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世田谷区の介護保険料が気になる!65歳以上の方必見の段階別料金表

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は春の陽気に誘われて、世田谷区の桜並木を散歩してきましたよ。皆さんはお花見されましたか?

さて今日は、多くの方が気になる「世田谷区の介護保険料」について詳しくお伝えします。65歳になると突然届く介護保険料の通知書、「えっ、こんなに払うの?」とビックリした方も多いのではないでしょうか。ボクも最初は戸惑いましたが、しっかり理解すれば安心できますよ。

目次

世田谷区の介護保険料の基本

世田谷区の介護保険料は、65歳以上の方(第1号被保険者)と40歳から64歳までの方(第2号被保険者)で計算方法が異なります。今回は特に65歳以上の方の保険料について詳しく見ていきましょう。

世田谷区の介護保険料は17段階の料金体系になっており、所得に応じて負担額が変わります。基準額(第6段階)は月額6,180円、年間74,160円となっています。この基準額を元に、所得に応じて0.3倍から4.2倍の範囲で保険料が設定されているんですよ。

世田谷区の介護保険料段階別一覧(令和6年度)

世田谷区の介護保険料は所得に応じて細かく分かれています。主な段階をご紹介しますね。

第1段階(基準額×0.3):生活保護受給者や老齢福祉年金受給者で、本人および世帯全員が住民税非課税の方。年間保険料額は22,248円です。

第2段階(基準額×0.3):本人および世帯全員が住民税非課税で、本人の年金収入額と合計所得金額の合計が80万円以下の方。年間保険料額は22,248円です。

第6段階(基準額×1.0):本人が住民税非課税で、年金収入額と合計所得金額の合計が80万円を超え、同一世帯に住民税課税者がいる方。年間保険料額は74,160円です。

第17段階(基準額×4.2):本人が住民税課税で、合計所得金額が3,500万円以上の方。年間保険料額は311,472円です。

ギュウギュウに詰まった情報ですが、要するに「所得が高い人ほど負担が大きくなる」仕組みになっているんですね。

介護保険料の決定通知書について

世田谷区では令和6年6月11日に、令和6年度の介護保険料決定通知書を発送しました。65歳以上で世田谷区の被保険者証をお持ちの方に送られています。この通知書には年間保険料額や納付方法が記載されていますので、しっかり確認してくださいね。

納付書が同封されている方は、期限内に納付をお願いします。また、決定通知書は再発行できませんので、大切に保管することをお忘れなく!

介護保険料の納め方

介護保険料の納め方は主に2つあります。

年金からの天引き(特別徴収):年金が年額18万円以上の方は、原則として年金から天引きされます。

納付書や口座振替による支払い(普通徴収):年金が年額18万円未満の方や、65歳になったばかりの方などは、区から送られる納付書で支払うか、口座振替を利用します。

世田谷区の介護保険料は23区内でどのくらい?

「世田谷区の介護保険料って、他の区と比べてどうなの?」と気になる方も多いはず。

第8期(令和3年度~令和5年度)の介護保険料基準額(月額)を23区で比較すると、世田谷区は6,180円で23区中12番目となっています。第7期からの増減額は-270円、伸び率は-4.2%となっており、どちらも23区で最も低い数値でした。

ちなみに23区の中で最も高いのは台東区の6,900円、最も低いのは千代田区の5,600円となっています。世田谷区は比較的平均的な金額と言えるでしょう。

介護保険料の計算方法

「どうして介護保険料はこの金額になるの?」という疑問にお答えします。

介護保険料率の計算方法は、お住まいの市区町村で必要な介護費用を65歳以上の人数で割って決めることになります。つまり、世田谷区内の介護サービスの利用状況や高齢者の人数によって変動するんですね。

市区町村の介護費用や所得によって介護保険料が決まるため、64歳までと比べて大きい金額を納めなければならない方もいます。これは介護保険制度を持続可能にするための仕組みなんですよ。

2025年度の介護保険料見通し

気になる将来の介護保険料はどうなるのでしょうか?

世田谷区の第8期計画では、2025年度の介護保険料基準額(月額)の推計も行われています。団塊の世代が75歳以上となる2025年は、介護サービスの需要が一層高まると予想されています。

そのため、介護保険料の上昇が懸念されていますが、世田谷区では介護給付費準備基金を活用するなどして、急激な保険料の上昇を抑える取り組みを行っています。

低所得者への配慮

「保険料が高くて払えない…」という方のために、世田谷区では低所得者への配慮も行っています。

第8期の介護保険料設定では、以下のような対応が行われました。

保険料率の変更:第4段階(保険料率0.70→0.65)、第5段階(保険料率0.90→0.85)と、本人非課税の保険料率の一部を変更し、保険料を引き下げました。

消費税率の引き上げによる財源を活用した低所得者対策:令和元年10月の消費税率10%の引き上げによる増収分を活用して、公費負担とは別に財源を投入して、低所得者の保険料軽減を図っています。

区独自の保険料減額:世田谷区独自の取り組みとして、一定の条件を満たす方への保険料減額も行っています。

まとめ:世田谷区の介護保険料を理解しよう

いかがでしたか?世田谷区の介護保険料について、スッキリ理解できましたでしょうか?

介護保険料は、私たちの大切な社会保障制度を支える財源です。所得に応じた負担で、みんなで支え合う仕組みになっています。

もし介護保険料について不明な点があれば、世田谷区役所の高齢福祉部介護保険課(電話:03-5432-2643)に問い合わせてみてくださいね。

「人生は山あり谷あり。備えあれば憂いなし。」 – 松下幸之助

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日が健康で明るいものでありますように。思い立ったが吉日、明日からできることから始めていきましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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