こんにちは!『ローカログ』広島県担当ライターのリクオです。今回は、広島県三原市にある広島三育学院高等学校について、偏差値や進学実績、そして学校の魅力をたっぷりとご紹介させていただきます♪
中学生のお子さんを持つみなさんは、高校選びで悩まれているかもしれませんね。広島三育学院高等学校は、全寮制という独特のスタイルで、全国から生徒が集まる注目の学校なんです。わたし自身、中学生の息子を持つ親として、この学校の教育方針にはとても興味を持ちました。
広島三育学院高等学校の基本情報と特色
広島三育学院高等学校は、広島県三原市大和町に位置するキリスト教主義に基づく全寮制男女共学の私立高校です。自然豊かな環境の中で、Mental(知育)、Spiritual(徳育)、Physical(体育)のバランスある全人的な教育を実践しています。
一学年の定員は90名という少人数制で、先生方が一人ひとりの生徒をしっかりと見守ることができる体制が整っているんですよ。全国各地から生徒が集まり、寮生活を通じて深い絆を育んでいるのが大きな特徴です。
学科とコース編成
広島三育学院高等学校には、以下の3つのコースが設置されています。
- 国際英語コース
- 数理科学コース
- 総合文理コース
高校1年まではバランスある教育を目指して全教科必修を基本とし、高校2年からは多くの選択科目が設けられています。自分の進路に応じた時間割が編成できるよう配慮されているのが嬉しいポイントですね。
気になる偏差値について
広島三育学院高等学校の偏差値は、コースによって異なります。2025年度のデータによると、国際英語コースと数理科学コースが44、総合文理コースが41となっています。
偏差値だけで学校を判断するのは難しいものですが、この学校の真の価値は数字では測れない部分にあるとわたしは感じています。実際、中学校時代に勉強が苦手だった生徒でも、この学校の環境で大きく成長し、学習能力が向上したという声が多く聞かれるんです。
進学実績が示す教育の質の高さ
広島三育学院高等学校の卒業生のほとんどは、国内外の大学や高等教育機関に進学しており、推薦入試を活用した進学が特に充実しています。少人数制だからこそ実現できる、きめ細かな進路指導が功を奏しているんですね。
主な進学実績(過去3年間)
過去3年間の主な進学先を見てみると、その多様性と実績の高さに驚かされます。
- 国公立大学:広島大学、お茶の水女子大学、東北大学、琉球大学、岩手大学など
- 難関私立大学:青山学院大学、国際基督教大学、慶應義塾大学、東京理科大学など
- 女子大学:東京女子大学、津田塾大学、同志社女子大学など
- 医療系大学:聖マリアンナ医科大学、北里大学、藤田医科大学など
- 系列校:三育学院大学(看護学部)
一学年90名未満という規模にもかかわらず、毎年複数の医師と教師を輩出しているのも特筆すべき点です。系列の三育学院大学には、看護師を目指して毎年多数の卒業生が進学しており、医療や福祉、教育の分野で活躍する人材を多く輩出しています。
海外大学への進学も
国際英語コースを中心に、高校卒業後に海外の大学へ直接留学する生徒も毎年数名います。イギリス、タイ、ドイツなどの協力校への進学実績があり、グローバルな視野を持った人材育成にも力を入れているんですよ。
全寮制だからこそ育まれる力
広島三育学院高等学校の最大の特徴は、全寮制という環境が生徒の自立心と人間力を大きく育てるという点です。親元を離れての生活は、最初は不安かもしれませんが、その経験が大きな成長につながります。
寮生活で得られるもの
- 自立心と責任感の育成
- 協調性と問題解決能力の向上
- 本当の友達との出会い
- 規則正しい生活習慣の確立
- 社会性や人との接し方の学び
実際に在校している生徒からは「素の姿を見せ合える環境だからこそ、本当の友達ができる」「時には衝突もあるけれど、それを乗り越えることで人との接し方が学べる」という声が聞かれます。
また、寮監や教科の先生とも家族のように仲良くなれる環境があり、困ったときにはいつでも相談できる安心感があるそうです♪
学習サポート体制が充実
全寮制で塾や予備校に通いづらい分、学校での学習サポートが非常に充実しているのが広島三育学院高等学校の強みです。
教員が夜間に補習を行ったり、自習時間にマンツーマンで指導したりと、一人ひとりの学習をしっかりサポートする体制が整っています。少人数制だからこそ、生徒一人ひとりの理解度を把握し、きめ細かな指導ができるんですね。
