みなさん、こんにちは!『ローカログ』横浜エリア担当ライターのまっちです😊 今日はお天気も良くて、洗濯物がよく乾きそうな日になりましたね♪ ところで、最近ご近所のママ友と話していて、「横浜市営住宅に申し込んでみたいけど、何から始めたらいいかわからない」という声をよく聞くんです。
子育て世代にとって住まいの確保は本当に大切な問題ですよね。横浜市営住宅は所得の低い方や住宅に困っている方のために、税金を使って整備・管理されている公的な住宅なんです。今回は、そんな横浜市営住宅の申し込み方法や入居条件について、わたしが詳しく調べてみましたので、わかりやすくお伝えしますね!
横浜市営住宅ってどんな住宅なの?
まず最初に、横浜市営住宅がどのような住宅なのかを知っておきましょう。横浜市営住宅は、公営住宅法や横浜市営住宅条例などの法令に基づいて運営されている、住宅に困っている方々のための賃貸住宅です。普通の民間賃貸住宅とは違って、いくつかの制約や条件が設けられているんですよ。
現在、横浜市には約3万戸を超える市営住宅があり、種類別に分けると以下のようになっています:
- 公営住宅(直接建設): 25,911戸
- 公営住宅(借上住宅): 3,959戸
- 改良住宅: 1,246戸
これらの住宅は横浜市内の18区すべてに分散して配置されているので、お住まいの地域や勤務先に近い場所での住まいを見つけやすいのも魅力の一つですね。
入居者募集のスケジュールを知ろう!
定期募集について
横浜市営住宅の入居者募集は、年2回(4月と10月)の定期募集が基本となっています。令和7年4月の募集はすでに終了していますが、次回は10月頃に募集が予定されているんです。
4月募集の例を見てみると、申込書の配布期間は4月7日から4月18日まで、申込受付期間は4月9日から4月18日までとなっていました。そして抽選会は7月1日に関内ホールで実施されるなど、申し込みから入居まで数ヶ月のスケジュールになっているんです。
常時募集という選択肢も!
定期募集以外にも、「常時募集」という制度があることをご存知ですか? これは定期募集で応募がなかった住宅や、入居に至らなかった住宅について、原則先着順で申し込みを受け付けるシステムなんです。
常時募集の受付期間は、2月から6月と8月から12月の年2回実施されています。令和7年の場合、8月28日から12月26日まで(土日祝日除く)の期間に受付が行われる予定になっているんですよ♪
入居資格はどんな条件があるの?
横浜市営住宅に申し込むためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。これらの条件は公営住宅法に基づいて定められているので、しっかりと確認しておきましょうね。
基本的な申込資格
まず、申込者が成人であることが必要です。そして、申込者が横浜市内に在住または在勤していて、その期間が6ヶ月以上であることも条件の一つになっています。転勤で横浜に来たばかりの方は、まず6ヶ月経ってからの申し込みになりますね。
また、夫婦(婚約者や内縁関係も含む)または親子を主体とした世帯であることも大切な条件です。ただし、単身者でも申し込める住戸も329戸用意されているので、一人暮らしの方にもチャンスがあるんです!
収入に関する条件
市営住宅は低所得者の方のための住宅なので、世帯の月収額に上限が設けられています。収入区分は6つに分かれていて、それぞれの区分によって家賃算定基礎額が決まる仕組みになっているんです。
| 収入区分 | 世帯の月収額 | 家賃算定基礎額 |
|---|---|---|
| 第1区分 | 0円~104,000円 | 34,400円 |
| 第2区分 | 104,001円~123,000円 | 39,700円 |
| 第3区分 | 123,001円~139,000円 | 45,400円 |
| 第4区分 | 139,001円~158,000円 | 51,200円 |
| 第5区分 | 158,001円~186,000円 | 58,500円 |
| 第6区分 | 186,001円~214,000円 | 67,500円 |
この表を見ると、収入に応じて家賃の基礎額が設定されていることがわかりますね。子育て世代の方は、お子さんの人数や配偶者の働き方によって収入が変わることもあるので、申し込み前にしっかりと計算しておくことが大切です。
家賃はどうやって決まるの?
