があるプールは、効率よく利用したい家庭にとって本当に助かるサービスです。特に夏休み中は多くの家族が利用するため、この機能を活用してベストなタイミングで訪れたいものですね。
城南市民プール
片江にある城南市民プール。「城南市民プール前」というバス停があるほど、公共交通機関でのアクセスが抜群です。徒歩1分という近さは、小さなお子さん連れには特にありがたいですよね。
通常は火曜日と第2水曜日がお休みですが、やはり夏休み期間中は無休営業。58台の駐車場も完備されているので、車でも電車でも便利に利用できる施設です。
早良市民プール
福岡市内で最も歴史のある市民プール、それが早良市民プールです。1974年開館という長い歴史を持つ施設なのですが、残念ながら現在は大規模改修工事のため2025年10月10日まで休館中。今年のプール開放事業では利用できませんが、来年以降はリニューアルされた姿で私たちを迎えてくれることでしょう♪
総合西市民プール
2021年6月にリニューアルオープンした、まさに最新設備を誇る総合西市民プール。25メートルプールと50メートルプールを完備し、水深も1メートル規模から3メートル超まで多様な設定が可能。市内最大規模の充実した設備で、本格的な水泳を楽しみたい方にもおすすめです。
ジャグジープールまで完備されているなんて、まるで高級スポーツクラブのような充実ぶり!大会利用などで一般利用できない日もあるため、事前にスケジュール確認は必須ですが、その価値は十分にある素晴らしい施設です。
民間スイミングクラブも利用可能
市民プールだけでなく、民間のスイミングクラブも無料で利用できるのがこの制度の魅力の一つ!普段は会員でないと利用できない施設を体験できるまたとないチャンスです。
民間施設では、より専門的な指導を受けられたり、充実した設備を体験できたりします。お子さんの水泳への興味を深めるきっかけにもなりそうですね。もしかすると、「本格的に水泳を習ってみたい!」なんて新しい発見があるかもしれませんよ?
各施設によって利用可能日や時間帯が異なるので、必ず事前に確認してから訪れるようにしましょう。せっかくのお出かけが無駄にならないよう、しっかりとした準備が大切です。
利用時の注意点とコツ
事前準備の重要性
プール開放を最大限活用するためには、事前準備がとても重要です。まず、各施設の営業時間や利用可能日をしっかりチェック。特に民間施設は独自のスケジュールで運営されていることが多いので、公式ウェブサイトや電話での確認をおすすめします。
混雑状況を事前に確認できる施設では、その機能を積極的に活用しましょう。朝一番や夕方など、比較的空いている時間帯を狙って訪れると、ゆったりと水泳を楽しめます。
持参すべきもの
プール利用時の持ち物も忘れずにチェックしておきたいポイントです。水着やゴーグル、タオルといった基本的なものはもちろん、日焼け止めや帽子も忘れずに。特に屋外プールを利用する場合は、紫外線対策をしっかりと行いましょう。
- 水着(サイズが合っているかチェック)
- ゴーグル(お子さんの顔に合ったもの)
- タオル(大きめのものが便利)
- 日焼け止め(SPF値の高いもの)
- 帽子やキャップ
- 着替えの服
- 水分補給用の飲み物
安全面での配慮
楽しい水遊びの時間にするためには、安全面での配慮も欠かせません。お子さんの泳力に合わせたコースを選び、必要に応じて浮き具を活用することも大切。また、疲れたら無理をせず休憩を取るよう、こまめに声をかけてあげましょう。
脱水症状や熱中症の予防のためにも、こまめな水分補給を心がけてくださいね。プールサイドは思っている以上に暑くなることがありますので、体調管理には十分注意しましょう。
家族で楽しむプール時間
プール開放を利用するのは、ただ涼しく過ごすためだけではありません。家族の絆を深める貴重な時間でもあるんです♪ 普段は忙しくてなかなか一緒に過ごす時間が取れないという家庭でも、プールでの時間は特別な思い出になりますよね。
お子さんにとっても、新しい環境で水泳を楽しむことは成長の機会。初めて長い距離を泳げるようになったり、潜れるようになったり、小さな達成感を積み重ねることで自信にもつながります。
兄弟姉妹がいるご家庭では、お互いに励まし合いながら水泳を楽しむ姿も微笑ましいものです。年上の子が年下の子を気遣ったり、一緒に遊んだりする様子を見ていると、親としても嬉しくなりますよね。
地域とのつながりを感じる制度
このプール開放事業を利用していると、改めて福岡市の子育て支援の充実ぶりを実感します。同じプールで他の家族と出会ったり、地域の方々との交流が生まれたりすることも。
わたしも何度かこの制度を利用する中で、同じ学校のお母さんたちと偶然お会いして、情報交換をしたことがあります。「あの施設はこんな特徴があるよ」とか「この時間帯が空いているよ」といった実用的な情報から、子育ての悩みまで、自然な形で交流が深まるのも素敵なポイントです。
地域全体で子どもたちを見守り、支援していこうという福岡市の姿勢を肌で感じられる、本当にありがたい制度だと思います。
今からでも間に合う!夏の思い出作り
8月26日までという期限はありますが、まだまだ十分に活用できる時間があります!まだ利用したことがない方も、今からでも遅くありませんよ。お子さんと一緒に「どのプールに行こうか?」と相談するのも楽しい時間になりそうです。
特に残暑が厳しい時期だからこそ、涼しいプールでの時間は格別です。夏休みの終わりに向けて、素敵な思い出を作ってみませんか? きっとお子さんにとっても、家族にとっても特別な夏になるはずです♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」- イチロー
毎日の小さな楽しみや体験が、お子さんの大きな成長につながっていくものですね。福岡市のプール開放事業を通じて、この夏も家族みんなで素敵な時間を過ごしましょう!みなさんの夏が、笑顔あふれる特別な季節になりますように。

















