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みどり市お祭り一覧|大間々祇園まつりから草木湖花火まで完全網羅

みなさん、こんにちは!『ローカログ』群馬県担当ライターのゆらです。わたしが暮らす群馬県みどり市って、実は一年を通して魅力的なお祭りやイベントがたくさんあるんです。道の駅めぐりが趣味のわたしも、お祭りの時期になると足を運ぶことが多くて、地元の活気を肌で感じています。今日は、みどり市のお祭り一覧をまとめてみました。春の花まつりから冬のイルミネーションまで、どの季節に訪れても楽しめるイベントが目白押しですよ♪

目次

春を彩る花のお祭り

カタクリさくらまつり(3月下旬~4月上旬)

春の訪れを告げるカタクリさくらまつりは、国指定史跡の岩宿遺跡周辺で開催されるんです。関東でも有数のカタクリの群生地として知られる稲荷山の北斜面約2.4ヘクタールに、可憐な紫色の花が咲き誇る光景は圧巻です。息子と一緒に訪れた時も「すごくきれい!」って感動していました。

2025年は3月22日から31日まで開催される予定で、岩宿博物館の芝生広場では音楽演奏や物産品販売も楽しめます。子どもダンスや横町太々神楽などのステージイベントもあり、家族みんなで楽しめる内容になっています。竹灯籠作りワークショップや岩宿ムラまつりなど、体験型のイベントも充実していて、春の一日をのんびり過ごすのにぴったりですね。

小夜戸・大畑花桃街道(4月上旬~中旬)

みどり市東町の小夜戸・大畑地区には、約2キロメートルにわたって「しだれ桃」が咲き誇る花桃街道があります。地元の方々が30年以上前から大切に育ててきた2,000本以上の花桃が、紅白の花を咲かせる様子はまさに現代の桃源郷!わたしも毎年カメラを持って訪れているお気に入りスポットです。

開花期間中は出店やライトアップも実施されて、昼間とは違った幻想的な雰囲気も楽しめます。わたらせ渓谷鐵道の神戸駅周辺でも品種の違う花桃が見られるので、電車でのんびり花桃めぐりをするのもおすすめですよ。リピーター率がとても高いお花見エリアというのも納得の美しさです!

熱気あふれる夏のお祭り

大間々祇園まつり(8月1・2・3日)

みどり市の夏といえば、なんといっても大間々祇園まつり!寛永6年(1629年)に始まった396年の歴史と伝統を誇る「上州三大祇園」の一つなんです。毎年8月1日から3日間、大間々町の1丁目から7丁目まで、それぞれ特色ある7台の山車が祇園囃子を奏でながら巡行します。

初日のおはやし競演会では、7台の山車が一堂に会してにぎやかな演奏で祭りを盛り上げます。神輿渡御やちびっ子みこし、パレードなど、大人から子どもまで楽しめる行事が盛りだくさん。1791年に作られた神輿や、1660年から続く神馬の登場など、歴史ある伝統行事も見どころです。上州独特の曲調を持つ祇園囃子は、江戸囃子の影響も残していて、聴いているだけでワクワクしますよ♪

草木湖まつり(8月15日)

毎年8月15日に東運動公園で開催される草木湖まつりは、草木ダムの完成に伴い故郷を離れた人々に「年に一度は故郷で過ごしてほしい」という願いから始まったお祭りです。ダム直下から打ち上げられる花火は、山間にこだまする荘厳な音響とともに夜空を彩り、毎年多くの人で賑わいます。

午後4時からは出店やステージイベントが始まり、午後7時30分頃から約40分間の花火が打ち上げられます。駐車場も第1から第3まで用意されていて、アクセスも配慮されているのが嬉しいポイント。山間の静かな環境で見る花火は、都会の花火大会とはまた違った魅力がありますね。

実りの秋を楽しむお祭り

みどり市笠懸まつり(10月上旬)

みどり市の一体感と融和を目的として開催される笠懸まつり。2025年で第30回を迎える記念すべき年になります。10月4日にボートレース桐生で開催され、水面花火がボートレースの水上を照らす幻想的な光景は必見です!