市営住宅の家賃は、一律ではなく複数の係数を掛け合わせて計算される仕組みになっています。計算式は次のようになっているんです:
住宅使用料(家賃)= 家賃算定基礎額 × 市町村立地係数 × 規模係数 × 経過年数係数 × 利便性係数
各係数の詳細
市町村立地係数については、横浜市は1.20に設定されています。これは市町村ごとの公示地価の水準に基づいて決められているものなんです。規模係数は住宅の専用床面積を65平方メートルで割った数値で、お部屋の広さによって変わります。
経過年数係数は建設後の年数に応じて決まり、新しい住宅ほど係数が高くなる仕組みです。非木造の場合は「1-0.001×経過年数」、木造の場合は「1-0.0051×経過年数」で計算されます。
利便性係数は、住宅の周辺環境や設備の充実度に応じて1.3から0.5の範囲で設定されています。駅から近い住宅や設備が充実している住宅ほど係数が高くなるということですね。
申し込み方法と必要な手続き
申込書の入手方法
申込書は以下の場所で配布されています:
- 各区役所広報相談係
- 各行政サービスコーナー
- 市庁舎3階市民情報センター
- 横浜市住宅供給公社
配布期間は募集開始の少し前から始まるので、早めに入手しておくと安心ですね。最近では、インターネット申込も受け付けているので、忙しい子育て世代の方にとってはとても便利になりました♪
申し込み時の注意点
申し込みの際は、申込書と110円切手2枚を所定の封筒に入れて、横浜市住宅供給公社市営住宅課へ郵送する必要があります。メール便は受け取りできないので、必ず郵便で送りましょう。
受付期間は決まっているので、締切を過ぎないよう注意が必要です。消印有効なので、最終日に投函する場合は、郵便局の窓口で確実に当日の消印を押してもらうことをおすすめします。
抽選から入居までの流れ
申し込みが完了すると、次は抽選会の日を待つことになります。抽選会は関内ホールで実施され、WEB同時配信も行われているので、会場に行けない方でもオンラインで結果を確認できるんです。これは本当に便利ですよね!
当選した場合は、その後の入居手続きに進みます。入居前には住宅の状態確認や契約手続きなど、いくつかのステップを踏む必要があります。入居が決まったら、現在のお住まいの退去手続きなども並行して進めていく必要があるので、スケジュール管理がとても大切になってきます。
特別な住宅タイプについて
子育て世帯向けの住宅
子育て世代の方に嬉しいニュースとして、子育て世帯専用住宅や子育て支援倍率優遇住宅も用意されているんです。子育て世帯専用住宅は18戸、子育て支援倍率優遇住宅(単身者可)は7戸の募集がありました。
これらの住宅は、子育てしやすい環境や間取りが考慮されているので、小さなお子さんがいるご家庭には特におすすめです。わたしも中学生と高校生の子どもがいるので、子育てしやすい住環境の大切さは本当によくわかります♪
高齢者向けの住宅
高齢二人世帯向けの住宅も直接建設と借上型合わせて複数戸用意されています。また、車いす用住宅(世帯向・単身者可)も各1戸ずつ募集されており、様々なライフスタイルやニーズに対応した住宅が用意されているんです。
入居中の手続きについて
無事に入居が決まった後も、生活していく中で様々な手続きが必要になることがあります。収入に変化があった場合の収入認定更正申請や、家族構成が変わった時の同居承認申請など、状況に応じて適切な手続きを行う必要があります。
これらの手続きについては、お住まいの住宅を管理している指定管理者事務所に相談することができます。港南区・戸塚区・瀬谷区・泉区の市営住宅にお住まいの方は横浜市住宅供給公社が窓口となり、その他の区については各指定管理者事務所が対応してくれるんです。
その他の住宅支援制度
市営住宅以外にも、横浜市では様々な住宅支援制度を用意しています。セーフティネット住宅という制度では、高齢者や子育て世帯、障害のある方、所得の低い方など住まい探しにお困りの方の入居を受け入れる民間住宅が登録されています。
また、家賃補助付きセーフティネット住宅では、一定の要件を満たす住宅に対して家賃や家賃債務保証料の補助が行われています。60歳以上の方向けには高齢者向け地域優良賃貸住宅という選択肢もあるので、様々な世代の方に対応した支援制度が整っているんですね。
申し込み前に確認しておきたいポイント
横浜市営住宅への申し込みを検討されている方は、以下のポイントを事前に確認しておくことをおすすめします:
- 世帯の月収額が入居資格の範囲内であるか
- 横浜市内での在住または在勤期間が6ヶ月以上あるか
- 希望する住宅の立地や間取りが家族構成に適しているか
- 申し込みから入居までのスケジュールを把握しているか
- 現在の住まいの退去手続きとの調整ができるか
これらの条件をクリアしていれば、安心して申し込みに進むことができますね。不明な点があれば、横浜市住宅供給公社(045-451-7777)に電話で問い合わせることもできるので、遠慮なく相談してみてください。
横浜市営住宅は、住宅に困っている方々の強い味方です。子育て世代の皆さんにとって、安心して子どもを育てられる住環境を確保することは何よりも大切ですよね。この記事が、そんな皆さんのお役に立てれば嬉しいです😊
明日は明日の風が吹く - マーガレット・ミッチェル
人生には様々な変化がありますが、きっと素敵な住まいとの出会いが待っていると思います。今日という日を大切に、そして明日への希望を胸に、一歩ずつ前に進んでいきましょうね♪ 皆さんの新しい生活が笑顔あふれる毎日になりますように!


















