こんにちは、『ローカログ』旭川エリア担当・ライターの ゆきの です✨ 今日は旭川市内でもひときわ存在感のある私立高校、旭川実業高等学校について深掘りしてみようと思います。「うちの子、高校どこにしよう…?」と悩んでいるお母さんたちも多いんじゃないかな。わたしの娘もまだ小学生だけど、いまから道内の高校情報をコツコツ集めているところなんです。
旭川実業高等学校といえば、野球やサッカーなど部活動の強豪校として有名ですよね。でも実は、国公立大学への進学実績もしっかり出していて、「文武両道」を体現している学校なんですよ。今回は偏差値や進学実績、学科の特徴など、気になるポイントをまるっとお届けします!
旭川実業高等学校ってどんな学校?
旭川実業高等学校は、北海道旭川市末広8条にある私立の共学校です。学校法人北海道立正学園が運営していて、中規模ながらも活気あふれる校風が特徴。4つの学科と3つのコースがあって、自分の目標や夢に合わせて進路を選べるのが魅力です😊
大学進学を目指す普通科から、手に職をつけたい人のための専門学科まで、選択肢が幅広いのがうれしいポイント。また、オンライン授業にも対応していて、動画配信やオンラインホームルームなど、時代に合わせた教育環境もしっかり整っているんですよ。
旭川実業高等学校の偏差値をチェック!
気になる偏差値ですが、コースによってかなり幅があるのが旭川実業の特徴。普通科難関選抜コースは偏差値62~65と、旭川エリアでは旭川東に次ぐトップクラスのレベルなんです。難関大学を目指す生徒さんにぴったりのコースですね。
各コース・学科の偏差値は以下のとおりです。
| 学科・コース | 偏差値 |
|---|---|
| 普通科 難関選抜コース | 62~65 |
| 普通科 特別進学コース | 54~55 |
| 普通科 進学コース | 45 |
| 自動車科 | 41 |
| 機械システム科 | 41 |
| 商業科 | 41 |
北海道内の私立高校平均偏差値が約50.4ということを考えると、難関選抜コースは道内でもかなり上位に位置することがわかりますね。自分の学力や将来の目標に合わせて、無理なくチャレンジできるコースを選べるのがいいところです。
学科・コースの特徴を詳しく紹介!
普通科 難関選抜コース
医学部や難関国公立大学を目指す生徒のためのコースです。土曜日授業も実施されていて、少人数制の授業と個別補習指導体制で一人ひとりの能力を最大限に引き出してくれます。勉強に集中したい人にはぴったりの環境が整っていますよ。
普通科 特別進学コース
国公立大学への現役合格を目指すコースです。部活動と学業の両立を目指す生徒さんも多く、充実したカリキュラムで志望校突破の実力を養います。実際に部活に所属しながら難関大学に合格している先輩もたくさんいるんですよ。
普通科 進学コース
2年生から進路に合わせた4つのゾーンに分かれて学習に取り組むスタイル。多様化する進路に対応した幅広い教養を身につけることができます。自分のペースで将来を見つめられる、ゆとりあるコースですね。
自動車科
実践的な技術を身につけたい人におすすめ!3級自動車整備士の資格取得を目指せるカリキュラムが組まれています。高校在学中に国家資格を取得できるなんて、卒業後の進路にも大きなアドバンテージになりますよね。
機械システム科
ものづくりのエキスパートを育成する学科です。多種多様な実習を通じて、幅広い技術を習得できます。ジオラマ製作などSTEAM教育の一環として取り入れた実習もあって、創造力も磨けるんですよ。ジュニアマイスターゴールド・シルバーなどの資格取得にもチャレンジできます。
商業科
ビジネスの基礎から応用まで学べる学科。簿記や情報処理などの資格取得を目指しながら、実社会で即戦力となれる人材を育成しています。卒業後は就職にも進学にも対応できる力が身につきます。
進学実績がすごい!国公立大学への合格者多数
旭川実業高等学校の進学実績、実はかなり充実しているんです。令和6年度は国公立大学・短期大学に55名が合格🎉 北海道大学をはじめ、大阪大学や筑波大学といった難関国公立大学への合格実績もあるんですよ。
最近の主な合格大学を見てみましょう。
- 北海道大学
- 旭川医科大学
- 北海道教育大学(札幌・旭川・釧路・岩見沢・函館)
