こんにちは!『ローカログ』姫路エリア担当ライターのなおこです♪ お子さんの高校選び、悩んでいませんか?今回は姫路市にある姫路市立琴丘高等学校についてご紹介します。歴史ある伝統校として地域で親しまれてきたこの学校、気になる偏差値や進学実績、入試の倍率などを詳しくお伝えしていきますね。わたし自身、中学生の息子がいるので受験情報はいつもアンテナを張っています。
姫路市立琴丘高等学校は、1913年(大正2年)に創立された100年以上の歴史を持つ市立高校です。地元では「琴丘(ことがおか)」「琴高(ことこう)」の愛称で呼ばれ、長年にわたって多くの卒業生を輩出してきました。
姫路市立琴丘高等学校の偏差値は?
まず気になる偏差値についてお伝えしますね。姫路市立琴丘高等学校には普通科と国際文化科の2つの学科があり、それぞれ偏差値が異なります。
普通科の偏差値は55程度、国際文化科の偏差値は57程度となっています。兵庫県の公立高校の中では標準よりやや上のレベルに位置しています。国際文化科は英語教育に特化していることもあり、志の高い生徒さんが集まるため普通科より偏差値がやや高めです。
偏差値57というと、兵庫県内の高校では上位約24%に入る学力レベル。しっかり受験勉強に取り組めば、十分に合格を狙える範囲ですね!
気になる入試倍率をチェック
受験を考えるなら、やっぱり倍率は気になるところですよね。姫路市立琴丘高等学校の入試倍率について詳しく見ていきましょう。
一般選抜の倍率
普通科の一般入試倍率は例年1.16〜1.41倍程度で推移しています。兵庫県の公立高校としては平均的な倍率といえます。
| 年度 | 募集定員 | 受験者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 200 | 280 | 1.40 |
| 2022年度 | 200 | 231 | 1.16 |
| 2021年度 | 200 | 253 | 1.27 |
特色選抜の倍率
国際文化科の特色選抜は、近年人気が高まっています。2024年度は1.40倍、2025年度はなんと1.58倍まで上昇しました。英語教育への関心の高まりが感じられますね✨
進学実績がすごい!大学合格状況
姫路市立琴丘高等学校の魅力のひとつが、充実した進学実績です。2024年度には京都大学への合格者も輩出しており、国公立大学への合格者は11名を数えました。
関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)への合格者は41名で、卒業生の約23%が難関私大へ進学しています。産近甲龍への合格者も約23%と、着実に進学実績を伸ばしています。
主な進学先としては、以下のような大学があります。
- 神戸学院大学
- 甲南大学
- 関西学院大学
- 関西外国語大学
- 神戸常盤大学
校内推薦の枠も多く、ほとんどの生徒さんが大学や専門学校へ進学しているそうです。先生方の進路指導も手厚く、本人の意思を尊重しながらさまざまな進路に対応してくれると評判ですよ。
国際文化科の特徴と魅力
姫路市立琴丘高等学校の大きな特色といえば、国際文化科の存在です。英語系・国際系に特化した学習環境が整っていて、将来グローバルに活躍したいお子さんにぴったり!
充実の英語教育カリキュラム
国際文化科では、3年間で約30単位もの英語授業が受けられます。普通科の約17単位と比べると、ほぼ2倍近い時間を英語学習にあてられるんです。常勤のASE(外国語指導助手)が2名在籍しており、少人数制のきめ細やかな授業が受けられます。
海外研修で実践力を磨く
台湾への海外研修プログラムも実施されており、体験的に国際理解を深められる機会があります。教室で学んだ英語力を実際に使う経験は、お子さんにとって一生の財産になるはず。スピーチコンテストなども開催され、アウトプットの機会も豊富です😊
部活動も活発!吹奏楽部は県大会常連
進学校でありながら、部活動にも力を入れているのが琴丘高校の魅力。「勉強も部活も頑張りたい!」というお子さんにはとてもおすすめできる環境です。
吹奏楽部の実績
特に有名なのが吹奏楽部です。「奏でる音は我らが青春 響かす音は我らの想い」をモットーに日々練習に励んでいます。兵庫県吹奏楽コンクール西播地区大会で優秀賞を獲得し、県大会出場を果たすなど、素晴らしい実績を残しています。
全国高等学校野球選手権大会の開会式演奏にも参加しており、地域のイベントでも活躍中。定期演奏会は2024年で40回目を迎え、長い歴史を刻んでいます♪
運動部も活発
運動部ではサッカー部とテニス部が特に活発です。広いグラウンドとテニスコートが整備されており、部活動に打ち込める環境が整っています。実はプロサッカー選手の播戸竜二さんや増川隆洋さんも琴丘高校の卒業生なんですよ!
校風と学校生活
実際に通っている生徒さんや保護者の方からは、「おっとりとした学風」「楽しく3年間過ごせた」という声が聞かれます。先生方は若い方も多く、生徒への言葉遣いが丁寧で、良い距離感で接してくれるそうです。
校則はかなりゆるやかな方で、大きな不満はほとんど聞かれません。勉強に熱心な生徒も、高校生活をエンジョイしたい生徒も、どちらも楽しめる学校だと評判です。全体的に女子の割合が多いのも特徴ですね。
アクセス・基本情報
姫路市立琴丘高等学校はJR姫新線「播磨高岡駅」が最寄り駅です。自然豊かな環境の中で、落ち着いて勉学に励めます。
| 学校名 | 姫路市立琴丘高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 兵庫県姫路市今宿668番地 |
| 電話番号 | 079-292-4925 |
| 最寄り駅 | JR姫新線 播磨高岡駅 |
| 学科 | 普通科・国際文化科 |
| 生徒数 | 中規模(400人以上〜1000人未満) |
受験を検討している方へ
姫路市立琴丘高等学校への合格を目指すなら、まずは偏差値57以上を目標に学習を進めることをおすすめします。特に国際文化科を志望する場合は、英語力を高めておくと有利です。
合格ラインの目安としては、内申点と入試得点の合計で340〜400点程度が必要とされています。日々の学校生活でしっかり成績を積み重ねながら、受験対策を進めていきましょう!
歴史ある伝統校で、英語教育に定評があり、部活動も充実している姫路市立琴丘高等学校。お子さんの進路選択の参考になれば嬉しいです。オープンハイスクールなどで実際に学校の雰囲気を体感してみてくださいね✨
本日の名言
「教育とは、学校で習ったすべてのことを忘れた後に、残っているものである」
―アルベルト・アインシュタイン
勉強の知識だけでなく、高校時代に培った友情や経験こそが、お子さんの人生を豊かにしてくれるはず。みなさんのお子さんが素敵な高校生活を送れることを心から願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















