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世田谷区の田んぼで農業体験!次大夫堀公園の田植え・稲刈り体験ガイド

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、世田谷区で田んぼ体験ができることをご存知でしょうか?都心部でありながら、実は本格的な農業体験ができる貴重なスポットがあるんです。

今回は、世田谷区の田んぼ事情について詳しくご紹介します。子どもたちに自然の大切さを教えたい親御さんや、都市部での農業体験に興味がある方は必見ですよ♪

目次

世田谷区の田んぼの現状

実は東京23区内で昔からの水田がそのまま残されている場所は、わずか3ヶ所しかありません。目黒区の駒場野公園のケルネル水田、世田谷区の次大夫堀公園、そして足立区扇の個人所有の水田だけなんです。

これって考えてみると、すごく貴重なことですよね。今の東京23区で育つ子どもたちは、実際の水田を見ないで育つ子がほとんどということになります。毎日食べているお米がどのようにできているのか、本やインターネットで最初に知る可能性が高いんです。

次大夫堀公園の田植え・稲刈り体験

歴史ある農業体験イベント

世田谷区の次大夫堀公園では、昭和61年から続く歴史ある田植え・稲刈り体験イベントが開催されています。都会の子どもたちに自然と農業への理解を深めてもらうことを目的として、JA東京中央の協力により実施されているんです。

この田んぼは、江戸時代から明治時代の世田谷の農家が暮らしていた風景を復元したもので、大小合わせて12面、約1,400平方メートルもあります。かなり本格的な規模ですよね!

参加方法と開催時期

田植え・稲刈り体験は、一般の方も参加できます。田んぼの一部2区画が一般参加者用に開放されているんです。例年、田植え体験は5月下旬、稲刈り体験は10月上旬に行われます。

嬉しいことに、事前の申し込みは不要なんです。思い立ったが吉日で参加できるのは、ボクの座右の銘にもピッタリですね♪

参加者の規模

毎年、近隣の保育園や小学校など約30団体、約1,200名の子どもたちが体験に参加しています。一般参加者を含めると、かなりの賑わいになります。

参加団体には以下のような施設があります:

  • 近隣の小学校5校
  • 幼稚園1園
  • 保育園10園
  • 児童館4館
  • 自主保育グループ

収穫後のお楽しみ

稲はJA東京中央と地域の方々の協力により大切に育てられ、秋に稲刈りを行います。収穫したもち米は、参加した保育園や小学校などに12月頃配られ、給食や餅つきなどで使われているんです。

自分たちが植えたお米が、実際に食べ物として戻ってくるなんて、素晴らしい体験ですよね!

アクセスと施設情報

交通アクセス

次大夫堀公園は喜多見にあり、駐輪場も完備されているので自転車でのアクセスも可能です。公共交通機関を利用する場合は、小田急線の喜多見駅が最寄り駅になります。

当日の流れ

田植えは10時頃から始まります。9時半頃に受付を済ませると、体験する田んぼの場所を案内してもらえます。公園内には道路が通っているため、スタッフの方が交通整理をしてくれるので安心です。

一般参加者は公園の一番北側にある2面の田んぼで体験することになります。

世代をつなぐ共有体験

この田植え・稲刈り体験は、今回で38回目を迎える歴史あるイベントです。子どもの頃体験した方が親になり、お子さんを連れて参加されるケースも多いんだそうです。

世田谷の世代をつなぐ共有体験イベントとして、地域に根ざした素晴らしい取り組みですよね。参加者の皆さんには、帰宅後に田植えの体験を家族や友だちに話してもらい、お米作りや農業への理解を広げていってほしいという願いが込められています。

その他の農業体験機会

川場村での棚田オーナー体験

世田谷区では、群馬県川場村での棚田オーナー体験も実施しています。古き良き農山村の風景を残す川場村の棚田で、お米づくりを体験できるプログラムです。

地元農家さんと一緒に田植えから稲刈りまでを行い、お米づくりを通して川場村の四季を楽しめます。食文化や生活文化を体験できるほか、地元の方々とのふれあいも魅力の一つです。

家庭でのバケツ稲体験

もっと手軽に始めたい方には、バケツ稲という選択肢もあります。家庭でも簡単にお米作りを体験できる方法で、量は少ないものの、育ててみて初めてわかることがたくさんあります。

都市農業の重要性

東京の多摩地域でも、水田はどんどん失われています。毎年のようにどこかが休耕し、どこかに家が建つ現実があります。個人所有の田んぼ一反(50メートルプール一つ分)で年間7万円ほどの売り上げという厳しい現実もあり、低地はどんどん住宅に建て替えられているのが現状です。

だからこそ、次大夫堀公園のような体験施設の存在は非常に貴重なんです。子どもたちが実際に土に触れ、お米がどのように育つのかを体感できる機会を提供し続けることは、とても意義深いことだと思います。

まとめ

世田谷区の田んぼ体験は、都市部にいながら本格的な農業体験ができる貴重な機会です。次大夫堀公園での田植え・稲刈り体験は、事前申し込み不要で気軽に参加できるのも魅力的ですね。

子どもたちに自然の大切さや食べ物の成り立ちを教える絶好の機会でもあります。皆さんも、ぜひ一度参加してみてはいかがでしょうか?きっと素晴らしい体験になると思いますよ♪

「種をまく人になりなさい。花を咲かせる人になりなさい。」- 相田みつを

今日も皆さんにとって素晴らしい一日になりますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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