こんにちは!『ローカログ』明石エリア担当・ライターのさくらです♪ 最近、ご近所さんや知人との会話で「明石市で金持ちエリアってどこなんだろう?」って話題になることが増えてきました。確かに、明石市内を車で走っていると「あれ、このあたりって素敵なお家が多いな」って感じるエリアがいくつかありますよね。
今回は明石市に住むわたしが、明石市内で比較的ゆとりのある住宅が並ぶエリアについて、地元目線でじっくりご紹介していきますね。みなさんの街選びの参考になれば嬉しいです!
明石市に高級住宅街はあるの?
まず最初にお伝えしておきたいのが、明石市には芦屋市や神戸市東灘区のような「いわゆる高級住宅街」と呼ばれるエリアは存在しないということです。これは地元民としても実感していることで、明石市はどちらかというと神戸や大阪へ通勤するサラリーマン世帯が多く住むベッドタウンという性格が強い街なんです。
とはいえ!明石駅や大久保駅から少し歩いたところには、敷地面積が広めで落ち着いた雰囲気の邸宅が点在しているエリアもあるんですよ。派手な高級感はないけれど、静かで品のある住環境を求める方には魅力的なエリアがいくつかあります♪
明石駅北東エリアの特徴
上の丸・太寺・人丸・東人丸周辺
明石駅の北東方向に広がる上の丸、太寺(たいでら)、人丸(ひとまる)、東人丸といったエリアは、かつてプチブルジョワ層が好んで戸建て住宅を建てた場所として知られています。わたしも散歩がてら歩いたことがありますが、歴史を感じる落ち着いた住宅街という印象でした。
このエリアの特徴は、寺社旧跡が多く風情があること。山陽電車の人丸前駅近辺は、かつて武家屋敷や商家が多かったこともあり、古い街並みの雰囲気が残っているんです。ただし坂道が多く、道幅も5.5メートル程度と狭い道路が多いため、車での移動を重視する方には少し不便に感じるかもしれません。
松ヶ丘エリア
人丸エリアに隣接する松ヶ丘は、高度成長期に発展した新興住宅地です。こちらも落ち着いた住宅街で、ファミリー層が多く住んでいます。高級感があるというよりは、住みやすくて安定した生活環境が整っているエリアといった感じですね。
西明石エリアの魅力
西明石北町の高級住宅街
意外と知られていないのですが、西明石駅の北東側にある西明石北町周辺は、明石市内では比較的ゆとりのある住宅が並ぶエリアなんです! このあたりは第1種低層住居専用地域に指定されていて、敷地面積の広い一戸建てが建ち並んでいます。
西明石駅は新幹線も停まる便利な駅なので、出張が多いビジネスパーソンにも人気があります。駅前には商業施設や飲食店が充実していますが、少し離れると閑静な住宅街が広がっていて、利便性と落ち着いた住環境の両方を手に入れられるのが魅力的なポイントです♪
西明石が住みやすい理由
実は西明石エリアは「本当に住みやすい街大賞2022 in関西」で1位を獲得しているんですよ! 住環境、交通利便性、コストパフォーマンス、街の発展性などが総合的に評価されての受賞です。地元に住むわたしとしても、西明石の住みやすさは納得です。
- 新幹線・在来線・バスなど交通インフラが充実
- スーパーや商業施設が揃っていて買い物に便利
- 公園が多く子どもを遊ばせやすい
- 学習塾や保育施設が点在
その他の注目エリア
山手台・高丘エリア
明石市内のバス便エリアには、山手台や高丘といった新興住宅地もあります。これらのエリアは「金持ちエリア」というよりは、ファミリー世帯が安心して暮らせる住環境が整った新興住宅地という位置づけですね。坂道が多いので徒歩や自転車での移動はちょっと大変ですが、静かで緑も多く、子育て世帯には人気があるんです。
錦が丘エリア
JR魚住駅から北東に徒歩10分圏内にある錦が丘も、悪くない住宅地として知られています。魚住駅は普通電車しか停まりませんが、そのぶん駅前が静かで落ち着いた雰囲気。こちらも新興住宅地で、若いファミリー層が多く暮らしています。
大久保エリアの魅力
金持ちエリアというテーマからは少し外れるかもしれませんが、大久保エリアも触れておきたいと思います。大久保駅周辺は保育園や小中学校が多く、学習塾も充実しているのが大きな特徴です。教育環境を重視するご家庭にとっては、とても魅力的なエリアなんですよ。
明石駅から少し歩いたところや大久保駅近辺にも、立派な邸宅が点在しています。派手さはないけれど、しっかりとした造りの家が多く、長く安心して住めそうな雰囲気が漂っているんです。
明石市の住宅エリアの特徴まとめ
ここまでご紹介してきたように、明石市には「これぞ高級住宅街!」というようなエリアはありませんが、落ち着いて暮らせるゆとりのある住宅街はいくつかあります。それぞれのエリアに特徴があるので、ご自身のライフスタイルに合わせて選ぶといいですね。
| エリア | 特徴 | おすすめポイント |
|---|---|---|
| 西明石北町 | 敷地広めの一戸建て | 新幹線利用可能で便利 |
| 上の丸・太寺・人丸 | 歴史ある住宅街 | 寺社旧跡が多く風情がある |
| 山手台・高丘 | 新興住宅地 | 静かで緑が豊か |
| 大久保駅周辺 | 教育環境が充実 | 子育て世帯に人気 |
明石市全体の魅力
金持ちエリアを探すという視点で見てきましたが、明石市の本当の魅力は「市内全体が治安が良く住みやすい」という点にあると思います。食材や水が良いこと、温暖な気候、学校格差が少なく受験競争と無縁な県立高校が6校あること、そのおかげか各小中学校区がとても平和なことなど、暮らしやすさを実感できるポイントがたくさんあるんです。
また明石市は「こどもを核としたまちづくり」を掲げていて、子育て支援策が充実しているのも大きな特徴です。わたしも中学生と小学生の子どもを育てていますが、明石市の子育て支援には本当に助けられています。ファミリー層の移住先としても人気が高いのも納得ですよね♪
地価から見る明石市の住宅事情
参考までに地価についても少し触れておきますね。明石市内で最も地価が高いのは明石駅周辺で、坪単価は約60万円です。西明石駅周辺は市内7位で、坪単価は約35万円。敷地面積50坪前後の新築一戸建てなら、3,000万円台後半から4,000万円台半ばで検討できるエリアが多いようです。
神戸市や芦屋市と比べると、比較的手が届きやすい価格帯ですよね。しっかりとした住環境を確保しながら、無理のない予算で家を持てるというのも、明石市の魅力のひとつだと思います。
まとめ
今回は明石市の金持ちエリアについて調査してみましたが、いかがでしたか? 芦屋のような華やかな高級住宅街はないものの、静かで落ち着いた雰囲気のゆとりある住宅街は存在します。西明石北町や明石駅北東エリアなど、それぞれに魅力があるので、実際に足を運んで街の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。
明石市は治安が良く、子育て環境も整っていて、何より温かい人が多い街です。わたし自身、明石に住んでいて本当に良かったと日々感じています。これから明石市で住まいを探そうと考えている方の参考になれば嬉しいです!
「幸せは、どこか遠くにあるものではなく、今ここにあるものを大切にすることから始まる」- 松下幸之助
明石での暮らしを検討されているみなさん、きっと素敵な出会いが待っていますよ。わたしも『ローカログ』を通じて、これからも明石の魅力をたくさんお届けしていきますね。今日も明石の街でみなさんと笑顔で出会えますように♪

















