こんにちは!『ローカログ』港区エリア担当・ライターのみやびです。今日はちょっとふわっとあたたかい話題をお届けしますね。港区高輪にある「東海大学付属高輪台高等学校」について、みなさんに知ってほしい素敵なポイントをたっぷりとご紹介していきます。お子さんの進路選びで気になっている方、この街で暮らすママ友さんと学校の話になったとき、きっと役立つ情報がいっぱいですよ♪
白金高輪から歩いて通える、歴史ある付属校
東海大学付属高輪台高等学校は、港区高輪という都心の落ち着いたエリアにキャンパスを構える私立の中高一貫校です。最寄り駅は東京メトロ南北線の白金高輪駅で、そこから徒歩約10分という通いやすさも魅力のひとつですね。歴史は1944年の創立にさかのぼり、80年近くにわたって多くの生徒たちを育ててきました。港区という立地ならではの洗練された雰囲気と、のびのびとした教育環境がバランスよく整っている学校なんです。
中高一貫教育を行っているこの学校では、中等部から入学した生徒は基本的な生活ができれば100%が高等学校へ進学できる仕組みになっています。安心して6年間じっくりと学べる環境が整っているのは、保護者にとってもうれしいポイントですよね。
偏差値と学力レベルについて
東海大学付属高輪台高等学校の普通科の偏差値は57となっており、東京都内の私立高校の中では中堅からやや上位のレベルに位置しています。都内私立校の平均偏差値を上回る数値で、着実に学力を伸ばしたいというお子さんにちょうど良い環境といえるでしょう。
中等部からの入学を考える場合、偏差値は入試回によって44から48程度と幅があり、第1回入試では比較的チャレンジしやすい設定になっています。じっくりと6年間かけて成長できる環境を求めるご家庭にとって、魅力的な選択肢のひとつになりそうです。
SSH指定校としての実績
この学校の大きな特徴のひとつが、2004年度から3期連続でSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に指定されていることです。SSHとは、文部科学省が科学技術や理科・数学教育を重点的に行う高校を支援する制度で、指定されること自体が教育の質の高さを示すひとつの指標なんですよ。理系分野に興味があるお子さんや、将来科学技術分野での活躍を夢見る生徒にとって、充実した学びの機会が用意されているといえますね。
進学実績は東海大学への内部進学が中心
東海大学付属高輪台高等学校の大きな魅力は、毎年卒業生の80~90%が系列の東海大学へ進学しているという安定した進路実績です。2025年春の卒業生463名のうち、約82%にあたる381名が東海大学へ進学しています。受験戦争に巻き込まれずに、高校時代は部活動や課外活動、趣味の時間をしっかりと確保しながら充実した学校生活を送れるというのは、付属校ならではの大きなメリットですよね。
もちろん、東海大学以外の進路を選ぶ生徒もいます。難関私立大学への進学実績もあり、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、東京理科大学などへの合格者も毎年輩出しています。明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学といったMARCHへの進学者もいて、多様な進路選択が可能な環境が整っているんです。
東海大学という選択肢の魅力
東海大学は、全国に複数のキャンパスを持ち、文系から理系まで幅広い学部・学科を擁する総合大学です。医学部、工学部、海洋学部、文学部、法学部、経営学部、体育学部など多彩な分野から選べるため、高校生活の中でゆっくりと自分の興味を見つけ、じっくりと将来を考えることができます。付属校の生徒には推薦枠が用意されているので、安心して自分の目標に向かって学べる環境があるんですね。
入試倍率と受験のチャンス
中等部の入試倍率を見てみると、第1回入試は2.3倍、第2回入試は5.26倍、第3回入試は7.0倍となっています。第1回入試が比較的落ち着いた倍率となっており、早めのタイミングで受験することで合格のチャンスが広がる傾向がありますね。