中学校時代に勉強が苦手だった生徒でも、この環境で頑張れば本当に学習能力が向上するという口コミも多く見られます。変われる場所、成長できる場所として、多くの生徒に選ばれているんです。
キリスト教精神に基づく人格教育
広島三育学院高等学校では、「神に仕え人に奉仕する人物の育成」を建学の精神としています。キリスト教精神に基づく教育は、朝夕の礼拝や聖書の学びを通じて日常的に実践されているんです。
「他者を自分のように愛する」という教育理念は、寮生活や授業、体験活動、行事、部活動など、すべての活動で「人のために生きる」「人のために尽くす」心を育んでいます。このような他者のために働く原体験を持てることが、将来社会で活躍する上での大きな財産になるんですよね。
自然豊かな環境での学び
広島県三原市大和町という自然豊かな場所に位置する広島三育学院高等学校は、緑に囲まれた静かな環境が魅力です。
在校生からは「キャンパスが緑でいっぱいで空気がきれい」「散歩が本気でできる」「普通の学校ではできない経験ができる」といった声が聞かれます。都会の喧騒から離れた環境だからこそ、じっくりと自分と向き合い、学びに集中できるんですね。
また、農業体験なども行われており、自然との触れ合いを通じて命の大切さや食の大切さを学ぶ機会もあります。このような体験は、都市部の学校ではなかなか得られない貴重なものです。
音楽活動が盛ん
広島三育学院高等学校では、音楽活動が盛んに行われています。聖歌隊やハンドベルなど、キリスト教学校ならではの音楽活動を通じて、豊かな感性と表現力が育まれているんですよ。
音楽は心を豊かにし、仲間との一体感を生み出す素晴らしい活動ですよね。学生時代にこうした経験を積めるのは、とても価値のあることだと思います。
入試について
広島三育学院高等学校の入試は、系列校入試と一般入試(Ⅰ期~Ⅳ期)があり、複数回のチャンスが用意されています。募集人数は全日制普通科第1学年で男女合わせて90名です。
入試の選考方法や日程については、学校の公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。オープンキャンパスや学校見学会も定期的に開催されているので、実際に学校の雰囲気を感じてみるのも良いでしょう。
こんな人におすすめの学校です
広島三育学院高等学校は、以下のような方に特におすすめです。
- 自立心を育てたいと考えている生徒
- 少人数でしっかりとした指導を受けたい生徒
- 自然豊かな環境で学びたい生徒
- 中学校時代の成績に自信がなくても、高校で頑張りたいと思っている生徒
- 推薦入試を活用して大学進学を目指したい生徒
- 医療や福祉、教育の分野に興味がある生徒
- 国際的な視野を持ちたい生徒
全寮制という環境は、最初は大きな決断が必要かもしれません。でも、その環境だからこそ得られる成長と学びがあるんです。「変われる場所」として、多くの卒業生が自分の人生を切り開いていっています。
まとめ:一人ひとりの可能性を最大限に引き出す学校
広島三育学院高等学校は、偏差値だけでは測れない価値を持つ学校です。全寮制という環境、少人数制のきめ細かな指導、キリスト教精神に基づく人格教育、そして充実した進学実績。これらすべてが、一人ひとりの生徒の可能性を最大限に引き出すために組み立てられています。
中学校時代に勉強が苦手だった生徒でも、この学校で大きく成長し、有名大学への進学を果たしているという事実は、本当に素晴らしいことですよね。それは、先生方の熱心な指導と、生徒同士が支え合う寮生活の環境があってこそだと思います。
高校選びは、お子さんの人生を大きく左右する重要な決断です。広島三育学院高等学校は、自立心を育て、人間力を高め、確かな学力を身につけられる素晴らしい選択肢の一つだと、わたしは感じています。
ぜひ一度、学校見学に足を運んでみてはいかがでしょうか?実際にキャンパスを訪れ、在校生や先生方と話をすることで、この学校の魅力がより深く伝わってくるはずです。みなさんのお子さんにとって最適な学校選びができることを、心から願っています!
「教育とは、バケツを満たすことではなく、火を灯すことである」
ウィリアム・バトラー・イェイツ
広島三育学院高等学校は、まさに生徒一人ひとりの心に火を灯す教育を実践している学校だと感じました。お子さんの未来を考える上で、この記事が少しでも参考になれば幸いです。それでは、また次回の記事でお会いしましょう♪


















