こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです。中学生の息子がいるわたしですが、小さい頃から大切にしていたおもちゃが壊れてしまったとき、みなさんはどうしていますか?
実は名古屋市には素晴らしいおもちゃ修理サービスがたくさんあるんです。愛知県は全国でもおもちゃ病院の活動が盛んな地域で、名古屋市内だけでも複数の場所でプロの技術による修理が受けられます。
今日は、名古屋市でおもちゃ修理を依頼できる場所を詳しくご紹介していきますね♪
名古屋おもちゃ病院「とんかち」の魅力とサービス内容
名古屋市でおもちゃ修理といえば、絶対に外せないのが「名古屋おもちゃ病院とんかち」です。この団体は愛知県内各地で活動していて、なんと基本的には無料でおもちゃを修理してくれるんです!
「とんかち」のすごいところは、市内の様々な場所で定期的に診療所を開いているということ。まるで本当の病院のように、それぞれの会場を「○○診療所」と呼んでいるのもほっこりしますよね。
修理対象となるのはおもちゃ全般で、ぬいぐるみから電子おもちゃまで幅広く対応してくれます。ただし、安全上の理由からエアガンなどの危険性のあるおもちゃや、携帯ゲーム機などは修理対象外となっているので注意が必要です。
区別に見る名古屋市内のおもちゃ修理スポット
東区エリア
東区では2つの会場で「とんかち」の診療所が開設されています。名古屋市東生涯学習センターでは毎月第3日曜日の10時から15時まで、東診療所として運営されています。
また、名古屋市高岳児童館でも毎月第1日曜日に高岳診療所が開かれていて、同じく10時から15時までの時間で対応してもらえます。どちらも予約は不要で、壊れたおもちゃを持参すれば診てもらえる気軽さが魅力です。
南区エリア
南区は特におもちゃ修理の選択肢が豊富なエリアです。名古屋市南生涯学習センターでは、毎月第2・第4土曜日の10時から15時まで「とんかち」南診療所が開設されています。
さらに南区には個人で運営されている「笠寺おもちゃ病院」もあります。こちらはなんと毎日9時から17時まで対応してくれる驚きのサービス!個人の自宅での運営なので、事前に連絡してから訪問することをおすすめします。
名古屋市南図書館でも毎月第3日曜日に「南陽おもちゃの病院」が開かれており、9時30分から14時30分まで利用できます。
緑区エリア
緑区では名古屋市緑児童館で毎月第1日曜日の13時30分から16時まで、緑診療所が開かれています。また、名古屋徳重地区会館(ユメリア徳重3階)でも徳重診療所として運営されており、区民プラザと児童室で交互に開催されています。
港区エリア
港区の方は名古屋市南陽交流プラザへどうぞ。毎月第4日曜日の10時30分から15時まで南陽診療所として運営されています。比較的長時間開いているので、お買い物ついでに立ち寄ることもできそうですね。
熱田区・守山区・北区エリア
熱田区では名古屋市熱田児童館で奇数月の第2日曜日に熱田診療所が開かれます。守山区では守山区社会福祉協議会で毎月第4土曜日、守山児童館では毎月第2水曜日とそれぞれ異なるスケジュールで開催されています。
おもちゃ修理を依頼する際の注意点とコツ
おもちゃを修理に出す前に知っておきたいポイントがいくつかあります。まず、部品代が必要になる場合があることです。基本的な修理技術料は無料でも、交換部品があると実費がかかることがあるので、事前に予算を考えておきましょう。
また、修理に時間がかかる場合は「入院」という形でおもちゃを預けることになります。その場合は次回の開催日に「退院」として引き取りに行く必要があるので、スケジュールを確認しておくことが大切です。
おもちゃを持参する際は、可能な限り説明書や部品も一緒に持っていくと修理がスムーズに進みます。どのような症状で壊れたのかを詳しく説明できるよう準備しておくのもポイントです♪
名古屋市周辺エリアでもおもちゃ修理サービスを展開
名古屋市内だけでなく、近隣エリアでもおもちゃ修理サービスが利用できます。豊明市総合福祉会館では豊明おもちゃ病院が毎週日曜日と木曜日に開かれており、頻繁に利用できるのが特徴です。
北名古屋市の北名古屋総合福祉センター「もえの丘」や、清須市の清洲総合福祉センターでも月1回のペースでおもちゃ修理サービスが提供されています。
瀬戸市では資源リサイクルセンターと道泉地域交流センターの2か所で、交互におもちゃ病院が開設されているという工夫も見られます。
おもちゃ修理ボランティアの温かい想い
これらのおもちゃ病院で活動しているのは、技術を持ったボランティアの方々です。子どもたちの大切なおもちゃを直すために、無償で時間と技術を提供してくださっているんです。
多くの修理スタッフは元エンジニアや職人さんなど、ものづくりのプロフェッショナル。退職後の社会貢献として、培った技術を活かしておもちゃ修理に取り組んでいらっしゃいます。
そんな温かい気持ちで迎えてくれるので、子どもたちにとってもおもちゃが直る喜びだけでなく、大人の優しさに触れる貴重な体験になります。
30代後半の女性からは「息子のお気に入りのロボットが動かなくなって困っていたところ、おもちゃ病院で無料で直してもらえました。スタッフの方がとても親切で、子どもにも修理の様子を見せてくれて、息子も大喜びでした」という感想が寄せられています。
おもちゃ修理で学ぶ「ものを大切にする心」
おもちゃ修理サービスの素晴らしさは、単に壊れたものを直すだけでなく、子どもたちに「ものを大切にする心」を育ててくれることです。簡単に新しいものに買い替えるのではなく、修理して長く使い続けることの大切さを学べます。
また、修理の過程を見ることで、ものの仕組みや構造に興味を持つきっかけにもなります。将来エンジニアや職人を目指すお子さんにとっては、とても良い刺激になるかもしれませんね!
利用時の持参物チェックリスト
おもちゃ修理を依頼する際に持参すると良いものをまとめてみました:
- 壊れたおもちゃ本体
- 取扱説明書(あれば)
- 外れてしまった部品
- 電池(電動おもちゃの場合)
- どのように壊れたかのメモ
これらを準備しておくと、修理スタッフの方も原因を特定しやすくなり、より確実な修理が期待できます。
環境にも優しいおもちゃ修理の取り組み
おもちゃ修理は環境保護の観点からも非常に意義深い活動です。廃棄されるはずだったおもちゃが修理によって蘇ることで、ゴミの削減に貢献できます。
特に最近は環境への意識が高まっているなか、子どもの頃からリサイクルやアップサイクルの概念に触れることは、将来の環境意識を育む大切な経験になります。
まとめ:名古屋市でおもちゃ修理を利用してみませんか?
名古屋市には本当にたくさんのおもちゃ修理スポットがあることがわかりました。どの会場も基本的に無料で、温かいボランティアの方々が対応してくれます。
大切なおもちゃが壊れてしまったとき、すぐに諦めて捨ててしまうのではなく、ぜひ一度おもちゃ病院を訪れてみてください。きっと素敵な体験と、直ったおもちゃとの再会が待っているはずです✨
わたしも息子が小さかった頃を思い出しながらこの記事を書いていて、とても温かい気持ちになりました。みなさんも地域のおもちゃ病院を活用して、子どもたちの笑顔を守ってくださいね!
「小さな一歩が大きな未来につながる」
今日のわたしの座右の銘を最後にお送りします。おもちゃを修理するという小さな行動が、子どもたちの心に大きな影響を与え、素晴らしい未来につながっていくと信じています。みなさんの生活がより豊かになりますように♪


















