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山形県立致道館高等学校の偏差値・進学実績は?鶴岡の注目校を解説

こんにちは!『ローカログ』鶴岡エリア担当ライターのみーなです。今日もみなさんにほっこり役立つ地元情報をお届けしますね♪ わたしの息子も中学生になり、最近は地元の高校情報がとっても気になるお年頃。同じように「子どもの進路、どうしよう?」と考えているママも多いのではないでしょうか。

そこで今回は、山形県立致道館高等学校について詳しくお伝えします。偏差値や進学実績、倍率など、受験を考えているご家庭が知りたい情報をふんわりまとめてみました。鶴岡で暮らすわたしだからこそお届けできる、地元目線の情報満載でお届けしますね!

目次

致道館高等学校ってどんな学校?2024年に誕生した期待の星

山形県立致道館高等学校は、2024年4月に開校したばかりの新しい学校です。実は、地元で長年親しまれてきた鶴岡南高校と鶴岡北高校が統合して誕生しました。両校の伝統と実績を受け継ぎながら、新しい教育の形を追求しているんです。

庄内地区では初めてとなる中高一貫校としても注目されています。山形県内では東桜学館に次いで2校目の県立中高一貫校なんですよ。中学校は旧鶴岡北高校の校舎を、高校は旧鶴岡南高校の校舎を使用しています。

地元では「致道」「致道館」と呼ばれ、早くも親しまれている様子。130年以上の歴史を持つ両校の伝統を引き継ぎながら、新時代の教育を切り拓く学校として大きな期待が寄せられています。

気になる偏差値は?山形県内でもトップクラスの実力

山形県立致道館高等学校の偏差値について調べてみました。複数の情報源によると、偏差値はおおむね63〜65程度とされています。山形県内の公立高校の中でもトップクラスの学力水準を誇る学校といえますね。

統合前の鶴岡南高校は、県内でも屈指の進学校として知られていました。その伝統はしっかりと致道館高校に受け継がれています。勉強をがんばりたいお子さんにはぴったりの環境が整っているんです。

ただし、偏差値はあくまで目安のひとつ。大切なのは、お子さんがどんな高校生活を送りたいか、どんな将来を描いているかですよね。数字だけにとらわれず、学校の雰囲気や教育内容もしっかりチェックしてみてください。

入試倍率をチェック!競争率はどのくらい?

受験を考えるうえで気になるのが入試倍率ですよね。致道館高等学校の高校入試の倍率は、約1.06倍前後となっています。極端に高い倍率ではないので、しっかり準備すれば十分合格のチャンスがありますよ。

一方、中学校入試の倍率は開校初年度で2.21倍でした。定員99名に対して219名の志願者が集まり、地域の期待の高さがうかがえる結果となりました。中高一貫教育への関心の高さが数字にも表れていますね。

高校の募集定員は200名程度。中学から内部進学する生徒さんもいるので、外部からの受験を考えている方は早めの情報収集がおすすめです。

進学実績がすごい!難関大学への合格者多数

致道館高等学校の進学実績は、統合前の両校の実績を引き継ぎ、とても充実しています。2025年度の合格実績を見てみると、国公立大学・私立大学ともに素晴らしい結果を残しているんです。

国公立大学への進学実績

旧帝国大学をはじめとする難関国公立大学へも多くの合格者を輩出しています。 2025年度は京都大学に2名、東北大学に9名、北海道大学に2名が合格。一橋大学や東京科学大学(旧東京工業大学)にも合格者を出しています。

地元の山形大学には23名、隣県の新潟大学には28名と、地域に根ざした進学先も人気です。筑波大学3名、千葉大学3名など、関東圏の国公立大学への進学も目立ちますね。

私立大学への進学実績

私立大学への進学実績も見逃せません。早稲田大学に3名、慶應義塾大学に1名、上智大学に2名と、最難関私大への合格者も出ています。

MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)への合格者も多数。明治大学5名、法政大学9名、立教大学5名、中央大学5名、青山学院大学1名という実績です。東京理科大学には8名が合格するなど、理系進学にも強いことがわかります。

SSH指定校!理数教育に力を入れる先進的な取り組み

致道館高等学校の大きな特徴のひとつが、文部科学省のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されていること。現在は3期目の指定を受けており、令和5年度から令和9年度まで継続しています。

SSHとは、将来の科学技術人材を育成するための先進的なプログラム。理数系教育の充実はもちろん、生徒たちの科学的な探究能力を育てる取り組みが行われています。

致道館高校では「TSURUOKA SCIENCE CLUSTER」というプログラムを展開。サイエンストップリーダーとサイエンスサポーターの育成を目指した、独自の教育活動が特徴です。

全国レベルの研究成果も

SSH指定校としての活動は、実際に素晴らしい成果を上げています。令和6年度のSSH生徒研究発表会では奨励賞を受賞。蚕が繭を作る際に最初に吐き出す糸「きびそ」の研究で、化学分野で全国2位という快挙を達成した生徒さんもいるんですよ!