- 小樽商科大学
- 室蘭工業大学
- 公立はこだて未来大学
- 旭川市立大学
- 名寄市立大学
- 釧路公立大学
- 高崎経済大学
- 信州大学
- 新潟大学
- 弘前大学
令和7年度も12月時点で国公立大学10名、私立大学69名の合格が報告されています。青山学院大学、専修大学、駒沢大学などの有名私大にも合格者を出していて、さらには防衛大学校への合格者も! 幅広い進路選択ができる環境が整っているのがわかりますね。
部活動は全国レベル!熱い青春を過ごせる
旭川実業といえば、やっぱり部活動の強さが有名ですよね。特に野球部とサッカー部は全国大会の常連で、多くの高校球児・サッカー少年たちの憧れの的なんです⚽
野球部の輝かしい歴史
1960年創部の野球部は、春の選抜大会に2回、夏の選手権大会に3回出場している強豪校です。1995年の選手権大会ではベスト8に進出し、「ミラクル旭実」と称されて旋風を巻き起こしました。特に2回戦の鹿児島商業戦では9回2アウトからの逆転劇を演じ、15対13で勝利するという伝説的な試合は今でも語り継がれています。
サッカー部も全国で活躍
男子サッカー部は全国高等学校サッカー選手権大会に7回出場、インターハイにも5回出場という実績を誇ります。試合の応援には野球部をはじめ様々な部活動の生徒が駆けつけ、約800人がゴール裏に集結したこともあるとか。学校全体で応援する一体感、素敵ですよね。
女子バレーボール部は全国制覇経験も
女子バレーボール部は全国大会に29回出場、1988年には見事全国制覇を果たしています。インターハイにも28回出場という、まさに名門中の名門。部活動に打ち込みたい女子にとっても、最高の環境が整っています。
このほかにもバドミントン部、卓球部、バスケットボール部など、多くの運動部が活発に活動中。文化系の部活動やサークル活動も充実していて、自分に合った青春の過ごし方を見つけられますよ。
入試情報と倍率について
旭川実業高等学校の入試は、志望する学科やコースによって試験科目が異なります。普通科難関選抜コースと特別進学コースは国語・数学・英語リスニング・理科・社会の5科目。自動車科、機械システム科、商業科は国語・数学・英語・面接の4科目となっています。
募集人員は以下のとおりです。
- 普通科 難関選抜コース:20名
- 普通科 特別進学コース:60名
- 普通科 進学コース:120名
- 自動車科:30名
- 機械システム科:30名
- 商業科:60名
倍率については年度によって変動がありますが、2025年度の私立高校入試では普通科で3.0倍程度の志願状況となっていました。人気の高さがうかがえますね。オープンスクールや体験入学も実施されているので、実際に学校の雰囲気を感じてみるのもおすすめです。
卒業生の声から見える学校の魅力
実際に旭川実業高等学校で学んだ卒業生からは、「部活動と勉強の両立ができた」「先生方のサポートが手厚い」という声が聞かれます。特進コースの卒業生で小樽商科大学に合格した方は、部活動に所属しながら3年生の7月から本格的に勉強に取り組み、「絶対に合格する」という強い信念で合格を勝ち取ったそうです。
高崎経済大学に合格した卒業生は、「前期で第一志望には届かなかったけれど、3年間やり続けたからこそ中後期まで諦めずにやり抜けた」と語っています。仲間と切磋琢磨しながら目標に向かって頑張れる、そんな環境がこの学校にはあるんですね。
アクセスと基本情報
旭川実業高等学校は旭川市末広8条1丁目に位置しています。詳しい情報は学校の公式サイトやオープンスクールで確認してみてくださいね。電話番号は0166-51-1246です。
旭川の冬はしんしんと冷え込むけれど、この学校には熱い想いを持った生徒たちがたくさん集まっています。勉強も部活も全力で取り組みたい、そんな中学生のみなさんにぜひ検討してほしい学校です💪
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」— 王貞治
旭川実業高等学校は、努力を惜しまない生徒たちが夢に向かってまっすぐ進める場所。みなさんの高校選びの参考になれば、わたしもうれしいです。凍てつく朝にも、心に春を。これからも旭川エリアの素敵な情報をお届けしていきますね!


















