こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。最近、健康志向の高まりとともに注目を集めているジビエ料理。皆さんは世田谷区でジビエを楽しめるお店があることをご存知でしょうか?
実はボクの住む世田谷区には、本格的なジビエ料理を提供する素晴らしいお店がたくさんあるんです。今回は地元民だからこそ知っている隠れた名店から、話題のビストロまで幅広くご紹介していきますよ♪
世田谷区のジビエシーンが熱い理由
世田谷区のジビエ料理店が注目される理由は、なんといってもその多様性にあります。フレンチビストロから和食まで、さまざまなスタイルでジビエを楽しめるのが魅力的ですね。
特に鹿肉は牛肉と比べて高たんぱく・低カロリーで健康的なため、健康を気にする世田谷区民にぴったりの食材として人気を集めています。また、害獣として処分されてしまう動物を有効活用するという環境への配慮も、意識の高い世田谷区民に支持される理由のひとつでしょう。
上野毛エリアの隠れ家ビストロ
THE SHED Espresso&Wine
上野毛駅から環八通りを歩いて10分ほどの閑静な住宅街に佇む隠れ家ビストロがあります。2023年10月にオープンしたこちらのお店では、お酒が進む様々なジビエ創作料理を楽しむことができるんです。
住宅に馴染むような外観で、知る人ぞ知る本当の隠れ家的存在。営業時間は火曜から金曜が11:00-21:00、土日は9:00-21:00となっており、ランチタイムから利用できるのが嬉しいポイントですね!
三軒茶屋周辺のジビエスポット
みつる堂で体験する重ね煮×ジビエの融合
三軒茶屋駅南口から徒歩8分の場所にある「みつる堂」は、2021年11月にオープンした複合ショップです。こちらのお店のテーマは「こころ みつる くらし」で、美味しさと健康にこだわった養生ご飯を提供しています。
特筆すべきは、東洋思想に基づいた「重ね煮」という調理方法を採用していること。白砂糖や化学調味料を使わず、食材の旨味だけで滋味あふれた優しい味わいを実現しているんです。
みつる堂の人気ジビエメニュー
- 鹿肉のメンチカツバーガー(1,780円)- 重ね煮と高キビを入れた鹿のメンチカツに3種の手作りソース
- 猪とたかきびのキーマカレー(1,780円)- 自家配合のカレースパイスで猪肉のミンチと高キビをじっくり炒め煮
- 猪ボーンスープのフォー(1,480円)- 猪の骨と野菜をコトコト煮込んだコラーゲンたっぷりのスープ
どの料理もクセがなく、ジビエ初心者の方でも安心して楽しめる仕上がりになっています。定食には約60年ものの糠で漬けた糠漬けも付いてくるので、発酵食品好きにもたまりませんよ♪
炉端 美酒食堂 炉とマタギ 三軒茶屋店
三軒茶屋エリアには、山小屋のような雰囲気が印象的なジビエ専門店もあります。独特な雰囲気の店構えで、動物の模型がお出迎えしてくれるワイルドな空間が特徴的です。
店内のインテリアも山小屋をイメージしており、様々な種類のジビエ肉を味わうことができます。雰囲気から料理まで、まさにジビエの世界観を存分に楽しめるお店として地元でも評判なんです。
千歳烏山・喜多見エリアのフレンチビストロ
クゥ・ド・コション
千歳烏山にあるフレンチビストロ「クゥ・ド・コション」では、特製の自家製シャルキュトリーとジビエ料理をワインと一緒に楽しむことができます。本格的なフレンチの技法で調理されたジビエは、まさに絶品の一言!
beet eat
喜多見エリアの「beet eat」は、素材のうまみを活かしたジビエのコース料理が自慢のお店です。なんと女性店主自ら長野や北海道で狩猟を行っているというから驚きですね!
自然の中で動物が食べたものによって味わいが変わるジビエ肉の特性を理解し、捕獲する場所や個体の大きさなどを厳選。クセが少ないクマやエゾジカ、イノシシを使用しています。6-7品をいただける「夜のジビエコース」(11,000円)では、ツキノワグマの鍋がメインとなっており、薄切りにしたクマ肉の上品な脂が出汁に溶け出す絶妙な味わいを堪能できます。
東北沢の本格ジビエ専門店
ジビヱ 岸井家
小田急線東北沢駅前の住宅地にひっそりと佇む「ジビヱ 岸井家」は、まさに知る人ぞ知る本格派のジビエ専門店です。こちらのお店の最大の特徴は、ワンオペのオーナーシェフが自身で仕留めたものを提供していること!
