こんにちは!『ローカログ』福山エリア担当ライターのゆかりです♪ 福山市で子育て中のみなさん、お子さんの進路選び、そろそろ気になっていませんか? 今回は福山市にある「福山暁の星女子高等学校」について、偏差値や進学実績、学校の魅力をたっぷりお伝えしていきますね。
わたしも小学生の娘がいるので、数年後の中学・高校選びのことが少しずつ頭をよぎるようになりました。地元・福山で長年愛されている女子校って、どんな雰囲気なんだろう? そんな素朴な疑問から、いろいろ調べてみたのでシェアさせてください!
福山暁の星女子高等学校ってどんな学校?
福山暁の星女子高等学校は、広島県福山市西深津町にあるカトリック系の私立女子校です。中高一貫教育を行っていて、幼稚園から高校まである総合学園なんですよ。
建学の精神は「Women for Others. 〜他者のために生きる女性の育成〜」。自分のためだけでなく、周りの人のために行動できる女性を育てることを大切にしているんです。なんだか心があたたかくなる理念ですよね。
校訓は「マリアとともに」「神に信頼」「己に誠実」「互いに睦み」「進んで奉仕」の5つ。キリスト教精神に基づきながらも、現代社会で自立して活躍できる女性を育てることを目指しています。
気になる偏差値はどれくらい?
さて、受験を考えるうえでまず気になるのが偏差値ですよね。福山暁の星女子高等学校の偏差値は約60〜61となっています。これは広島県内の私立高校の中では上位に位置する数値です。
具体的には、広島県内の高校の中で31位、私立高校だけで見ると15位という位置づけ。偏差値60というと、受験生全体の上位約16パーセントに入る学力レベルなんですよ。
しっかりとした学力が求められる学校ですが、それだけ充実した教育環境が整っているということ。ここ数年の偏差値推移を見ても、60〜61で安定しているので、学校としての教育の質が保たれていることがわかりますね。
入試倍率は?チャレンジしやすい環境
「偏差値が高いと、倍率も高くて入りにくいのでは?」と心配になるかもしれませんが、実は福山暁の星女子高等学校の倍率は比較的落ち着いています。
過去の入試倍率を見てみると、このような推移になっています。
| 年度 | 一般入試 | 推薦入試 |
|---|---|---|
| 2024年 | 1.18倍 | 1.00倍 |
| 2023年 | 1.20倍 | 1.00倍 |
| 2022年 | 1.09倍 | 1.00倍 |
推薦入試ではほぼ1.0倍、一般入試でも1.2倍前後という結果。しっかり対策をすれば合格の可能性は十分にありますよね! 中高一貫校ですが、高校からの入学も受け入れているので、中学から通っていなくても挑戦できますよ。
進学実績がキラキラ!難関大学への合格者も
福山暁の星女子高等学校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。国公立大学から難関私立大学まで、幅広い進学先への道が開かれています✨
国公立大学への合格実績
地元の広島大学や岡山大学はもちろん、最難関の国立女子大学であるお茶の水女子大学への合格者も輩出しています。2024年度にはお茶の水女子大学に2名が合格! 九州大学や山口大学、香川大学など、中四国・九州エリアの国公立大学にも多くの卒業生が進学しているんですよ。
また、県立広島大学や福山市立大学、尾道市立大学など、地元の公立大学への合格者も毎年いるので、「地元に残りたい」という希望にも対応できる進学指導が行われていることがわかります。
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も素晴らしいものがあります。早稲田大学、上智大学、明治大学といった首都圏の難関私大への合格者がいるほか、関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への進学者が毎年多数!
特に同志社大学や立命館大学への合格者数は毎年安定しており、関西圏の大学を目指す生徒さんにとっては心強い環境です。2024年度の実績では、同志社大学3名、立命館大学4名、関西大学3名、関西学院大学2名と、関関同立だけで10名以上が合格しています。
女子大学への進学もサポート
女子校ならではの強みとして、名門女子大学への進学サポートも充実しています。京都女子大学、同志社女子大学、津田塾大学、東京女子大学、日本女子大学など、伝統ある女子大学への合格者が毎年出ているんです♪
女子大学は少人数制できめ細やかな教育を受けられることが多いので、福山暁の星の教育方針との相性もバッチリ。進路の選択肢が広がるのは嬉しいですよね。
2023年度から始まった革新的なコース制
福山暁の星女子高等学校では、2023年度から新しいコース制を導入しています。これがとってもユニークで、成績や文理ではなく「学びのタイプ」によってコースを選べるんです!
