こんにちは!『ローカログ』板橋エリア担当ライターのみほです♪ 今回は、板橋区にある東京都立北豊島工科高等学校について調べてみました。「うちの子、ものづくりが好きなんだけど、この学校ってどうなの?」と気になっているママさんパパさん、多いのではないでしょうか。
偏差値や入試倍率、卒業後の進路など、気になるポイントをぎゅっとまとめてお届けしますね。板橋区で子育て中のわたしだからこそ伝えられる、地元目線の情報もちりばめていきますよ!
東京都立北豊島工科高等学校ってどんな学校?
東京都立北豊島工科高等学校は、板橋区富士見町にある公立の工科高校です。1920年創立と、なんと100年以上の歴史を持つ伝統校なんですよ。地元では「北工(きたこう)」の愛称で親しまれています。
2023年度に「北豊島工業高校」から校名が変更されて、さらに2024年度からは全国で初めて「都市防災技術科」が設置されました。時代のニーズに合わせてどんどん進化しているんですね。ものづくりに興味があるお子さんにとって、ワクワクする学びがたくさん待っている学校です。
アクセスと基本情報
最寄り駅は東武東上線「中板橋駅」で、北口から徒歩約9分。都営三田線「板橋本町駅」からも徒歩約11分で通えます。バスなら「北豊島工業高校」停留所から徒歩約3分とアクセスも良好です。
校訓は「自治」。人間教育と技能教育を大切にしながら、生徒一人ひとりの可能性を伸ばす指導が行われています。
気になる偏差値はどれくらい?
受験を考えるうえで、やっぱり偏差値は気になりますよね。北豊島工科高等学校(都市防災技術科)の偏差値は約40となっています。東京都内の公立高校の平均偏差値が約50と言われているので、比較的入りやすい部類に入ります。
ただ、偏差値だけで学校を判断するのはもったいない!この学校の本当の魅力は、入学後に得られる専門的な技術や資格にあるんです。「勉強が苦手だから…」と諦めるのではなく、お子さんの興味や将来やりたいことに合っているかどうかで選んでほしいなと思います。
内申点の目安は?
推薦入試や一般入試を受ける際の内申点の目安も気になるところ。一般的には、オール3程度あれば十分チャレンジできるレベルと言われています。もちろん、日頃の学校生活や面接でのアピールも大切ですよ。
入試倍率をチェック!
「うちの子でも受かるかな?」と心配なときは、倍率を参考にしてみてください。令和7年度の北豊島工科高等学校(都市防災技術科)の倍率は次のとおりです。
- 推薦入試:1.00倍
- 一般入試:0.49倍
一般入試では募集人員97名に対して応募者が47名ほどと、定員割れの傾向が続いています。つまり、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にあるということ!過去数年を見ても一般入試の倍率は0.5〜0.8倍程度で推移していますので、受験生にとっては狙い目かもしれませんね。
どんなことが学べるの?学科・類型の紹介
北豊島工科高等学校では、1年生で工業の基礎(機械・電気・電子など)を全員が共通で学びます。入学前に専門知識がなくても大丈夫!基礎からしっかり教えてもらえるので安心ですよ。
2年生からは、自分の興味に合わせて4つの類型から選択して専門的に学んでいきます。
- ものづくり類型:CAD(コンピュータ支援設計)などを使い、工業製品の設計・製造技術を習得。将来、機械技術者を目指す人におすすめです。
- 整備・制御類型:自動車の構造やエンジンについて学び、分解・組み立てなどの実習も豊富。自動車整備のプロを目指せます。
- 電気類型:発電やモーターなど電気をエネルギーとして扱う分野を学習。電気工事士などの国家資格取得も目指せます。
- 電子情報類型:コンピュータや電子回路、プログラミング、通信技術を学び、IT社会を支えるエンジニアを目指します。
自分の適性を見極めてから専門を選べるので、「まだ将来やりたいことがはっきりしない」というお子さんにもぴったりですね。
卒業後の進路はどうなっているの?
進学実績や就職状況も、学校選びの大切なポイントですよね。北豊島工科高等学校の卒業生の進路を見てみましょう。
就職率が高い!
