こんにちは!『ローカログ』金沢エリア担当ライターのしょうへいです。お子さんの進路を考える時期って、親としても緊張しますよね?今回は、金沢市にある私立の名門校「星稜高等学校」について、偏差値や進学実績、入試情報などを徹底的に調べてきました!
星稜高校といえば、プロ野球の松井秀喜さんやサッカーの本田圭佑選手を輩出した全国的にも有名な学校ですよね。でも、スポーツだけじゃないんです。実は勉強面でもかなりの実績を持っているんですよ✨
星稜高等学校ってどんな学校?
星稜高等学校は、石川県金沢市小坂町にある私立の共学校です。「文武両道」を掲げ、学業とスポーツの両方で高いレベルを追求しているのが最大の特徴なんです。
校舎や施設がとにかくキレイで充実しているのも魅力のひとつ。人工芝のサッカー場や専用の野球グラウンドなど、トップレベルの環境が整っています。お子さんが部活動に打ち込みたいと思っている場合、この環境は本当にワクワクしますよね!
星稜高校のコース制度を詳しく解説
星稜高校では、生徒の目標に合わせて3つのコースが用意されています。どのコースを選ぶかで、高校3年間の過ごし方が大きく変わってきますよ。
Aコース(偏差値67)
最難関の国公立大学や医学部への現役合格を目指す、学業最優先のコースです。平日は7限授業があり、指定土曜日には特別講座「GSP」への参加が必須。東大・京大といった旧帝国大学や医学部を目指すなら、このAコースが最適な選択肢となります。
Bコース(偏差値58)
勉強と部活動を高いレベルで両立させたい生徒のためのコース。金沢大学などの国公立大学や有名私立大学への進学を目指します。習熟度別にクラスが編成されるので、自分のペースで学力を伸ばせるのが嬉しいポイントです。
Pコース(偏差値55)
部活動で全国の頂点を目指しながら、大学進学も実現するコース。授業は6限制で、部活動の時間をしっかり確保できるカリキュラムになっています。トップアスリートを目指す生徒にピッタリですね!
偏差値から見る星稜高校の学力レベル
星稜高校のコース別偏差値をまとめると、Aコースが67、Bコースが58、Pコースが55となっています。特にAコースは、石川県内の私立高校ではトップクラスの偏差値を誇ります。
これは金沢泉丘高校(偏差値70〜72)や金沢大学附属高校(偏差値72)を目指す受験生が併願校として受験するレベルなんです。実際、星稜高校の入試結果は公立高校の合否を占う試金石ともいわれているんですよ。
2024年度の一般入試では、Aコースの合格ラインが500点満点中340点、Bコースの合格ラインが220点程度でした。Aコースに合格するには7割以上の得点が求められる、かなりハイレベルな戦いになります!
注目の進学実績をチェック!
星稜高校の進学実績は本当にすごいんです。毎年100名以上が国公立大学に合格していて、2024年度には138名が国公立大学に合格しました✨
主な大学合格実績
難関大学への合格実績を見ると、その実力がよく分かります。東京大学や京都大学といった最難関大学にも毎年合格者を輩出。地元の金沢大学には2025年度に30名、富山大学には20名が合格しています。
| 大学分類 | 主な大学 |
|---|---|
| 最難関国公立 | 東京大学、京都大学、東北大学、名古屋大学、大阪大学など |
| 国公立大学医学部 | 金沢大学医学類、富山大学医学部など |
| 地元国公立 | 金沢大学、富山大学、信州大学など |
| 難関私立 | 早稲田大学、慶應義塾大学、同志社大学、立命館大学など |
特に同志社大学への合格者が石川県で最も多いという特徴があり、難関私立大学への進学を考えている方にもおすすめです。
進学実績を支える「GSP」とは?
星稜高校の高い進学実績を支えているのが、土曜日に行われる特別講座「GSP(GROW! SEIRYO PROGRAMS)」です。これは単なる補習ではありません。大学教授や弁護士、企業人などを講師に招き、社会で必要とされる思考力や表現力を養うプログラムなんです。
100を超える多様な講座から自分の興味に合わせて選択できるので、知的好奇心をグングン伸ばせます。将来の進路を考えるきっかけにもなりますね!
入試情報と合格の目安
星稜高校の入試では、合格者に対して「a」から「f」までのランクが通知されます。このランクが、その後の公立高校受験の参考になるんです。
- aランク(400点以上):金沢泉丘高校の合格が有力なレベル
- bランク(375点〜399点):金沢泉丘高校の合格圏内
- cランク(350点〜374点):金沢泉丘高校は挑戦、金沢二水高校は有力なレベル
2024年度の合格者数は1552人。石川県内のトップ校を目指す受験生の多くが併願校として受験するため、毎年かなりの数の受験生が挑戦しています。
部活動の魅力がすごい!
星稜高校といえば、やっぱり部活動の強さは外せません。約50もの部活動があり、全国レベルで活躍する部から文化的な活動まで、選択肢は豊富です。
野球部
甲子園の常連校として全国にその名を知られています。松井秀喜さんや奥川恭伸投手など、多くのプロ野球選手を輩出してきた伝統ある部活です。専用の野球グラウンドや雨天練習場など、最高の環境が整っています⚾
サッカー部
野球部と並ぶ全国屈指の強豪校。本田圭佑選手をはじめ、多くのJリーガーや日本代表選手を育ててきました。人工芝の専用サッカー場は、まさにプロ仕様!サッカーに本気で打ち込みたい生徒には夢のような環境です⚽
学校生活の雰囲気は?
コースによって雰囲気が異なるのが星稜高校の特徴です。Aコースは勉強熱心な生徒が多く、Bコースは活発でコミュニケーション能力の高い生徒が多い印象。Pコースはアスリート集団という感じですね。
学校行事も充実しています!「星稜祭」と呼ばれる文化祭では、クラス一丸となって準備を進め、吹奏楽部やチアリーダー部による華やかなステージも。体育祭の「部活動対抗リレー」は最も盛り上がる瞬間のひとつなんだとか😊
アクセス・通学情報
星稜高校へのアクセスは、電車とバスの2つの方法があります。
- 電車:IRいしかわ鉄道「東金沢駅」から徒歩約15〜20分
- バス:JR金沢駅から西日本JRバスで「星稜高校」バス停下車すぐ
金沢市内はもちろん、富山県の高岡市や小矢部市からも通学している生徒がいるんです。県境を越えてでも通いたいと思わせる魅力がある証拠ですよね!
星稜高校を目指す受験生へのアドバイス
星稜高校の入試問題は、公立高校の入試とは傾向が少し異なります。過去問を何年分も解いて、問題形式に慣れておくことが合格への近道です。
Aコースを目指すなら350点以上、Bコースの上位を狙うなら300点以上を目標に頑張ってみてください。「これをやり遂げたい!」という強い目標を持つ生徒にとって、星稜高校は本当に素晴らしい環境だと思います。
僕自身、学生時代はサッカー部に所属して部活に熱中していた経験があるので、文武両道を目指す子どもたちの気持ちがよく分かります。うちの小学生の息子も将来どんな高校に行くのかな〜と、今から楽しみでもあり、ちょっとドキドキでもありますね!
本日の名言
「努力した者が全て報われるとは限らん。しかし、成功した者は皆すべからく努力しておる!」
―はじめの一歩・鴨川会長
星稜高校を目指すみなさん、応援しています!夢に向かって努力を重ねることは、必ず将来の自分の糧になります。「楽しんだもん勝ち!」の精神で、受験も高校生活も思いっきり楽しんでくださいね✨


















