どうも!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです♪ 最近、近所でも防犯カメラを取り付ける町内会が増えてきましたね。実際僕も町内会の役員をやっていて、防犯対策について話し合うことがあるんです。今日は札幌市で防犯カメラの設置を検討している方に向けて、補助金制度から業者選びまで、地元民だからこそ知っている情報をお届けしたいと思います。
札幌市の防犯カメラ補助金制度を活用しよう
まず最初に知っておきたいのが、札幌市では防犯カメラ設置に1台あたり最大18万円の補助金が出るんです!これって本当にありがたい制度ですよね。平成30年度からスタートした「札幌市安全で安心な公共空間整備促進事業」という名前の補助事業で、町内会や自治会が対象になります。
僕の地元小樽市でも防犯対策が話題になることがありますが、札幌市のこの補助金制度は本当に手厚いなと感じます。18万円もあれば、そこそこ良い防犯カメラが設置できちゃいますからね。
補助金申請のスケジュールと流れ
令和7年度の申請については、まず事前エントリーが必要で、期間は令和7年5月1日から6月13日まで。その後、本申請が7月16日から10月31日となっています。このエントリー制度があるのは、予算に限りがあるからなんですね。
実際に申請する場合は、各区役所の総務企画課または市民文化局地域振興部区政課に必要書類を提出します。僕も区役所にはよく行くのですが、職員の方々はとても親切に対応してくれるので、分からないことがあれば気軽に相談してみてください。
補助対象となる防犯カメラの条件
補助金を受けるためには、いくつかの条件があります。まず地域での街頭犯罪の抑制を目的とした防犯カメラであることが必要です。道路などの公共空間で人の動きを撮影・記録するもので、特定の場所に固定して継続的に設置するカメラが対象になります。
ただし、こんなカメラは対象外になるので注意が必要です:
- 主にゴミ出しや排雪などのマナー違反を取り締まる目的のもの
- 録画機能のないダミーカメラ
- 施設管理専用のカメラ
また、「札幌市防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」に基づく管理運用基準を策定し、警察との設置場所協議や地域での合意形成も必要になります。これって結構大事なポイントで、プライバシー保護の観点からも重要な要件なんですよね。
札幌市の防犯カメラガイドラインとプライバシー配慮
札幌市では独自の「防犯カメラの設置及び運用に関するガイドライン」を策定しています。これは市民のプライバシーを保護しながら、防犯カメラを適正に運用するためのルールブックのようなものです。
実際に市民アンケートでは、大多数の人が防犯カメラの必要性は認めているものの、約6割がプライバシー保護に懸念を抱いているという結果が出ています。この気持ち、すごく分かるなぁと思います。安全は大事だけど、プライバシーも守りたいですもんね。
画像記録装置の適切な管理
ガイドラインでは、防犯カメラの画像記録装置は施錠可能な事務室内など、一般の人が出入りできない場所に設置することが求められています。これって当たり前のことのようですが、意外と見落としがちなポイントなんです。
僕も町内会の会議でこの話が出たことがあるのですが、「録画した映像をどこに保存するか」って結構重要な問題なんですよね。セキュリティがしっかりした場所に保管することで、住民の皆さんも安心できるというものです。
北海道警察の街頭防犯カメラシステム
札幌市内では、北海道警察も独自に街頭防犯カメラシステムを運用しています。すすきの地区、大通、札幌駅前通地区に設置されていて、繁華街での犯罪予防や被害の未然防止を図っているんです。
このシステムはかなり厳格な運用がされていて、北海道公安委員会規程や運用要綱に基づいて管理されています。令和7年上半期だけでも27件の画像データが捜査に活用されたそうで、その効果の高さが分かりますね。
すすきのや大通は僕もよく飲みに行く場所なので、こうした防犯カメラがあることで安心感が増します。特に夜遅い時間帯は、やっぱり防犯対策がしっかりしているところの方が安全ですよね。
防犯カメラ設置業者の選び方
札幌市内には数多くの防犯カメラ設置業者があります。業者選びで大切なのは、目的や設置場所の環境を考慮した適切な提案をしてくれるかどうかです。
最近は防犯だけでなく「見守り」目的でカメラを設置するケースも増えています。例えば、別居している高齢の親の安否確認や、外出中のペットの様子を確認するためなど、用途がどんどん広がっているんです。
業者選びのポイント
防犯カメラの設置を検討する際は、こんなポイントに注目してみてください:
- 無料見積もりや相談に対応してくれるか
- 設置場所の環境に応じた適切な機器を提案してくれるか
- アフターサービスや保守点検体制が整っているか
- 札幌市の補助金制度に詳しいか
僕の経験上、やっぱり地元の業者さんの方が札幌の気候や環境を理解していて、適切なアドバイスをくれることが多いですね。特に冬場の雪や氷への対策は、道外の業者だと見落としがちなポイントです。
設置費用の目安と補助金の活用方法
一般的な防犯カメラの設置費用ですが、ドーム型カメラとレコーダーのセットで8万円程度からというのが相場のようです。もちろん、機能や台数によって価格は変動しますが、札幌市の補助金18万円があれば、かなり充実したシステムが導入できそうですね。
補助金を活用する場合は、対象経費についても確認しておきましょう:
- 防犯カメラ機器購入費
- カメラ設置工事費
- 防犯カメラ設置を示す表示用設備費
ただし、レンタルやリース、保守点検費、電気代などの維持管理費は補助対象外なので注意が必要です。
補助台数の上限について
平成30年5月1日以降の累計補助台数には制限があります。単位町内会は8台まで、連合町内会は所属する単位町内会数×8台までとなっています。この制限があることで、より多くの地域に防犯カメラを設置できるような配慮がされているんですね。
設置場所と許可申請について
防犯カメラの設置場所は原則として民有地内となりますが、道路や公園への設置も条件付きで可能です。ただし、必要な許可(道路占用許可や公園設置許可など)を取得する必要があります。
この辺りの手続きって結構複雑で、僕も町内会の活動で経験しましたが、業者さんに相談しながら進めるのがベストだと思います。地元の業者さんなら、こうした手続きにも慣れていることが多いですからね。
また、撮影範囲の調整や近隣住民の同意取得も重要なポイントです。プライバシーに配慮しながら、しっかりと防犯効果を発揮できる位置に設置することが大切ですね。
まとめ:安心・安全な街づくりのために
札幌市で防犯カメラの設置を検討している皆さん、いかがでしたでしょうか? 補助金制度を上手に活用すれば、コストを抑えながらしっかりとした防犯対策ができそうですよね♪
僕自身も地域の安全について日々考えることがありますが、やっぱり「みんなで協力して安心できる街をつくる」ことが一番大切だと感じています。防犯カメラはその手段の一つですが、プライバシーへの配慮も忘れずに、適切に運用していきたいですね。
申請の際は事前エントリーを忘れずに!来年度の申請を検討している町内会の皆さんは、今からしっかりと準備を進めていきましょう。分からないことがあれば、区役所の担当者や信頼できる業者さんに相談するのがおすすめです。
「一人ひとりの小さな行動が、大きな変化を生み出す」- マハトマ・ガンジー
僕たち一人ひとりが地域の安全を思いやる気持ちが、きっと札幌をもっと住みやすい街にしてくれるはずです。今日も皆さんにとって素敵な一日になりますように!


















