こんにちは、『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです♪ 朝晩が涼しくなって、お出かけが楽しい季節になりましたね。中学生の長男から幼稚園の娘まで三人の子どもたちと一緒に、神戸市の古民家カフェをいろいろと巡ってきました。今日は、日常の喧騒から離れてホッとひと息つける、素敵な古民家カフェをご紹介させていただきますね。
神戸市の古民家カフェって、本当に個性豊かなお店が揃っているんです。築100年を超える歴史ある建物から、昭和初期の郵便局をリノベーションしたユニークなカフェまで、どのお店も違った魅力を持っています。みなさんも、お気に入りの一軒を見つけてみませんか?
築200年の歴史を感じる「古民家コトノハ」
神戸市営地下鉄妙法寺駅から徒歩約8分の場所にある「古民家コトノハ」は、築200年の古民家をリノベーションした隠れ家的なカフェです。芦屋の「芦屋塩おでん たのしや」の姉妹店として愛され続けているお店なんですよ。
店内はテーブル席(最大22席)と囲炉裏を囲んだ座敷(8席)に分かれていて、どのお席からもお庭の美しい景色を眺めることができます。特に裏の竹林は風情があって、時間を忘れてしまいそうになります♪ 障子や木の柱が活かされた和の空間で、旬の素材を活かした手作りランチをいただけるんです。
お祝いの席や法事などにも利用できるそうで、地域の方々にとって大切な場所になっているのがわかりますね。営業時間は11:30~15:00(ラストオーダー14:00)で、月曜日が定休日です。
DIYの温もりが魅力「dekoboko cafe(デコボコカフェ)」
神戸市兵庫区駅南通にある「dekoboko cafe」は、手作り感あふれるDIYリノベーションが魅力的な古民家カフェです。店主の温かな人柄が感じられる、まさにアットホームな空間が広がっています。
こちらのお店の自慢は、香り高い自家製サイフォンコーヒーと、すべて手づくりの焼き菓子やケーキなんです。レトロだけど新しい、そんな不思議な魅力を持ったお店で、テラス席ではワンちゃんも一緒に過ごせるんだそうです。
営業時間は11:00~18:00で定休日がないのも、忙しい子育て世代には嬉しいポイントですね。JR兵庫駅南側出口からのアクセスも良好です。
神戸市北区の隠れ家カフェ「古民家 Cafe Slow Life」
神戸市北区有野町唐櫃にある「古民家 Cafe Slow Life」は、夫婦で営まれている玄米菜食のカフェです。築120年以上の古民家で、もともと雑貨屋さんから始まったお店なんだそうですよ。
こちらのお店は自然に囲まれた静かな集落の中にあって、まさに隠れ家という言葉がぴったり。体に優しい玄米菜食のメニューは、健康を気遣う子育て世代のママたちにも喜ばれそうです。2025年春からは日・月の営業になるそうで、カフェが休みの日は主人の本業であるオステオパシーひなた治療院として開けているんだとか。
旧郵便局をリノベーション「Kobe ozo Cafe 901」
神戸市北区大沢町にある「Kobe ozo Cafe 901」は、昭和11年(1936年)に建てられた旧郵便局をリノベーションしたユニークなカフェです。店名の「901」は、住所の大沢901番地から名付けられたそうです。
こちらのお店の特徴は、ところどころに残る旧郵便局の面影ですね。当時の電話室がトイレになっていたり、フィンランド製のバーベキューハウスがあったりと、とても興味深い空間になっています。薪ストーブがあって、外には薪が大量に保存されているのもお洒落な雰囲気を演出しています♪
週末限定の特別感「ひの家ふぇ」
神戸市北区八多町にある「ひの家ふぇ」は、週末限定で営業している貴重なカフェです。古民家に大きな暖簾が目を引く、とても風情のあるお店なんですよ。
