こんにちは!『ローカログ』名古屋エリア担当ライターのみーちゃんです♪ 最近カフェでお隣に座っていたご夫婦が「そろそろ運転が心配になってきた」という話をされていて、ふと気になったのが名古屋市の免許返納制度について。みなさんも気になりませんか?
実は名古屋市では、運転免許を自主返納した高齢者の方に向けてマナカチャージ券5,000円分がもらえる支援事業を実施しているんです! でも詳しく知らない方も多いのでは? わたしも詳しく調べてみると、知らなかった情報がたくさんありました。
名古屋市の運転免許自主返納促進事業って何?
名古屋市では令和7年度も継続して「高齢者の運転免許自主返納促進事業」を実施しています。これは高齢者の交通事故防止を目的とした取り組みで、運転に不安を感じる高齢者の方が安心して免許を返納できるよう支援する制度なんです。
この事業の魅力は何といっても公共交通機関で使えるマナカチャージ券5,000円分がもらえること! 地下鉄やバス、市バスなど名古屋市内の移動に大活躍しますよね。これなら車がなくても移動の心配が少し軽くなりそうです。
対象者の条件をチェックしてみましょう
支援を受けられる方の条件は以下の通りです。すべてに当てはまる必要があります♪
- 交付申請時に名古屋市内にお住まいの方
- 昭和31年4月1日以前に生まれた方(令和8年3月31日時点で満70歳以上の方)
- 令和7年3月15日以降令和8年3月13日までに運転免許を自主返納した方
注意していただきたいのは、対象となるのは一度のみということ。令和6年度以前に申請された方や、令和7年3月14日以前に返納された方は対象外になってしまいます。
運転免許の有効期限が切れた場合は対象外
大切なポイントとして、運転免許の有効期限が切れてしまった(失効した)方は対象外となります。あくまで有効期間内に自主返納することが条件なので、更新を忘れてしまった場合は残念ながら支援を受けられません。
申請方法は意外と簡単!
申請の流れはとてもシンプルで、郵送で完了します。忙しい日常でも負担にならないのが嬉しいですね。
必要な書類の準備
まず「令和7年度名古屋市運転免許自主返納促進事業申請書」を入手します。この申請書は名古屋市内の区役所地域力推進課、愛知県警察各警察署交通課、平針運転免許試験場などに置いてあります。市公式ウェブサイトからダウンロードすることも可能です。
次に重要なのが「申請による運転免許の取消通知書」です。これは免許を自主返納した際に警察署等で交付される書類で、申請書にこの通知書の写しを貼付する必要があります。
郵送での申請手続き
書類が準備できたら、申請書と取消通知書の写しを封筒に入れて、名古屋市運転免許自主返納促進事業事務局へ郵送します。住所は〒461-0005 名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル12階(株式会社オムニ内)です。
受付期間は令和7年4月14日(月)から令和8年3月16日(月)までとなっています。余裕を持って申請することをおすすめします!
自主返納の手続きはどこでできる?
名古屋市で免許返納を考えている方が知っておきたいのが、実際の手続き場所です。愛知県では以下の場所で自主返納の手続きができます。
手続きできる場所
- 愛知県内の各警察署
- 平針運転免許試験場
- 東三河運転免許センター
警察署での手続きは午前中がおすすめです。午後からは免許更新の受付で混雑することが多いため、時間に余裕を持って午前中に行くとスムーズに手続きできそうですね。
代理人による申請も可能
ご本人の体調や都合で直接手続きに行けない場合は、代理人による申請も可能です。ただし、以下の書類が必要になります。
- 運転免許取消申請書(窓口で記載)
- 申請者本人の有効な運転免許証
- 委任状兼承諾書(本人が自筆で記載)
- 代理人誓約書(代理人が自筆で記載)
- 代理人の本人確認書類
代理手続きの場合は書類が多くなるので、事前に警察署に確認しておくと安心ですね。
自主返納後にもらえるものは?
自主返納の手続きが完了すると、いくつかの書類や証明書が交付されます。これらは今後の生活で重要な役割を果たすので、大切に保管しましょう。
交付されるもの一覧
- 裏面に「申請取消免許」とゴム印が押された免許証(運転不可、身分証明書としても使用不可)
- 申請による運転免許の取消通知書(再発行不可のため紛失注意!)