こうした研究活動を通じて、生徒たちは「科学への夢」「科学を楽しむ心」を育んでいます。将来、研究者や技術者を目指すお子さんにとっては、とても恵まれた環境といえますね。

6年間の中高一貫教育で着実に力をつける

致道館中学校・高等学校は、6年間の中高一貫教育を実践しています。このカリキュラムには、いくつかの特徴的な工夫が凝らされているんです。

3つの段階で計画的に成長

6年間を3つの段階に分けて、発達段階に応じた教育を展開しています。

  • 基礎期(中1・中2):学習の土台をしっかり固める時期
  • 充実期(中3・高1):応用力を身につけ、力を伸ばす時期
  • 発展期(高2・高3):進路に向けて専門性を高める時期

この計画的なカリキュラムにより、無理なく着実に学力を伸ばしていくことができます。

個別最適化学習とICT活用

ICT環境の整備を積極的に推進し、一人ひとりの興味関心や学習状況に応じた個別最適化学習を実践。それぞれの生徒さんのペースで学べる環境が整っています。

授業時間は中学校で週30時間、高校で週32時間、1単位55分。高校では単位制を導入しており、多様な選択科目から自分の興味や進路に合わせて学ぶことができます。

探究型学習で「考える力」を育てる

致道館高校では、探究型学習にも力を入れています。教科の枠を超えた課題を自ら設定し、論理的に解決策を考える力を養う学習スタイルです。

統合前の鶴岡南高校では「鶴南ゼミ」として知られていた探究学習のプログラム。最先端の研究機関や大学、企業、自治体と連携しながら、文理の別なく多様なテーマを探究する活動が行われていました。この伝統は致道館高校にも受け継がれています。

単に知識を詰め込むだけでなく、自分で問題を見つけ、考え、解決する力。これからの時代に本当に必要な力を育ててくれる学校なんですね。

グローバル教育とキャリア教育も充実

致道館高校では、グローバル教育にも注力しています。国際社会の一員としての認識を持ち、多様な文化への理解と尊重を育む国際理解教育を推進。将来、世界で活躍したいという夢を持つ生徒さんにも対応できる環境です。

また、キャリア教育も充実。自己の個性を見つめ、社会的自立に向けて必要な能力や態度を身につけるためのプログラムが用意されています。「将来何になりたいかまだわからない」という生徒さんも、学校生活を通じて自分の道を見つけていけるはず。

アクセス情報と学校の基本データ

最後に、致道館高等学校の基本情報をまとめておきますね。

学校名山形県立致道館中学校・高等学校
所在地山形県鶴岡市若葉町26-31
アクセスJR羽越本線「鶴岡駅」から徒歩約25分
学校種別公立・共学・中高一貫校
高校募集定員約200名
開校2024年4月

鶴岡駅から徒歩圏内ですが、少し距離があるので自転車通学の生徒さんも多いです。庄内地域全体から通学している生徒さんがいるので、同じ地域で暮らす仲間との出会いも楽しみのひとつですね。

まとめ:鶴岡の未来を担う学校として

山形県立致道館高等学校は、偏差値63〜65の進学校として、東北大学や京都大学などの難関大学にも合格者を輩出しています。SSH指定校としての先進的な理数教育、6年間の中高一貫教育、探究型学習など、魅力的な特徴がたくさんありますね。

入試倍率は高校で約1.06倍と、しっかり準備すれば十分手が届く範囲。中学入試は倍率が高めですが、それだけ期待されている証拠でもあります。

わたし自身、鶴岡で暮らしながら子育てをしていて、地元にこんな素敵な学校があることを誇りに思います😊 お子さんの進路選びの参考になれば嬉しいです!

「学べば学ぶほど、自分が何も知らなかったことに気づく。気づけば気づくほど、また学びたくなる。」
― アルベルト・アインシュタイン

学ぶことの楽しさを教えてくれるこの言葉、致道館高校を目指すみなさんにぴったりですね。新しいことを知る喜び、わからないことがわかるようになる達成感。そんな経験をたくさん積める高校生活が待っていますよ。みなさんの挑戦を心から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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