募集人員は第1回が45人、第2回が25人、第3回が10人と、回を重ねるごとに少なくなるため、第1回での受験をしっかりと準備することが大切です。合格者最低点は第1回が204点、第2回が212点、第3回が222点と、回を追うごとに上がっていく傾向も見られますので、早めのチャレンジがおすすめですよ。
充実した部活動と学校生活
東海大学付属高輪台高等学校といえば、部活動の充実ぶりも見逃せません!特に吹奏楽部は全国的に有名で、全国吹奏楽コンクールで2005年から3年間連続で金賞を受賞した輝かしい実績を持っています。全国マーチングコンテスト東京大会でも金賞を受賞するなど、その実力は折り紙付き。音楽が好きなお子さんにとって、とても魅力的な環境が整っているんです♪
また、サッカー部も2009年に国体出場を果たすなど、運動部も活発に活動しています。学業と部活動を両立させながら、仲間と共に目標に向かって努力する経験は、きっと人生の宝物になるはずです。
英語教育にも力を入れています
グローバル化が進む現代社会において、英語力は欠かせないスキルですよね。東海大学付属高輪台高等学校では英語教育にも力を入れており、スピーチコンテストやディベートコンテストなど、実践的な英語力を身につける機会が豊富に用意されています。受験のためだけでなく、将来本当に使える英語力を育てることを大切にしているんです。
個性豊かな卒業生たち
東海大学付属高輪台高等学校からは、多彩な分野で活躍する卒業生が輩出されています。お笑いコンビ「さまぁ~ず」のお二人、東京03の角田晃広さん、俳優の坂上忍さんなど、エンターテインメント業界で活躍する方々の母校としても知られているんですよ。元プロ野球選手やお笑い芸人など、30名を超える有名人を輩出しているというのも、この学校の自由で個性を大切にする校風を物語っているように感じます。
校則と学校の雰囲気
学校生活を送るうえで気になる校則についても触れておきましょう。高校では校内でスマートフォンの使用が認められており、比較的自由度の高い環境といえます。ただし、毎月の頭髪検査があるなど、基本的な身だしなみについてはしっかりと指導が行われています。バランスの取れた校則のもと、生徒たちは自主性を育みながら学校生活を送っているんですね。
在校生からは「楽しくて明るい学校」「部活動や学習に励んでいる」といった声も聞かれ、全体として明るく活気のある雰囲気が伝わってきます。付属校ならではの落ち着いた環境の中で、のびのびと自分らしさを育てられる学校だといえるでしょう。
こんなお子さんにおすすめです
東海大学付属高輪台高等学校は、次のようなお子さんや保護者の方にぴったりの学校です。
- 東海大学への進学を視野に入れて、受験ストレスを軽減しながら充実した高校生活を送りたい
- 部活動に打ち込みながら、学業とのバランスを大切にしたい
- 中高一貫教育でじっくりと成長したい
- 理系分野に興味があり、SSHの環境で学びを深めたい
- 英語教育やグローバルな視点を大切にしたい
- 都心の落ち着いた環境で通いやすい学校を探している
港区という立地の良さ、歴史ある教育環境、そして東海大学という将来の選択肢。これらが組み合わさって、お子さんの可能性をふわっと広げてくれる学校だと感じます。
最後に
いかがでしたか?東海大学付属高輪台高等学校の魅力、少しでも伝わったでしょうか。偏差値や進学実績といった数字だけでは測れない、その学校ならではの雰囲気や教育理念というものがあります。学校選びは、お子さんの人生を左右する大切な選択。ぜひ実際に学校見学や説明会に足を運んで、その空気を肌で感じてみてくださいね♪
港区で暮らすみなさんにとって、地域に根ざした学校選びの参考になれば、わたしもとってもうれしいです。『ローカログ』では、これからも港区の魅力的な情報をお届けしていきますので、どうぞお楽しみに!
「教育の目的は、空っぽの器を満たすことではなく、火をつけることである」
― ウィリアム・バトラー・イェイツ
お子さんの心に灯る小さな火を、じっくりと育ててくれる学校との出会いが、みなさんを待っていますように。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















