こんにちは!『ローカログ』郡山エリア担当のカズくんです。今日は郡山市にある福島県立郡山北工業高等学校について、じっくりお話ししたいと思います。みなさんは工業系の高校って、どんなイメージをお持ちでしょうか?
ぼくの息子もそろそろ進路を考える時期なので、地元の高校情報はついつい気になってしまうんですよね。郡山北工業高校は通称「北工」と呼ばれていて、地域でも評価の高い工業高校なんです。
6つの学科が揃う充実のラインナップ
福島県立郡山北工業高等学校には、機械科・電気科・電子科・情報技術科・建築科・化学工学科という6つの専門学科があります。それぞれの学科で専門的な技術や知識を学べる環境が整っているんですよ。
どの学科も実習を重視したカリキュラムになっていて、普通科の高校では体験できないような専門的な機器や設備を使った学習ができるのが大きな魅力です!例えば化学工学科では、特殊な薬品を使った実験なども行われているそうです。
各学科の定員は機械科が80名、その他の5学科はそれぞれ40名となっていて、少人数でしっかりとした指導が受けられる体制になっています。
偏差値と入試情報について
気になる偏差値ですが、学科によって47~49程度となっています。建築科が偏差値48~49とやや高めで、機械科や電気科などが47前後という感じですね。福島県内の公立高校では中堅クラスに位置していて、しっかり勉強すれば十分に合格できるレベルだと思います。
入試の倍率を見てみると、学科や年度によって変動がありますが、人気の学科では1.2~1.7倍くらいになることもあります。特に電気科は人気が高くて、過去には1.75倍という高倍率を記録したこともあるんですよ。
最近の傾向としては、どの学科も0.8倍から1.4倍程度の間で推移していて、極端に高倍率というわけではありません。前期選抜と特色選抜があるので、自分の得意分野をアピールできるチャンスもありますね。
進学実績も充実しています
工業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、郡山北工業高校からは毎年50名前後の生徒が大学に進学しているんです。これは意外に多いと感じませんか?
進学先としては日本大学への合格者が多く、年度によっては25名程度が合格しています。東北工業大学などの工業系大学にも毎年複数名が進学していて、高校で学んだ専門知識をさらに深めたいという生徒の希望に応えられる環境があります。
専門学校への進学も52名ほどいて、より実践的な技術を磨きたい生徒にとっても良い選択肢になっているようです。進路の幅が広いというのは、将来の可能性を考える上でとても大切なポイントですよね。
就職実績が素晴らしい◎
やはり工業高校の強みは就職実績でしょう。郡山北工業高校では毎年160名前後の生徒が就職していて、地元企業をはじめ県内外のさまざまな企業から求人が来ています。
学科別に見ると、電気科の就職率は約84%と特に高く、電子科も約70%と安定しています。機械科も約55%の生徒が就職を選択していて、専門技術を活かした職場で活躍しているんですよ。
工業系の技術者は常に需要があるので、高校卒業後すぐに社会に出て働きたいという人にとっては、とても心強い環境だと思います。地元郡山市内での就職も多いので、家族と離れずに働けるのもいいですよね。
資格取得に力を入れています!
郡山北工業高校で特筆すべきなのが、資格取得への取り組みです。工業系の資格は就職にも進学にも有利に働きますし、自分の技術力を証明する大切なものですよね。
なんと建築科では、3年生40名全員が難関国家資格試験に合格するという素晴らしい実績を残したこともあるんです!これは指導する先生方の熱心さと、生徒たちの努力の賜物だと思います。
各学科でそれぞれの専門分野に関連した資格取得のサポートがあって、在学中に複数の資格を取得する生徒も珍しくないそうです。資格があると就職活動でも自信を持って臨めますし、将来のキャリアアップにもつながりますね。
ものづくりの魅力を実感できる環境
郡山北工業高校の大きな特徴として、ものづくりに関するコンテストでの活躍が挙げられます。全日本ロボット相撲大会や国際ナノマイクロアプリケーションコンテストなど、全国レベルの大会に出場して結果を残しているんですよ♪
こうした活動を通じて、教室で学んだ知識を実際の製作物に活かす経験ができるのは、とても貴重だと思います。チームで協力して一つのものを作り上げる過程は、社会に出てからも必ず役立つはずです。
実習では最新の設備や機器を使えるので、技術の進歩に触れながら学べるのも魅力ですね。普通科ではできない体験がたくさんあるのが、工業高校ならではの良さだと感じます。
部活動も盛んです
工業高校だから勉強や実習ばかり?いえいえ、そんなことはありません。郡山北工業高校は部活動にも力を入れていて、多くの生徒が放課後も元気に活動しているそうです。
活動時間が終わったあとも自主練習に励む生徒の姿がよく見られるとのことで、文武両道を実践している学校だと言えますね。仲間と一緒に汗を流す経験は、高校生活の大切な思い出になりますし、人間関係を築く上でも重要です。
部活動を通じて体力や精神力を鍛えることは、将来どんな道に進むにしても役立つはず。勉強だけでなく、こうした課外活動にも打ち込める環境があるのは嬉しいポイントです。
アクセスと立地について
福島県立郡山北工業高等学校は郡山市八山田2-224に位置しています。郡山市の中心部からは少し離れた場所にありますが、通学バスなどを利用して通う生徒も多いようです。
周辺は比較的静かな環境なので、落ち着いて勉強や実習に集中できる立地だと思います。学校の設備も充実していて、各学科の実習室には専門的な機器がしっかり揃っているそうですよ。
求める生徒像について
郡山北工業高校が求めているのは、ものづくりに興味や関心があって、専門的な技術や技能の習得に意欲的に取り組める生徒です。また、資格取得に前向きな姿勢を持っていることも重視されています。
入学前から工業の専門知識がなくても大丈夫です。大切なのは「学びたい」という気持ちと、コツコツ努力できる姿勢なんですね。興味のある分野で専門性を高めたいと考えているなら、ぜひ検討してみる価値があると思います。
まとめ:将来を見据えた選択肢として
福島県立郡山北工業高等学校は、6つの専門学科で実践的な技術を学べる環境が整った学校です。偏差値は47~49程度と取り組みやすいレベルで、進学実績も就職実績も充実しています。
特に資格取得のサポートが手厚く、建築科では全員合格という快挙も達成しているほど。ロボット相撲などのコンテストでの活躍も目立っていて、ものづくりの楽しさを実感できる機会がたくさんあります。
就職率の高さは工業高校ならではの強みですし、大学進学を目指すこともできる柔軟な進路選択が可能です。部活動も盛んで、高校生活を充実させられる環境が整っています。
みなさんのお子さんが将来の進路を考える際、専門的な技術を身につけたいと思っているなら、郡山北工業高校は素晴らしい選択肢の一つになるはずです。ぼく自身も地元にこんなに頑張っている高校があることを誇りに思います?
風のない日こそ凧を揚げよ
これはぼくの座右の銘でもありますが、逆境や困難な状況こそ、努力と工夫で前に進めるという意味があります。郡山北工業高校で学ぶ生徒たちも、日々の実習や資格取得に向けた勉強を通じて、この精神を体現しているんじゃないでしょうか。みなさんも自分の可能性を信じて、一歩ずつ前進していってくださいね♪


















