こんにちは!『ローカログ』西宮エリア担当・ライターのともみです😊 今回は西宮市にある武庫川女子大学附属高等学校について、偏差値や進学実績、入試の倍率などをぎゅーっとまとめてお届けします!
お子さんの進路を考えているみなさん、「武庫女ってよく聞くけど、実際どうなん?」って思いませんか? わたしも中学生の息子がいるので、学校選びの大変さはよーくわかります。そこで、気になる情報をしっかり調べてきましたよ♪
武庫川女子大学附属高等学校ってどんな学校?
武庫川女子大学附属高等学校は、兵庫県西宮市にある私立の女子校です。中高一貫教育を行っており、保育園から大学院まで擁する武庫川学院が運営しています。「高い知性」「善美な情操」「高雅な徳性」を兼ね備えた女性を育てるという立学の精神のもと、『自ら考え、動く女性の育成』を目指した教育が行われているんですよ。
2024年度からは新しいコース制がスタートしました。地域貢献や社会活動を軸にした「SOAR探究コース」と、科学技術や国際感覚を強化する「SOARグローバルサイエンスコース」の2つから選べるようになっています。どちらも探究活動に力を入れていて、将来につながる学びが魅力的ですね!
武庫川女子大学附属高等学校の偏差値は?
さて、みなさんが一番気になるのはやっぱり偏差値ですよね。武庫川女子大学附属高等学校の偏差値は、コースによって異なります。
| コース名 | 偏差値 | 兵庫県内私立順位 |
|---|---|---|
| SOARグローバルサイエンスコース(旧:創造サイエンスコース) | 62 | 10位 |
| SOAR探究コース(旧:創造グローバルコース) | 56 | 35位 |
SOARグローバルサイエンスコースは偏差値62と、兵庫県内の私立高校でトップ10に入るレベルです! 理系に強い生徒さんにはぴったりのコースですね。SOAR探究コースも偏差値56と、県平均を上回る水準で安定した学力層の生徒さんが集まっています。
全国的に見ても、SOARグローバルサイエンスコースは上位約10%に入るレベルとされています。しっかり対策すれば、十分に合格を狙える学校だと思いますよ!
入試の倍率はどれくらい?
入試を受ける際に気になるのが倍率ですよね。武庫川女子大学附属高等学校の直近の入試倍率をまとめました。
| コース名 | 募集人員 | 倍率(2024年度) |
|---|---|---|
| SOARグローバルサイエンスコース | 20名 | 約1.05倍 |
| SOAR探究コース | 140名 | 約1.04倍 |
どちらのコースも倍率は1倍台前半と、比較的落ち着いた競争率になっています。極端に高倍率ではないので、しっかり準備すれば安心して受験に臨める環境といえますね。ただし、油断は禁物!入試科目は3教科(英語・数学・国語または理科選択)なので、バランスよく勉強しておきましょう。
進学実績が魅力的!約8割が武庫川女子大学へ
武庫川女子大学附属高等学校の大きな特徴は、なんといっても進学実績です。卒業生の約80%が武庫川女子大学・同短期大学部へ内部進学しています。附属校ならではの強みですよね!
内部進学するには評定平均が2.7以上必要で、成績が良い順に希望する学部へ入学できる仕組みになっています。人気の学部は年によって異なりますが、看護学部、建築学部、薬学部などは例年人気が高いそうです。
武庫川女子大学への進学がオススメな理由
武庫川女子大学は就職率や資格取得率が高いことで知られています。特に注目したいポイントを挙げますね。
- 女子大学で初めての建築学部があり、毎年一級建築士を輩出
- 看護学部や薬学部は国家試験の合格率が高い
- 食物栄養科学部など、専門性の高い学部が充実
- 卒業後もリカレント教育で学び続けられる環境がある
わたしが特に「ええなぁ」と思ったのは、大学卒業後も就職や転職、資格取得のサポートがあるところ。2022年には西宮北口に新しいキャンパスもできて、生涯を通じて学べる環境が整っているんです。
他大学への進学も可能!
