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世田谷区で埋葬許可証が必要になったら?窓口から再発行まで解説

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は少し重いテーマですが、いざという時に必ず必要になる埋葬許可証について詳しくお話しします。

大切な方を亡くした時、悲しみの中でも様々な手続きが待っています。その中でも特に重要なのが埋葬許可証の取得です。世田谷区にお住まいの皆さんにとって、この手続きがスムーズに進むよう、ボクの経験も交えながら分かりやすく解説していきますね。

目次

埋葬許可証って一体何?基本を押さえよう

埋葬許可証は、お墓や納骨堂に遺骨を納める際に絶対に必要な書類です。実は、この書類には少し複雑な背景があるんです。

もともと「埋葬」という言葉は土葬を意味していました。でも現代では火葬が一般的になり、火葬後の遺骨を納骨することを「埋葬」と呼ぶようになったんですね。つまり、現在の埋葬許可証は、火葬済みの遺骨を納骨するための許可証ということになります。

この書類は正式には「死体火葬埋葬許可証」という長い名前なのですが、一般的には「埋葬許可証」や「火葬許可証」と呼ばれています。火葬場で火葬が終わった後、火葬済みの印が押された状態で返却されるのが特徴です。

世田谷区での埋葬許可証取得手続き

まずは死亡届と同時に申請

埋葬許可証を手に入れるためには、まず火葬許可証の申請が必要です。これは死亡届と同時に行うのが一般的で、世田谷区では各総合支所の戸籍係で受け付けています。

申請先は以下の場所から選べます:

  • 亡くなった方の死亡地の市区町村役場
  • 亡くなった方の本籍地の市区町村役場
  • 届出人の住所地の市区町村役場

世田谷区の場合、管轄に関わらず以下の総合支所で手続きができるので便利ですよ。

世田谷区の申請窓口一覧

世田谷区では5つの総合支所で埋葬許可証関連の手続きができます。それぞれ電話番号も記載しておくので、事前に確認したい時は連絡してみてくださいね。

  • 世田谷総合支所:03-5432-2825
  • 北沢総合支所:03-5478-8041
  • 玉川総合支所:03-3702-1136
  • 砧総合支所:03-3482-1326
  • 烏山総合支所:03-3326-8293

必要な書類と注意点

申請時に必要なものは以下の通りです:

  • 死亡診断書または死体検案書
  • 届出人の印鑑(認印で大丈夫)
  • 届出人の身分証明書
  • 火葬許可申請書(窓口で入手可能)

ここで重要なのは、火葬は死亡後24時間を経過してからでないと行えないという法律があることです。また、多くの火葬場は友引の日がお休みなので、日程調整の際は注意が必要ですね。

火葬後の埋葬許可証受け取り

火葬が終わると、火葬場で火葬許可証に「火葬済み」の印が押されて返却されます。この瞬間から、その書類が埋葬許可証として機能するようになるんです。

多くの場合、骨壺を納める桐箱の中に埋葬許可証が入れられています。手渡しの場合もありますが、いずれにしても納骨まで大切に保管することが重要です。

この書類は5年間の保存義務があり、お墓や納骨堂の管理者に提出する際まで絶対に必要になります。「まだ納骨の予定がないから」といって処分してしまうのは絶対にダメですよ!

埋葬許可証を紛失した時の対処法

5年以内なら簡単に再発行可能

もし埋葬許可証を紛失してしまっても、慌てる必要はありません。発行から5年以内であれば、比較的簡単に再発行してもらえます。

再発行の手続きは、火葬許可証を発行した市区町村役場で行います。世田谷区で発行された場合は、各総合支所の戸籍係で対応してくれますよ。

再発行に必要なもの

再発行申請時には以下のものを持参してください:

  • 申請書(窓口で入手)
  • 申請者の身分証明書(運転免許証など)
  • 申請者の認印
  • 申請者と死亡者の続柄が分かる書類(戸籍謄本など)
  • 発行手数料(300円~400円程度)

手続きがスムーズに進めば、その日のうちに再発行してもらえることが多いです。ただし、役場によって保管期間が異なるため、事前に電話で確認しておくと安心ですね。

5年を過ぎた場合の対応

発行から5年以上経過している場合は、手続きが少し複雑になります。まず火葬を行った火葬場で「火葬証明書」を発行してもらい、それを持って市区町村役場で埋葬許可証の再発行を申請することになります。

ただし、この場合は再発行が困難な場合もあるため、経過年数が長い時は事前に相談してみることをおすすめします。

納骨時の埋葬許可証提出について

いよいよ納骨の時が来たら、埋葬許可証を忘れずに持参しましょう。提出先は納骨する場所によって異なります。

お寺の檀家の場合はお寺に、霊園や納骨堂の場合は管理事務所に提出することになります。納骨の打ち合わせ時に「埋葬許可証をお忘れなく」と案内されることが多いですが、万が一忘れてしまうと納骨ができなくなってしまいます。

「あれ、どこに置いたっけ?」となった時は、まず骨壺の桐箱を確認してみてください。多くの場合、そこに大切に保管されているはずです。

葬儀社のサポートを活用しよう

実際のところ、これらの手続きは葬儀社が代行してくれることがほとんどです。悲しみの中で複雑な手続きを一人で行うのは大変ですから、プロのサポートを受けるのが賢明ですね。

葬儀社に依頼する場合は、死亡届の提出から火葬許可証の申請、さらには火葬場での手続きまで一貫してお任せできます。分からないことや不安なことがあれば、遠慮なく葬儀社の担当者に相談してみてください。

ただし、埋葬許可証の管理は最終的には遺族の責任になります。葬儀が終わった後、どこに保管されているかをしっかり確認しておくことが大切です。

まとめ:備えあれば憂いなし

埋葬許可証について詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?普段はあまり考えることのない手続きですが、いざという時に慌てないよう、基本的な流れを知っておくことは大切ですね。

世田谷区では各総合支所で丁寧に対応してくれますし、葬儀社のサポートも充実しています。万が一の時は一人で抱え込まず、周りの人や専門家の力を借りながら、一つずつ手続きを進めていけば大丈夫です。

思い立ったが吉日!今日知った知識が、皆さんやご家族のお役に立てることを願っています。

「準備とは、後悔しないために今できることをやっておくこと」- 野村克也

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。皆さんの毎日が少しでも安心できるものになりますように♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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