この学校の大きな特徴は、なんといっても就職に強いこと。約8割の生徒が就職を希望し、その内定率は100%を誇っています!求人企業数は2,000社を超え、学校が長年築いてきた企業との信頼関係が生きているんですね。
就職先は、電気工事会社や製造業、自動車関連企業など、学校で学んだ専門知識を活かせる分野が中心。「手に職をつけて早く社会で活躍したい」というお子さんには、とても魅力的な環境です。
大学・専門学校への進学も
進学を希望する生徒も、もちろんいます。進学先としては、日本工業大学、東京電機大学、ものつくり大学、帝京平成大学、東洋学園大学などの実績があります。工業系や、学んだ知識を活かせる学部への進学が多いようです。
また、日本電子専門学校や中央工学校など、より専門的な技術を身につけるために専門学校へ進む生徒や、職業能力開発センターを選ぶ生徒もいます。
資格取得のサポートが手厚い!
北豊島工科高等学校のもう一つの魅力は、資格取得に力を入れているところ。高校生のうちに国家資格を取れるなんて、将来の選択肢がぐっと広がりますよね😊
取得を目指せる主な資格はこちらです。
- 第二種電気工事士
- 危険物取扱者
- ガス溶接技能講習修了証
- フォークリフト運転技能講習修了証
- 情報技術検定
学校では資格取得に向けた勉強会を積極的に開いてくれるので、先生方と一緒に目標に向かって頑張れる環境が整っています。社会人になると勉強時間を確保するのが難しくなるので、高校生のうちに取っておくのがおすすめですよ。
「デュアルシステム」で実践力を磨く
北豊島工科高等学校は「デュアルシステム」の指定校でもあります。これは、学校での学習と企業での実習を組み合わせたプログラムのこと。3年生になると長期間にわたって企業で職業訓練を受けることができるんです。
教室だけでは学べない、現場の最先端技術や働くことのやりがい、厳しさを肌で感じられる貴重な経験。企業と生徒が合意すれば、そのまま卒業後に就職できるケースもあるそうですよ。即戦力として社会に出たいお子さんには、とても心強い制度ですね!
学校生活や部活動の様子
勉強だけでなく、学校生活の雰囲気も気になりますよね。実際の口コミを見ると、「昔の工業高校のイメージとは違い、落ち着いていて真面目な生徒が多い」という声が多いんです。
ものづくりが好きで、特定の分野に興味を持っている生徒が集まっているから、お互いの興味を尊重し合える雰囲気があるみたい。コツコツ取り組むタイプの子が多いという評判もありますよ。
部活動も充実
運動部はサッカー部、バスケットボール部、硬式野球部、ソフトテニス部、バドミントン部、卓球部などがあります。特に卓球部は専用の卓球場があり、大会でも実績を残しているとか。
文化部では軽音楽部やPC・コンピュータ部が人気。3Dプリンタを使ってものづくりを楽しむ活動もあるそうです。ちょっと珍しい「釣り部」もあって、霞ケ浦や久里浜へ釣りに出かけることも!
学校行事も盛りだくさん
秋の文化祭「白堊祭」では、各類型による専門的な展示「科展」が見どころ。パワーショベルやフォークリフト、ドローンの実演体験ができることもあり、地域の方も訪れる人気イベントです。修学旅行は3年生の4月に北海道へ。体育祭や校外学習など、思い出づくりの機会もたくさんありますよ🎉
保護者からの口コミ・評判
実際に通わせている保護者の声もご紹介しますね。
「親身な先生が多く、厳しく指導してくれます。昔のイメージの工業高校とは違い、静かな子も多いかと思います。」(女性/40代/会社員)
「進路指導や生活指導も充実していて、意外と良い学校だと感じました。出席日数やレポート提出をきちんとしていれば、問題なく進級できます。」(女性/40代/パート)
入学前のイメージより良かった!という声が多いのが印象的ですね。先生方が生徒のために面接練習をたくさん付き合ってくれるなど、進路に向けたサポートの手厚さも評価されています。
受験を検討している方へ
東京都立北豊島工科高等学校は、ものづくりに興味があるお子さんにとって、専門的なスキルを身につけながら将来への道を切り拓ける学校です。偏差値や倍率だけでなく、「何を学べるか」「卒業後にどんな道が開けるか」という視点で選んでみてくださいね。
学校説明会や文化祭に足を運んで、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめです。お子さんの「好き」や「興味」を大切に、ベストな選択ができますように✨
本日の名言
「小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」 ―イチロー
毎日の学びや努力は、きっとお子さんの未来につながっています。焦らず、一歩一歩進んでいきましょうね。今日も読んでくださってありがとうございました!『ローカログ』板橋エリア担当ライターのみほでした😊


