お祭りでは上州一円で親しまれている八木節を中心に、踊りパレードや笠懸音頭が披露されます。今年は初企画のサンバカーニバルも登場!その他にも

  • レスキュー艇遊覧(先着200名)
  • VRスプラッシュバトル(先着130名)
  • ジビエ料理無料配布
  • 竹灯籠作りワークショップ
  • eスポーツ大会

など、新しい試みもたくさん。午後7時20分からの水面花火は、水上に映る光の競演が本当にきれいですよ。

ひまわりの花畑まつり(10月中旬)

秋に咲くひまわり?って驚く方もいるかもしれませんが、みどり市笠懸町では10月にひまわりの花畑まつりが開催されるんです。1996年に地元の上鹿田むらづくり推進協議会が遊休農地に種をまいたのが始まりで、今年で30周年!約2ヘクタールの花畑に20万本のひまわりが咲く光景は圧巻です。

期間中は地元の園児による遊戯や、沢入国際サーカス学校生徒による大道芸、渡良瀬特別支援学校生徒による和太鼓演奏など、心温まるステージイベントも充実しています。秋空の下で見るひまわり畑は、夏とはまた違った風情があって素敵なんです。

関東菊花大会(10月下旬~11月下旬)

ながめ公園で開催される関東菊花大会は、例年約1,000鉢の菊が展示される秋の風物詩です。大菊三本立ての盆養菊や盆栽菊、懸がい菊、大作りなど、さまざまな種類の菊が会場を彩ります。「菊のながめ」と呼ばれるこの催しは、かつての料亭「ながめ」が始めた菊展示が起源で、現在は第68回を迎える歴史ある大会なんです。

期間中はながめ余興場で菊華寄席も開催され、春風亭一花や三遊亭ぽん太など、人気の演者が登場します。11月8日と9日にはみどり市観光物産まつりも同時開催。地元の特産品を楽しみながら、秋の一日をのんびり過ごすのもいいですね。入園料は大人400円、小中学生200円とリーズナブルなのも嬉しいポイントです。

冬を彩るイルミネーション

わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション(12月~2月)

冬のみどり市を代表するイベントといえば、わたらせ渓谷鐵道各駅イルミネーション!2025年は12月7日から2026年2月28日まで開催されます。全17駅で地元ボランティアの方々が趣向を凝らした飾り付けをして、レトロな駅舎を幻想的に彩ります。

午後5時から各駅最終列車通過まで点灯され、「わたらせ渓谷イルミネーション号」に乗れば車窓から全駅のイルミネーションを楽しめます。特に上り列車はイルミネーションをより楽しめる演出があるんですよ。観光客の少なくなる冬期に「少しでも足を運んでほしい」という地元住民の想いが込められた、素朴ながらも温かみのある光は、見る人の心をホクホクと温めてくれます。

一日フリーきっぷ(大人1,880円、小学生940円)を使えば、わたらせ渓谷鐵道の普通列車が一日乗り降り自由。車でお越しの方は、桐生駅や大間々駅に駐車して、鉄道で往復するのがおすすめです。暗闇に浮かび上がる幻想的な風景は、冬の夜の特別な思い出になること間違いなしです!

みどり市のお祭りで四季を満喫

みどり市のお祭り一覧をご紹介してきましたが、いかがでしたか?春の花まつり、夏の伝統祭り、秋の収穫祭、冬のイルミネーションと、一年を通して楽しめるイベントが本当にたくさんあるんです。地元の方々の温かいおもてなしと、自然豊かな環境で開催されるお祭りは、訪れる人の心を豊かにしてくれます。

わたしも息子と一緒に、これからもみどり市のお祭りを楽しんでいきたいと思います。みなさんも、ぜひ季節ごとのお祭りに足を運んで、みどり市の魅力を体感してみてくださいね。地元の人たちの笑顔と、季節の移ろいを感じながら過ごす時間は、きっと素敵な思い出になるはずです◎

「祭りは人の心を結びつけ、地域に活力を与える」― 山折哲雄(宗教学者)

みどり市のお祭りもまさに、地域の人々の心を結びつけ、訪れる人々に元気を与えてくれる大切な存在。これからも、この素晴らしい伝統と新しい取り組みが融合したお祭りが続いていくことを願っています。さあ、次はどのお祭りに行ってみましょうか?

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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