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行橋市お祭り一覧2025|今井祇園祭からこすもっぺまで完全網羅

みなさん、こんにちは。『ローカログ』福岡県担当ライターのゆうとみです。今回は行橋市のお祭りについて、じっくりとご紹介させていただきます。実はわたし、福岡県内で何度か転居しているのですが、行橋市のお祭りの多彩さには本当に驚かされました。伝統的な祭事から現代的なイベントまで、年間を通して様々な催しが開催されているんです。

行橋市のお祭り一覧を調べてみると、春から冬まで途切れることなく何かしらの行事が行われていることがわかります。特に印象的なのは、500年以上も続く伝統的な連歌奉納がある今井祇園祭。これは全国でも非常に珍しい文化的価値の高い祭礼なんですよ。

目次

春の訪れを告げる伝統祭事(5月)

5月の行橋市は、まさにお祭りラッシュ!ゴールデンウィークを中心に、市内各地で伝統的な祭りが開催されます。わたしも家族と一緒に何度か足を運んだことがありますが、どれも地域の歴史と文化を感じられる素晴らしい催しばかりです。

正八幡宮の神幸祭

まず注目したいのが、毎年5月3日と4日に行われる正八幡宮の神幸祭です。御神霊を神輿に遷して氏子区域を練り歩くこの神事は、地域と神社が親しく交わる大切な行事として受け継がれています。神田町と行事地区を中心に、賑やかな神輿行列が街を彩る様子は圧巻ですよ◎

特に見どころなのは、水神神輿と八幡神輿の2基の神輿が勇壮に担がれる場面。地域の人々が一体となって神輿を担ぐ姿には、じんわりと胸が熱くなります。最近では、ゆめタウン行橋でも飛龍八幡太鼓の奉納やミニ神輿の店内練り歩きなど、現代的なアレンジも加えられているんです。

検地楽(けんじがく)

5月3日と4日には下検地地区で検地楽という太鼓踊りが行われます。青い浴衣に白いタスキ姿の子どもたちが、頭にニワトリの羽根を飾って踊る姿から「ニワトリ楽」とも呼ばれているんです♪王野神社に奉納されるこの踊りは、2列に並んだ子どもたちが鉦や太鼓を打ち鳴らしながら踊る、とても可愛らしい光景が見られます。

入覚念仏楽(にゅうがくねんぶつがく)

同じく5月3日に入覚地区の五社八幡神社で奉納される太鼓踊りが入覚念仏楽です。「ナーマーダーブ」と念仏を唱えながら踊ることが特徴で、仏教との深いつながりを感じさせる珍しい神事となっています。神社だけでなくお寺にも奉納されるという点も、他の祭りにはない独特な要素ですね。

蓑島百手祭(みのしまももてまつり)

5月21日の夕方に蓑島地区で行われるこのお祭りは、戦国時代に海賊から島を守るための弓矢の練習が起源とされています。豊漁や無病息災を占うため、海賊の目に見立てた2つの的を弓矢で射る行事は、まさに歴史ロマンを感じさせてくれます!

面白いのは、大人が弓矢で的を射た後、子どもたちが石を投げて的を壊してお祭りが終わるという流れ。世代を超えて受け継がれている伝統行事の温かさを感じられる瞬間です。わたしの息子も参加させてもらったことがありますが、とてもワクワクした表情で石を投げていましたよ。

夏本番!行橋の熱い祭りシーズン(7月~8月)

夏になると行橋市はさらに盛り上がります。特に7月から8月にかけては、伝統的な今井祇園祭から現代的な夏祭りまで、バラエティ豊かなイベントが目白押しです。暑い夏だからこそ、お祭りの熱気で暑さを吹き飛ばしちゃいましょう!

今井祇園祭 – 700年以上の歴史を誇る伝統祭事

鎌倉時代の1254年に始まった今井祇園祭は、今井津須佐神社を中心に7月中旬から8月初旬にかけて行われる大規模な夏祭りです。この祭りの三本柱は以下の通りです。

  • 高さ15メートルもの巨大な山車(やま)の巡行
  • 500年以上続く全国唯一の連歌奉納
  • 八ツ撥(やつばち)の奉納

特に注目すべきは連歌奉納です。室町時代から戦国時代にかけて大流行した連歌が、全国で唯一、500年近く毎年欠かさず奉納され続けているという点は、文化的価値が非常に高いんです。社頭連歌と車上連歌という2つの形式があり、山車の上で連歌を詠む車上連歌は特に見応えがあります。

豊前地方最大級となる高さ15メートルの山車は、大勢の曳き子によって勇壮に引き回される様子が圧巻!県の無形民俗文化財にも指定されているこの祭りは、行橋市の夏の風物詩として多くの人々に愛されています。

土曜夜市 – えびす通り商店街の賑やかなイベント

8月23日には、えびす通りアーケード内で「土曜夜市 2025夏祭り」が開催されます。午後4時から9時まで、商店街が歩行者天国となり、多くの出店が立ち並ぶんです。今年は初めて盆踊りも実施されるそうで、さらに盛り上がること間違いなし!

