こんにちは、『ローカログ』姫路エリア担当ライターのなおこです♪ 今日はわたしの住む姫路市で「気になる高校」として名前が挙がることの多い兵庫県立姫路飾西高等学校についてお届けしますね。
中学生のお子さんを持つみなさん、志望校選びで頭を悩ませていませんか? わたしも中学生の息子がいるので、高校選びの大変さは身に染みてわかります。「偏差値は?」「進学実績は?」「倍率ってどれくらい?」そんな疑問にお答えできるよう、しっかり調べてきました!
兵庫県立姫路飾西高等学校ってどんな学校?
兵庫県立姫路飾西高等学校は、姫路市飾西にある公立の共学高校です。姫新線「余部駅」から徒歩約9分とアクセスも便利な立地にあります。「自律・協同・創造」を教育理念に掲げ、勉強と部活動の両立を目指す「文武両道」の校風が特徴的なんですよ。
地元では「飾西(しきさい)」の愛称で親しまれていて、進学校としての実績と活発な部活動の両方を兼ね備えた学校として知られています。公立高校なので学費もリーズナブルで、初年度の合計費用は約30万円程度。家計にもやさしいのは嬉しいポイントですよね。
偏差値は60〜62!兵庫県内でも上位クラス
気になる兵庫県立姫路飾西高等学校の偏差値は60〜62となっています。兵庫県内の公立高校では34位、県内全体でも49位と、かなり上位に位置する進学校なんです。
コースごとの偏差値をまとめると、こんな感じになります。
| 学科・コース | 偏差値 |
|---|---|
| 普通科サイエンス・サーベイ・コース(SSC) | 62 |
| 普通科 | 61 |
| 普通科グローバル・コミュニケーション・コース(GCC) | 60 |
すべてのコースが偏差値60を超えているので、入学にはそれなりの学力が求められます。とはいえ、しっかり対策をすれば十分に合格を目指せるレベル。県内で近い偏差値の学校としては、加古川西高校や明石城西高校などが挙げられますよ。
3つの特色あるコースが魅力!
兵庫県立姫路飾西高等学校の大きな特徴は、普通科のほかに2つの特色あるコースが設置されていること。お子さんの興味や将来の夢に合わせて選べるのが嬉しいですよね。
普通科
最もベーシックなコースで、国公立・私立大学への進学を目指すカリキュラムが組まれています。1年次で基礎を固め、2年次から文系・理系を選択。3年次には志望校に合わせたきめ細かな指導が受けられます。
サイエンス・サーベイ・コース(SSC)
理数系に強い生徒におすすめのコースです。1年次に物理・化学・生物の基礎を学び、2年次には1年間かけて課題研究に取り組みます。大学の研究室体験や科学講義など、ワクワクするような学びの機会がたくさん! 将来、科学技術の分野で活躍したい人にぴったりです。
グローバル・コミュニケーション・コース(GCC)
英語に特化したコースで、実践的な英語力を身につけたい人向け。オーストラリアの姉妹校との交流や、外国人講師によるオールイングリッシュのディベートなど、グローバルな学びが充実しています。2・3年次には第二外国語として中国語も選択できるんですよ。
進学実績がすごい!国公立大学に8年連続100名以上
兵庫県立姫路飾西高等学校の進学実績は、とにかく素晴らしいの一言です。なんと国公立大学への合格者数は8年連続で100名以上を記録! これは本当にすごいことですよね。
主な進学先をざっとご紹介すると、国公立大学では神戸大学、金沢大学、東京外国語大学、鳥取大学、岡山大学、兵庫県立大学など、難関・有名大学がズラリと並びます。私立大学でも慶應義塾大学、早稲田大学、同志社大学、関西学院大学、立命館大学など、名だたる大学への進学実績があります。
進路の内訳としては、国公立大学への進学が約32%、関関同立への進学が約24%、産近甲龍が約17.5%となっています。大学進学を真剣に考えている生徒にとって、心強い環境といえるでしょう。
入試倍率は?STEAM探究科は人気が高め
受験を考えるうえで気になるのが倍率ですよね。兵庫県立姫路飾西高等学校の一般選抜の倍率は、近年0.95〜1.23倍程度で推移しています。他の公立高校と比べても平均的な水準で、極端に高いわけではありません。