もちろん、武庫川女子大学以外への進学を選ぶ生徒さんもいます。過去の実績では、大阪大学、兵庫県立大学、京都府立大学といった国公立大学や、同志社大学、関西学院大学、立命館大学、関西大学といった関関同立への合格者も出ていますよ。
文武両道が実現できる学校!クラブ活動も充実
武庫川女子大学附属高等学校は「文武両道」を大切にしている学校です。附属校のメリットを活かして、受験に縛られないカリキュラムで、勉強もクラブ活動も両方楽しめる環境が整っています✨
中学1年生の約7割がクラブに所属しているというデータもあるくらい、部活動が盛んなんです。体育部は18、文化部は22もあって、週5〜6日練習するガチなクラブから、週1日だけというゆるめのクラブまで選択肢がいっぱい!
注目の部活動
特に有名なのは放送部で、なんと甲子園の閉会式で司会を担当したこともあるんですって。アナウンサーを輩出している実績もあり、将来メディア関係を目指す生徒さんには魅力的ですよね。ほかにも柔道部、水泳部、カヌー部、バトントワーリング部など、全国大会で活躍するクラブがたくさんあります。
大学の施設を使って練習できるクラブもあり、武道場や「武庫川学院総合スタジアム」なども利用可能。大学生と交流しながら練習できるのも附属校ならではの特権ですね!
グローバル教育にも力を入れています
武庫川女子大学附属高等学校では、海外研修や交換留学プログラムが充実しています。希望者はタイやアメリカ、オーストラリア、北欧方面への研修に参加でき、行き先は隔年で変わるので、中学・高校でそれぞれ2か国への研修が可能なんです!
SOARグローバルサイエンスコースの生徒は、中学3年生の夏休みに全員が武庫川女子大学のアメリカ分校へ2週間の短期留学を経験します。現地の先生から直接授業を受けながら、語学力と異文化理解を深められるんですよ。
また、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・アイルランド・フィンランド・タイの6か国7校と協定を結んでいて、交換留学の機会も豊富です。グローバルに活躍したい生徒さんにはたまらない環境ですね😄
アットホームで温かい校風
学校の雰囲気も気になるポイントですよね。武庫川女子大学附属高等学校は、生徒同士がとても仲が良く、アットホームな校風が特徴です。女子校ならではの自由な空気感の中で、自分の言いたいことをしっかり伝えられる生徒が多いそうです。
先生との距離も近く、授業中も活発に意見が飛び交うとのこと。卒業後も一生付き合える友達ができたという声が多く、中には子どもができてから家族ぐるみで付き合っている卒業生もいるんだとか。そんな温かいつながりが生まれる学校って、素敵ですよね♪
ユニークな探究活動がいっぱい
探究活動も武庫女の魅力のひとつです。SOAR探究コースでは、地元・鳴尾地区の郷土史を学んだり、かつて特産品だった「鳴尾いちご」の栽培に挑戦したり、ビーチクリーン活動を行ったりと、地域に根ざした活動をしています。
高校生になると、なんとJTBの協力のもと校外研修の企画探究を行い、優秀な案は実際に翌年の遠足で実現されるんです。自分たちで考えた企画が形になるって、ワクワクしますよね!
SOARグローバルサイエンスコースでは、大学の研究施設で専門的なサイエンス学習に取り組めます。高校からは「グローバル探究」か「課題探究」を選択し、2年間かけて自分のテーマを深く研究していきます。
まとめ:武庫川女子大学附属高等学校はこんな人にオススメ!
武庫川女子大学附属高等学校は、こんな生徒さんにぴったりの学校です。
- 大学受験に縛られず、充実した中高生活を送りたい人
- 勉強もクラブ活動も両方頑張りたい人
- 将来、看護師や薬剤師、建築士など専門職を目指している人
- 海外研修や留学に興味がある人
- 女子校でのびのびと過ごしたい人
西宮市で女子校をお探しのみなさん、ぜひ武庫川女子大学附属高等学校も選択肢に入れてみてくださいね。オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみるのがオススメです!
本日の名言
「教育の目的は、空っぽの心に知識を詰め込むことではなく、探究心に火をつけることである」
― ウィリアム・バトラー・イェイツ(アイルランドの詩人)
探究活動に力を入れている武庫川女子大学附属高等学校にぴったりの言葉だなぁと思って選びました。お子さんの「知りたい!」「やってみたい!」という気持ちを大切に、ぴったりの学校が見つかることを願っています。今日も読んでくださってありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう〜🌸


