人気メニューは古代米おにぎりセット(500円)と卵かけご飯セット(750円)で、どちらも予約者優先になっているそうです。テラス席でのどかな田園風景を眺めながらいただくおにぎりは、きっといつも以上に美味しく感じられますね。
営業日は土・日曜日(第4日曜日を除く)で、営業時間は11:00~17:00です。プリンや有機栽培コーヒー、和紅茶なども楽しめるそうですよ♪
薬膳ランチが自慢「RAWZEN FARMS CAFE」
神戸市西区にある「RAWZEN FARMS CAFE(ローゼンファームズカフェ)」は、三身山太山寺から車で5分ほどの自然に囲まれた古民家カフェです。国際中医薬膳師の資格を持つ料理長が作る、季節の薬膳ランチや薬膳茶が評判なんです。
契約農家さん直送の旬のフルーツを使ったデザートやグルテンフリーのスイーツも楽しめて、体に優しいメニューが揃っています。健康志向の方にはぜひおすすめしたいカフェですね。
垂水の隠れ家「古民家cafeしぃーうえすと」
神戸市垂水区陸ノ町にある「古民家cafeしぃーうえすと」は、山陽電鉄山陽垂水駅より徒歩3分とアクセス抜群の古民家カフェです。営業時間は月~土、祝日、祝前日の11:00~17:00で、日曜日が定休日になっています。
平均予算は昼食で1650円(税込み)と、リーズナブルな価格設定も嬉しいポイントです。ネット予約も可能なので、確実に席を確保したい時には便利ですね。
神戸市北区の古民家カフェ巡り
神戸市北区には、まだまだ素敵な古民家カフェがたくさんあります。本陣なな福、ごはんやさんキモリ、はなとね、pizza&cafe まる。、蘭カフェ、アンティークカフェ ろ供など、個性豊かなお店が点在しているんです。
どのお店も、タイムスリップしたような特別な時間を過ごせる場所ばかり。家族でのお出かけや、ママ友とのランチタイム、一人でゆっくりしたい時など、シーンに合わせて選んでみてくださいね。
古民家カフェの魅力とは
神戸市の古民家カフェの魅力は、何といってもその 歴史ある建物が醸し出す独特の雰囲気 ですね。現代的なカフェとは違って、木の温もりや畳の匂い、障子から差し込む優しい光など、五感で楽しめる空間が広がっています。
また、多くのお店が地元の食材を使った体に優しいメニューを提供していて、健康を気遣う私たち子育て世代にとっても安心です。子どもたちにも日本の伝統的な建築や文化を身近に感じてもらえる、とても貴重な場所だと思います。
古民家カフェを訪れる際のポイント
古民家カフェを訪れる際には、いくつか気をつけたいポイントがあります。まず、多くのお店が駐車場に限りがあったり、細い道の奥にあったりするので、事前にアクセス方法を確認しておくことが大切ですね。
また、週末限定や予約制のお店も多いので、営業日や営業時間はしっかりとチェックしておきましょう。せっかく行ったのにお休みだった、なんてことがないように注意が必要です。
- 事前に営業日・営業時間を確認する
- アクセス方法や駐車場の有無をチェック
- 人気店は予約がおすすめ
- 現金のみのお店もあるので要注意
- 古い建物なので階段や段差に気をつける
まとめ
神戸市の古民家カフェは、どのお店も個性豊かで魅力的です。築100年を超える歴史ある建物から、ユニークなリノベーション物件まで、選択肢が豊富なのも嬉しいですね。
日々の慌ただしい生活の中で、たまにはゆっくりと時間を忘れて過ごせる場所があるって、とても大切だと思います。みなさんも、お気に入りの古民家カフェを見つけて、心穏やかなひとときを過ごしてみてくださいね♪
「小さな一歩が未来を変える」
わたしの座右の銘でもあるこの言葉のように、新しいカフェに足を向けることも、きっと素敵な出会いや発見につながるはずです。みなさんの毎日が、古民家カフェでの心温まるひとときで、もっと豊かになりますように。


