取消通知書は名古屋市の支援事業申請に必要な重要書類です。絶対に無くさないよう注意してくださいね♪
運転経歴証明書の取得もおすすめ
自主返納後は身分証明書として使える「運転経歴証明書」の取得をおすすめします。この証明書は金融機関などで本人確認書類として認められており、返納日から5年以内に申請可能です。
さらに嬉しいことに、運転経歴証明書を提示することで地域のショッピングセンターやホテル、民宿などで特典を受けられる場合もあります。割引サービスや無料配送など、生活に役立つ特典がいろいろあるんです!
名古屋市以外の愛知県内自治体の支援も要チェック
名古屋市だけでなく、愛知県内の他の自治体でも免許返納支援を実施しているところがあります。お住まいの地域によって内容が異なるので、確認してみる価値がありそうです。
北名古屋市の支援事業
北名古屋市では満65歳以上の方を対象とした「高齢者運転免許証自主返納支援事業」を実施しています。支援内容は交通安全啓発物の贈呈と、きたバス回数乗車券(11枚綴り×1冊)です。
申請期限は自主返納から3ヶ月以内と短いので、北名古屋市にお住まいの方は早めの申請が必要ですね。
免許返納を考えるタイミング
「いつ免許を返納すべきか」は多くの方が悩む問題です。家族との相談や、自分の運転能力を客観的に見つめ直すことが大切だと思います。
こんな時は検討を
- 夜間の運転が不安になってきた
- 車庫入れや駐車が難しくなった
- 標識を見落とすことが増えた
- 家族から運転を心配されることがある
- 運転後に疲れを強く感じるようになった
これらの症状が当てはまる場合は、安全のために返納を検討する良いタイミングかもしれません。無理をして運転を続けるより、早めの決断が自分と周りの人の安全につながります。
返納後の移動手段を考えよう
免許返納を躊躇する最大の理由は「移動手段がなくなる不安」ではないでしょうか。でも名古屋市は公共交通機関が充実しているので、案外便利に生活できるかもしれません。
名古屋市の公共交通機関活用法
地下鉄、市バス、名鉄、JRなど、名古屋市内の移動手段は豊富です。マナカチャージ券5,000円分があれば、しばらくは交通費を気にせず移動できますね。敬老パスの利用も検討すると、さらにお得に移動できそうです。
また、最近は宅配サービスやネットショッピングも充実しているので、日用品の買い物で困ることも少なくなってきています。タクシーアプリなども普及しているので、必要な時だけ利用するという選択肢もありますよ♪
家族で話し合うことの大切さ
免許返納は個人の問題のようで、実は家族全体に関わる大切な決断です。お子さんやお孫さんと一緒に話し合って、みんなが安心できる選択をしてほしいなと思います。
「まだ大丈夫」と思っていても、客観的な意見を聞くことで新しい気づきがあるかもしれません。家族の心配を減らすことも、大切な親孝行のひとつですよね。
申請時の注意事項とQ&A
最後に、申請時によくある疑問や注意点をまとめてみました。手続きで困らないよう、事前にチェックしておくと安心です!
よくある質問
Q: 申請書を郵送する際の送料は自己負担ですか?
A: はい、郵送料は申請者の負担となります。普通郵便で問題ありませんが、重要書類なので簡易書留がおすすめです。
Q: マナカチャージ券はいつ頃届きますか?
A: 申請書類に不備がなければ、通常2〜3週間程度で郵送されます。書類に不備がある場合は連絡があります。
Q: 取消通知書を紛失してしまった場合は?
A: 取消通知書は再発行できないため、紛失した場合は支援を受けることができません。返納手続き時から大切に保管してください。
手続きをスムーズに進めるコツ
申請書は丁寧に記入し、取消通知書のコピーは鮮明に取りましょう。書類に不備があると申請が遅れてしまうので、提出前の最終チェックをお忘れなく。不安な場合は事務局に電話で確認することもできます(052-684-6430、平日9時〜17時)。
名古屋市の免許返納支援制度は、高齢者の方の新しい生活をサポートする心強い制度だと思います。運転に不安を感じている方は、ぜひこの機会に検討してみてくださいね。マナカチャージ券があれば、車がなくても名古屋市内を気軽に移動できそうです🚇
小さな一歩が大きな未来につながる – みーちゃんの座右の銘
みなさんの安全で豊かな生活を心から願っています。免許返納は終わりではなく、新しい生活スタイルの始まりかもしれませんね。わたしもこれからも地域の皆さんに役立つ情報をお届けしていきます♪


















