こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、女性の健康について話題になることが多いなか、みなさんは子宮頸がん検診の結果で「コルポスコピー検査」という言葉を耳にしたことはありませんか?
わたしも40代になって、健康診断の結果にドキドキすることが増えました。目黒区でコルポスコピー検査を受けることになったとき、いったい何をする検査なのか、どこで受けられるのか、不安になりますよね。
今回は、同じ目黒区在住のママとして、コルポスコピー検査について調べてみました。きっと皆さんの不安もスッキリ解消できるはずです!
そもそもコルポスコピー検査って何?
コルポスコピー検査は、子宮頸がん検診で異常が見つかったときに行う精密検査のことです。コルポスコープという特殊な拡大鏡を使って、子宮の入り口部分を詳しく観察する検査なんです。
この検査では、子宮頸部に酢酸という薬を塗って、病変部分を見つけやすくします。6倍から40倍まで拡大して観察できるので、普通の内診では見つけられない小さな変化もキャッチできるんですよ。
検査時間は全体で10分から15分程度。実際に組織を採取する時間は1~2分程度なので、思っているよりもあっという間に終わります。
どんなときにコルポスコピー検査が必要になるの?
子宮頸がん検診の細胞診で異常が見つかった場合に必要になります。具体的には、以下のような結果が出たときです。
- ASC-US(意義不明な異型扁平上皮細胞)でHPV検査が陽性
- LSIL(軽度異型扁平上皮細胞)
- ASC-H(HSILを除外できない異型扁平上皮細胞)
- HSIL(高度異型扁平上皮細胞)
- その他の異常所見
これらの結果が出ても、必ずしもがんというわけではありません。コルポスコピー検査で詳しく調べて、適切な診断をつけることが大切なんです。
目黒区でコルポスコピー検査を受けられる医療機関
目黒区内では、すべての婦人科クリニックでコルポスコピー検査を行っているわけではありません。専門的な設備と技術が必要なため、対応できる医療機関は限られています。
区内の一部のクリニックでは、コルポスコピー検査が必要な場合は専門施設への紹介を行っています。また、総合病院や大学病院の婦人科では、腫瘍外来という専門外来でコルポスコピー検査を実施しているところもあります。
検査を受ける際は、事前に医療機関に問い合わせをして、コルポスコピー検査に対応しているかどうか確認することをおすすめします。
検査前に知っておきたい注意点
コルポスコピー検査を受ける前に、いくつか気をつけておきたいポイントがあります。まず、月経前一週間と月経期間は避けて予約を取ることが大切です。
血液をサラサラにする薬を服用している方は、事前に医師に相談が必要です。ワーファリンやバファリン、バイアスピリンなどを飲んでいる場合は、出血が止まりにくくなる可能性があります。
また、採血や注射で気分が悪くなりやすい方は、当日の車の運転は避けて、家族に付き添ってもらうことをおすすめします。検査自体は麻酔なしで行えますが、緊張で体調を崩すことがあるからです。
検査の流れと痛みについて
実際の検査では、まずコルポスコープで子宮頸部を観察します。その後、必要に応じて組織を採取(生検)します。採取する組織は米粒の半分ほどの大きさで、2~4か所程度です。
痛みについては個人差がありますが、多くの場合は麻酔を必要としない程度です。チクッとした感じや軽い痛みを感じることがありますが、我慢できる範囲と考えて大丈夫です。
検査後は、止血のために膣内にガーゼを挿入することがあります。このガーゼは指定された時間に自分で取り除きます。
検査後の注意点とアフターケア
検査後は、数日から一週間程度、少量の出血や茶色っぽいおりものが続くことがあります。これは正常な反応なので心配いりません。タンポンは使わず、ナプキンを使用してください。
入浴については、検査当日はシャワーのみにして、翌日から出血が少なくなれば普通に入浴できます。激しい運動や性交渉は、出血がおさまるまで控えるようにしましょう。
飲酒は3日間程度控えることが推奨されています。また、検査結果は通常2週間程度で出るので、結果説明の予約も忘れずに取っておきましょう。
検査費用と保険適用について
コルポスコピー検査は、子宮頸がん検診で異常が見つかった場合の精密検査として行われるため、健康保険が適用されます。3割負担の場合、検査費用は数千円程度になることが多いです。
ただし、医療機関や検査内容によって費用は異なるので、事前に確認しておくと安心です。初診料や検査結果説明料なども含めて、総額で1万円程度を見込んでおくとよいでしょう。
検査結果とその後の対応
コルポスコピー検査の結果によって、その後の対応が決まります。異形成の程度が軽い場合は、定期的な経過観察で様子を見ることが多いです。
中等度から高度の異形成や上皮内がんと診断された場合は、治療が必要になることがあります。治療方法には、レーザー治療や円錐切除術などがあり、病変の程度や範囲によって選択されます。
大切なのは、結果を恐れずに適切な治療を受けることです。早期発見・早期治療により、多くの場合で良好な経過をたどることができます。
まとめ:安心して検査を受けるために
目黒区でコルポスコピー検査を受けることになっても、きちんと準備をして信頼できる医療機関を選べば、安心して検査を受けられます。不安な気持ちは当然ですが、早期発見のためには欠かせない検査です。
わたしたち女性の健康を守るために、定期的な子宮頸がん検診を受けて、必要に応じて精密検査も受けることが大切ですね。みなさんも、自分の体を大切に、前向きに健康管理に取り組んでいきましょう♪
「健康は一日にして成らず」
毎日の小さな積み重ねが、わたしたちの未来の健康を作っています。今日という日を大切に、自分の体と向き合う時間を持ってくださいね。


















