こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです😊 今回は、鹿児島市にある鹿児島県立武岡台高等学校について詳しくお伝えしていきますね。「武岡台高校ってどんな学校?」「偏差値や進学実績はどうなの?」と気になっている中学生やその保護者の方も多いのではないでしょうか。
ボク自身、子どもが二人いる父親として、学校選びの大切さは身にしみてわかっています。お子さんの進路を考えるうえで、少しでも参考になればうれしいです!
鹿児島県立武岡台高等学校ってどんな学校?
武岡台高校は、1949年に創立された歴史ある県立高校で、鹿児島市小野町3175に位置しています。最寄り駅はJR鹿児島本線の広木駅。緑豊かな高台にあり、落ち着いた環境で勉強に集中できるのが魅力なんです。
学科は普通科と情報科学科の2つ。普通科は6クラス編成で、2年生になると「人文系」「外国語系」「理数系」の3つのコースに分かれます。情報科学科は2クラスあり、1年生の夏休み前後から「情報文系」と「情報理系」に分かれてそれぞれの専門性を深めていくスタイルです。
生徒数は400人以上1000人未満の中規模校で、先生の目が行き届きやすいちょうど良いサイズ感。文武両道を実践し、勉強も部活も頑張りたい生徒にピッタリの環境が整っています。
武岡台高校の偏差値は?
気になる偏差値ですが、普通科が62〜63、情報科学科が61〜62となっています。これは鹿児島県内の公立高校の中でもかなり上位に位置する数値ですね!
県内ランキングでいうと、普通科が240校中18位、情報科学科が20位。鹿児島の公立高校の平均偏差値が45程度ですから、武岡台高校は平均より約17ポイントも高い学力レベルということになります。
合格を目指すなら、中学校の定期テストで常に上位をキープし、受験本番では7〜8割の得点が必要になってくるでしょう。「頑張れば手が届く進学校」として、地元では人気のある学校なんですよ。
入試倍率はどれくらい?
2025年度入試の倍率を見ていきましょう。武岡台高校の一般選抜は、普通科が1.08倍、情報科学科が1.04倍という結果でした。定員に対してほぼピッタリの出願状況で、近年は比較的落ち着いた倍率が続いています。
ただし過去には、情報科学科が1.44倍、普通科が1.42倍と、県内トップの倍率を記録した年もありました。人気が年によって変動することもあるので、油断は禁物です!
2025年度入試データ
| 学科 | 募集定員 | 一般出願者数 | 一般倍率 | 推薦倍率 |
|---|---|---|---|---|
| 普通科 | 240名 | 240名 | 1.08倍 | 0.75倍 |
| 情報科学科 | 80名 | 77名 | 1.04倍 | 0.25倍 |
推薦入試の枠もあるので、内申点に自信がある方はチャレンジしてみる価値アリですね✨
進学実績がスゴイ!国公立大学にも多数合格
武岡台高校の進学実績は、県内でも高い評価を得ています。2024年度の実績を見ると、国公立大学に89名以上が合格しており、旧帝大クラスの難関大学への進学者も輩出しています。
主な大学合格実績(2024年度)
地元の鹿児島大学には68名が合格!これは毎年安定して多くの合格者を出している武岡台の強みです。ほかにも九州大学、熊本大学、長崎大学、宮崎大学、琉球大学など、九州圏内の国公立大学を中心に幅広い進学先があります。
私立大学では、福岡大学に27名、西南学院大学に6名、同志社大学や立命館大学、法政大学といった難関私大への合格者も出ています。県内私大では鹿児島国際大学や志學館大学への進学者も多く、選択肢の幅広さが特徴ですね。
- 鹿児島大学:68名
- 九州大学:1名
- 熊本大学:1名
- 長崎大学:2名
- 宮崎大学:4名
- 福岡大学:27名
- 西南学院大学:6名
「地元の国公立大学を目指したい」という生徒には、特におすすめの環境といえるでしょう🎓
部活動も盛ん!全国レベルの実績も
武岡台高校は勉強だけでなく、部活動も活発なんです。特に注目したいのが書道部。なんと全国書道展で文部科学大臣賞を受賞した実績があります!
運動部では、弓道部が全国大会に出場したことがあるほか、バドミントン部・陸上部・ホッケー部が九州大会に進出するなど、各方面で好成績を収めています。
在校生の口コミによると、バドミントン部は国体に出場した先輩もいるとのこと。練習内容も充実していて、尊敬できる指導者や先輩に囲まれた環境で頑張れるそうです。保護者の協力体制もしっかりしていて、子どもたちのために一生懸命サポートしてくれるんだとか。
学業と部活の両立を目指す生徒が多く、メリハリのある高校生活を送れそうですね♪
学校生活の雰囲気は?
実際に通っている生徒や保護者からの評判も気になりますよね。口コミを見ると「先生も生徒も勉強熱心」「友人関係も良好で先輩後輩の仲もいい」「行事も盛り上がる」といったポジティブな声が多く見られます。
校則については「ものすごく厳しいわけでもない」という意見があり、程よい自由度がある様子。朝課外がないのも、生徒にとってはありがたいポイントのようです。
一方で、「通学が不便」という声も。高台にある立地のため、車での送迎に関しては注意が必要な場面もあるとのこと。JR広木駅からのアクセスが基本となりますが、交通手段については事前にしっかり確認しておくと安心ですね。
武岡台高校出身の有名人
武岡台高校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。
- 三角みづ紀さん(詩人)
- あきもと司さん(国会議員)
- 園田健二さん(航空自衛隊F-4戦闘機パイロット)
- 三遊亭あら馬さん(落語家・情報科学科卒)
文系・理系を問わず多彩な人材を送り出しているのは、学校の教育力の証といえるのではないでしょうか😄
受験を考えている方へ
鹿児島県立武岡台高等学校は、偏差値61〜63の進学校として、県内で確かな実績を積み重ねてきた学校です。国公立大学への進学を目指す方、情報科学の分野に興味がある方には特におすすめ。
公立高校ならではの学費面でのメリットもあり、保護者にとっても安心です。学校説明会やオープンスクールが開催される際には、ぜひ実際に足を運んで雰囲気を感じてみてください。きっと「ここで頑張りたい!」という気持ちが湧いてくるはずです。
みなさんの高校選びが、素敵な未来につながりますように!
「小さな一歩が、大きな変化を生む」― アポロ11号のニール・アームストロングが月面に降り立ったとき、彼はこう言いました。「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である」と。
受験勉強も、毎日の小さな積み重ねが大きな結果につながります。焦らず、一歩一歩進んでいきましょう!最後まで読んでいただき、ありがとうございました。『ローカログ』のけんじでした🙌


