学校が大切にしているのは、生徒一人ひとりが「自己決定できる人」に育つこと。「インディペンデント・シンカー」と呼んでいるそうですが、誰かに言われたからではなく、自分で考えて判断できる女性を育てることを目指しているんですね。
従来の「成績順」や「文系・理系」で分けるのではなく、自分に合った学び方を選べるというのは、本当に生徒のことを考えた制度だなぁと感じます。子どもの個性を大切にしたい親御さんにとっても、魅力的なポイントではないでしょうか?
学校の教育理念「Akenohoshi Vision」
福山暁の星女子高等学校が掲げる「Akenohoshi Vision」には、3つの柱があります。
- 自己肯定感(Self-esteem):命を大切にし、生徒一人ひとりを愛情と敬意を持って育てる
- 知性(Intelligence):学ぶ喜びを育み、主体的・自律的な学習態度を育成する
- 協働・奉仕(Servant Leadership):広い視野をもち、他者と協働しながら平和を築くサーバントリーダーを育成する
テストの点数だけでは測れない、人としての成長を大切にしているのがよくわかります。カトリック精神に基づいた「全人教育」で、学力だけでなく心も豊かに育ててくれる学校なんですね。
部活動も充実!陸上部は全国レベル
勉強だけでなく、部活動も盛んな福山暁の星女子高等学校。体育系から文化系まで、さまざまなクラブがあります。
体育系クラブは弓道、ソフトテニス、ソフトボール、バスケットボール、バドミントン、バレーボール、陸上など。特に陸上部は全国レベルの実力を持っていて、テレビ番組で紹介されたこともあるんですよ!
文化系クラブにはギター・マンドリンクラブなどがあり、学園祭や地域のイベントで演奏を披露する機会も。中高一貫校なので、先輩後輩の仲が良く、アットホームな雰囲気で活動できるのも魅力です😊
先生のサポートが手厚い!塾いらずの学校
在校生や卒業生、保護者の方の声で多いのが「先生が熱心」という評価。授業外でも補習を行ってくれたり、苦手科目の克服をサポートしてくれたりと、きめ細やかな指導が受けられるそうです。
「塾に行かなくても学校でしっかり見てもらえる」という声もあり、忙しいご家庭には嬉しいポイントですよね。特に英語教育には定評があり、英検対策なども手厚くサポートしてくれるとのこと。
少人数制の女子校ならではの、一人ひとりに寄り添った教育が実践されているんだなぁと感じます。
国際的な視野を育てる教育
福山暁の星女子高等学校の教育方針のひとつに「国際的視野の育成」があります。カトリック系の学校ということもあり、世界とつながる視点を大切にしているんですね。
英語教育に力を入れているのはもちろん、グローバルな感覚を身につけられる機会がたくさんあります。将来、国際的に活躍したいと考えているお子さんにとっても、刺激的な環境ではないでしょうか。
福山暁の星女子高等学校の基本情報
| 学校名 | 福山暁の星女子高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 広島県福山市西深津町3-4-1 |
| 電話番号 | 084-922-1682 |
| 課程 | 全日制課程(学年制・3学期制) |
| 区分 | 私立女子校・中高一貫校 |
福山市の中心部からアクセスしやすい立地で、緑豊かな高台にあるキャンパス。落ち着いた環境で、しっかりと学びに集中できる環境が整っています。
まとめ:福山暁の星女子高等学校を検討中のみなさんへ
福山暁の星女子高等学校は、偏差値60〜61の進学校でありながら、「人として大切なこと」も教えてくれる学校です。難関大学への進学実績も充実しているので、学力を伸ばしたいお子さんにはぴったりの環境!
「他者のために生きる女性」を育てるという理念のもと、自己肯定感を高めながら、自分で考え行動できる力を身につけられます。先生方のサポートも手厚く、安心してお子さんを預けられる学校だと思います。
気になる方は、ぜひ学校説明会やオープンスクールに足を運んでみてくださいね。実際に学校の雰囲気を感じることで、お子さんに合っているかどうかがわかると思います!
「教育の目的は、知識の量ではなく、行動する力を与えることである。」 ―― ハーバート・スペンサー
今日も読んでくださってありがとうございます! みなさんのお子さんの進路選びが、ぽかぽかと明るいものになりますように。『ローカログ』ゆかりでした。また次回の記事でお会いしましょう✨

