地元の美味しい食べ物はもちろん、子どもたちが楽しめる縁日コーナーなど、家族みんなで楽しめる内容になっています。わたしも毎年家族で訪れていますが、アーケード内なので雨の心配もなく、ゆっくりと楽しめるのがありがたいですね。

行橋夏まつり「こすもっぺ」- 京築地域最大の夏祭り

8月30日に開催される「こすもっぺ」は、毎年約2万人が訪れる京築地域を代表する夏の一大イベントです。イベント名は行橋市の花「コスモス」と「いなかっぺ」を組み合わせた愛称で、親しみやすさが感じられますよね♪

祭りの内容は盛りだくさんで、以下のようなプログラムが用意されています。

  1. 午前10時からの自由市場「いまいち」
  2. みこしや市民総踊り
  3. ステージでのアーティストライブ
  4. 今川河畔に並ぶ多数の屋台
  5. 午後8時からの花火大会(約2500発)

特に花火大会は必見です!30分間に約2500発もの花火が打ち上げられ、連続花火や仕掛け花火がテンポよく展開されます。今川の水面に映る花火の美しさは、一度見たら忘れられない光景になるはずです。

実りの秋を祝う行事(11月)

秋になると、収穫の喜びを分かち合う祭りや、文化の秋にふさわしい芸術イベントが開催されます。涼しくなって過ごしやすい季節だからこそ、じっくりと楽しめるお祭りが多いんですよ。

行橋産業祭「愛らんどフェア」

11月23日(勤労感謝の日)に開催される「愛らんどフェア」は、地元の産業と文化を紹介する一大イベントです。行橋総合公園内の市民体育館前広場で午前9時30分から開催され、今年は一日開催となっています。

目玉は何といっても「豊前海一粒かき」のふるまい!地元で生産された新鮮な牡蠣を無料で味わえるとあって、毎年長蛇の列ができるんです。その他にも地元農産物の販売や、子どもから大人まで楽しめる様々な催しが用意されています。

京築ふるさと文化祭

11月22日と23日の2日間、コスメイト行橋で「京築ふるさと文化祭」が開催されます。京築地区7市町から選りすぐりの出演者や出展者が集結し、地域の文化芸術を披露する貴重な機会となっています。

プログラムの内容は実に多彩です。

  • 水墨画、洋画、俳句、書などの作品展示
  • 詩吟、舞踊、バレエ、ダンスパフォーマンス
  • 大正琴などの演奏
  • キッチンカーの出店(22日のみ)

入場無料で気軽に楽しめるので、芸術の秋を満喫したい方にはぴったりのイベントです。わたしも毎年訪れていますが、地域の文化レベルの高さに驚かされます。

年間を通じて楽しめる京築神楽

行橋市では年間を通じて京築神楽の奉納が行われています。特に秋から年末年始にかけては、各地の神社で頻繁に神楽が奉納され、神秘的な舞を楽しむことができるんです。

主な神楽講と奉納場所は以下の通りです。

  • 今井神楽講(熊野神社)
  • 道場寺神楽講(北山神社)
  • その他市内各所の神社

10月から2月にかけては特に奉納が多く、文化祭や新嘗祭、節分祭などの行事に合わせて神楽が舞われます。大晦日から元旦にかけての新年祭では、夜通し神楽が奉納される神社もあり、厳かな雰囲気の中で新年を迎えることができます。

その他の注目イベント

行橋市にはまだまだ紹介しきれないお祭りやイベントがたくさんあります。駅前夏まつりや、はしご酒大会、ゆくはしビーチバレー大会など、現代的なイベントも充実しているんです。

特に8月9日に開催された「行橋駅開業130周年記念 駅前夏まつり」のような記念イベントも見逃せません。JR九州と行橋市観光協会の共同開催で、縁日をはじめとした様々な催しが行われました。

また、「花見の座」という春の神事も地域の重要な行事として受け継がれています。熊野神社で行われるこの神事では、地域の事業者や区長さんが集まり、一年の安寧と繁栄を祈願するんです。

行橋市のお祭りを楽しむコツ

わたしが行橋市のお祭りに何度も足を運んで感じたことは、それぞれの祭りが持つ独自の魅力を理解することの大切さです。伝統的な祭事には長い歴史と深い意味があり、現代的なイベントには地域活性化への熱い思いが込められています。

お祭りに参加する際のポイントをいくつかご紹介しますね。

  1. 事前に開催時間と場所をしっかり確認する
  2. 駐車場が限られる場合が多いので公共交通機関の利用を検討
  3. 夏祭りは暑さ対策をしっかりと
  4. カメラやスマートフォンの充電を忘れずに
  5. 地元の人との交流を楽しむ心構えを持つ

特に伝統的な祭事では、地元の方々が丁寧に説明してくださることも多いので、積極的に話しかけてみるのもおすすめです。わたしも今井祇園祭で連歌について教えていただいたことがあり、とても勉強になりました。

まとめ – 行橋市のお祭りで四季を感じよう

行橋市のお祭り一覧を見ていくと、春の神幸祭から始まり、夏の賑やかな祭り、秋の文化祭、そして年末年始の神楽まで、一年を通じて様々な行事が開催されていることがわかります。これらのお祭りは、地域の歴史や文化を今に伝える貴重な財産であり、同時に地域コミュニティの絆を深める大切な機会でもあるんです。

みなさんも機会があれば、ぜひ行橋市のお祭りに足を運んでみてください。きっと新しい発見と感動が待っているはずです。地元の温かい人々との出会いも、お祭りの醍醐味の一つですからね!

「祭りとは、人と人、人と神、過去と未来をつなぐ架け橋である」- 柳田國男

行橋市のお祭りには、まさにこの言葉が体現されています。伝統を守りながら新しい風も取り入れて進化し続ける行橋市のお祭り。これからも地域の宝として、みんなで大切に育てていきたいですね✨

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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