ただし、2024年度から新設されたSTEAM探究科(単位制)の特色選抜は人気が高く、倍率は1.63〜2.20倍と高めです。この学科を志望する場合は、しっかりとした対策が必要になりそうですね。
| 年度 | 普通科(一般)募集定員 | 志願者数 | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 2023年度 | 120 | 142 | 1.18 |
| 2022年度 | 120 | 147 | 1.23 |
| 2021年度 | 120 | 146 | 1.22 |
2025年度の普通科一般選抜は0.99倍と、定員割れに近い状況でした。年度によって変動があるので、最新の情報をチェックしておくと安心です。
部活動も活発!入部率は90%以上
「勉強ばかりで部活はできないのでは?」と心配される方もいるかもしれませんが、ご安心ください! 兵庫県立姫路飾西高等学校は部活動も盛んで、入部率はなんと90%以上。まさに文武両道を実践している学校なんです。
部活動の実績も素晴らしく、弓道部は県大会で女子団体2位・男子団体3位、テニス部は西播大会で女子1位、水泳部は市選手権200mバタフライで1位など、運動部だけでなく文化部でも写真映像部が県総合文化祭で最優秀賞を受賞するなど、各方面で活躍しています。
「ノー部活デー」を設けるなど、学業との両立をサポートする仕組みも整っているので、勉強も部活も頑張りたい人にはおすすめの環境ですよ♪
手厚いサポート体制で安心
進学校というと「放任主義」なイメージを持つ方もいるかもしれませんが、兵庫県立姫路飾西高等学校は生徒へのサポートがとても手厚いんです。
たとえば、廊下には机とイスが設置されていて、休み時間に先生から個別指導を受けられる環境があります。キャンパスカウンセリングも毎月2〜3回実施されているので、進路の悩みや学校生活の不安も相談しやすいですよね。
模試も充実していて、進研記述模試やベネッセ駿台模試など、自分の学力を客観的に把握できる機会がたくさん。1年生のときから進路について考える機会が設けられているので、早い段階から将来を見据えた学校生活を送れます。
学食が「姫路で一番おいしい」と評判!
意外なポイントかもしれませんが、実は兵庫県立姫路飾西高等学校は学食がとてもおいしいと評判なんです😊 石のどんぶり鉢で出てくる石焼ビビンバやタコライスなど、まるでファミレスのようなメニューがリーズナブルな価格で楽しめるとか。
マフィンやチュロスなどのスイーツメニューもあるそうで、生徒たちには大人気! 毎日の学校生活で楽しみがあるのは、モチベーションにもつながりますよね。
在校生・卒業生からの評判は?
実際に通っている生徒や卒業生からは、こんな声が聞かれます。
- 先生方が親身になって進路相談にのってくれる
- 勉強に集中できる環境が整っている
- 講座や講習が豊富でありがたい
- 部活動と学業のメリハリがつけやすい
- 図書室の自習スペースが快適
- 安定した学校生活が送れる
課題や小テストが多いという声もありますが、「それをこなしていけば自然と基礎学力がつく」という前向きな意見も。高い進学実績を支える土台が、日々の学習にあるんですね。
まずはオープンスクールへ行ってみよう!
ここまで兵庫県立姫路飾西高等学校の偏差値、進学実績、倍率についてお伝えしてきましたが、やっぱり実際に見てみるのが一番! 学校の雰囲気や先生・生徒の様子は、現地に行かないとわからないものですよね。
学校公式サイトでは生徒会作成の学校紹介動画やオープンスクールの動画も公開されているので、まずはそちらをチェックしてみるのもおすすめです。お子さんと一緒に見てみてはいかがでしょうか?
偏差値60以上の進学校でありながら、部活動も充実していて、サポート体制も万全。しかも学食まで評判がいいなんて、魅力たっぷりの学校だと思いませんか✨
「小さな一歩が未来を変える」
── なおこの座右の銘
志望校選びは、お子さんの未来への大きな一歩。焦らず、じっくりと情報を集めながら、お子さんにぴったりの学校を見つけてくださいね。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです。みなさんの高校選びを心から応援しています!

