1万円のコースでは、パテクルートから始まり、樋熊・猪・蝦夷鹿のリエット、鹿ブーダンノワール、蝦夷鹿昆布〆など、他では味わえない珍しいお肉を存分に楽しむことができます。浣熊コンフィや樋熊とレンズ豆煮込みなど、普段なかなか口にすることのない食材も味わえるのが魅力的ですね。
他では味わえない珍しくお肉を楽しませて頂きました。
実際に訪れた方からもこのような感想が寄せられており、ジビエ好きなら一度は訪れたい特別なお店として評価されています。
代々木上原・渋谷エリアの注目店
Saint FAUCON(サンフォコン)
代々木上原駅から徒歩1分という好立地にある「Saint FAUCON」は、ジビエが気になるけれど食べたことがない方にもおすすめのレストランです。18:00-23:00の営業で月曜火曜が定休日となっています。
こちらのお店では、ジビエ初心者でも安心して楽しめるよう工夫された料理を提供しており、ジビエデビューにぴったりの環境が整っているんです♪
祖師ヶ谷大蔵エリアの隠れた名店
紅玉
祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩3分の場所にある「紅玉」は、気さくな店主と北海道の旬の味覚、そしてジビエ料理が美味しい隠れ家居酒屋です。カウンター10席程の小さなお店で、店主一人で切り盛りしています。
こちらのお店はラム好きにはたまらないお店として知られており、ラム肉の串が8種類も用意されています。特にラムロースは絶品で、ちゃんとラムの味がするけれどラム臭くない絶妙な仕上がりが評判です。
部位の説明を一生懸命してくれてとっても好感が持てました。
このような温かい接客も、地元で愛される理由のひとつでしょうね。
三軒茶屋緑道沿いのビストロ
Bistro echo
三軒茶屋駅から徒歩11分、緑道沿いにある「Bistro echo」は、信州から直送のジビエと創作フレンチ、日本ワインが自慢のお店です。少し見つけにくい場所にありますが、それがまた隠れ家感を演出していて素敵なんです。
ランチでは前菜とメインを選べるコースがあり、鹿肉のラグーソース(手打ち生パスタ)などを楽しむことができます。鹿肉がたっぷり入ったパスタは食べ応えも十分で、満足度の高い一品です。
また、日本ワインが豊富に取り揃えられているため、夜の時間帯にワインと一緒にジビエを楽しむのもおすすめですよ!
世田谷区でジビエを楽しむ際のポイント
世田谷区でジビエを楽しむ際は、事前の予約をおすすめします。特に小さなお店が多いため、確実に席を確保するためにも電話での予約が安心です。
また、ジビエ初心者の方は、まずはクセの少ない鹿肉から始めてみるのがよいでしょう。多くのお店では、初心者向けに食べやすく調理してくれるので、遠慮なく相談してみてくださいね。
価格帯は店舗によって様々ですが、ランチなら1,500円前後から、ディナーコースなら4,000円から11,000円程度が相場となっています。特別な日のお食事として、少し奮発してみるのも良い思い出になりそうです♪
まとめ
世田谷区には本当に多彩なジビエ料理店があることがお分かりいただけたでしょうか?フレンチビストロから和食まで、それぞれのお店が独自の工夫を凝らしてジビエの魅力を伝えています。
健康志向の高まりとともに注目を集めているジビエ料理。皆さんもぜひ世田谷区の素敵なお店で、新しい食体験を楽しんでみてくださいね。きっと今まで知らなかった美味しさに出会えるはずです!
思い立ったが吉日。今度の週末にでも、気になるお店に足を運んでみてはいかがでしょうか?
「人生は一度きり。だから今日という日を大切に生きよう。」- マヤ・アンジェロウ
皆さんの素敵なジビエ体験を心から応援しています。今日も良い一日をお過ごしくださいね♪


















