こんにちは!『ローカログ』霧島エリア担当ライターのまいなつです♪ 今回は、霧島市にある鹿児島県立国分高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの気になる情報をたっぷりお届けします。「うちの子に合う高校かな?」「実際どんな学校なんだろう?」と気になっているみなさんに向けて、地元ライターの視点でまとめてみました。
霧島市で子育てをしていると、中学生のお子さんを持つママ友との会話で「国分高校ってどうなの?」という話題が出ることも多いですよね。わたし自身、息子が中学生ということもあり、地域の高校情報はとても気になるところ。実際に調べてみると、国分高校には魅力がたくさんあることがわかりました!
鹿児島県立国分高等学校の基本情報
鹿児島県立国分高等学校は、霧島市国分中央に位置する県立の共学校です。1964年に創立され、60年以上の歴史を持つ伝統校として、地域の中核的な進学校の役割を担ってきました。
最寄り駅はJR国分駅で、駅から徒歩圏内という通学に便利な立地が魅力です。市街地にありながら落ち着いた環境が保たれており、学習に集中できる環境が整っています。
学校の特色と校訓
国分高校の校訓は「自主自律」。生徒が主体となって活動する場面が多く、教職員がそれをしっかりサポートする体制が整っています。自ら考えて行動する力を育むことを大切にしているんですね。
また、ユネスコスクール加盟校として、国際的な視野を育む教育にも力を入れています。単なる受験指導だけでなく、社会で活躍できる人材育成を目指しているところが、保護者としても安心できるポイントではないでしょうか。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校としての実績
国分高校は平成30年度にSSH(スーパーサイエンスハイスクール)に認定されました。これは文部科学省が指定する、理数系教育に力を入れている高校の証です。
なんと、SSH生徒研究発表会では文部科学大臣表彰(最高賞)を受賞した実績もあるんです!全国の高校の中でトップレベルの研究発表が評価されたということで、理系分野に興味のあるお子さんにとっては、とても魅力的な環境ですよね。
鹿児島県立国分高等学校の偏差値
気になる国分高校の偏差値をご紹介します。学科によって異なりますので、志望するコースに合わせてチェックしてみてください。
| 学科 | 偏差値 | 県内順位 |
|---|---|---|
| 理数科 | 61 | 県内公立14位 |
| 普通科 | 55 | 県内公立21位 |
理数科は偏差値61と、鹿児島県内の公立高校の中でも上位に位置しています。普通科も偏差値55で、県内平均を大きく上回る学力レベルです。霧島市および周辺地域では、トップクラスの進学校として知られています。
合格に必要な学力の目安
偏差値55は、県内中学生全体の上位30%程度の学力が目安となります。理数科の偏差値61になると、上位10%前後に入る実力が求められます。
定期テストで常に400点以上をキープし、実力テストでも安定した成績を取れるよう、計画的に学習を進めていくことが大切です。英語・数学・国語の主要3教科を中心に、基礎から応用まで幅広く対応できる力を身につけておきましょう!
鹿児島県立国分高等学校の入試倍率
入試倍率は年度によって変動しますが、直近のデータをもとにご紹介します。
令和7年度の入試倍率
| 学科 | 推薦倍率 | 一般倍率 |
|---|---|---|
| 理数科 | 0.92倍 | 1.31倍 |
| 普通科 | 0.92倍 | 1.04倍 |
理数科は一般入試で1.31倍と、やや競争率が高めになっています。SSH指定校ということもあり、理系分野に興味を持つ受験生からの人気が高まっているようですね。
普通科は1.04倍とほぼ定員並みですが、油断は禁物!しっかりと対策をして臨むことをおすすめします。
過去の倍率推移
過去数年の倍率を見ると、理数科は令和5年度が0.82倍、令和6年度が1.05倍、そして令和7年度が1.31倍と、年々人気が上昇している傾向にあります。SSH指定校としての実績が評価され、理系を目指す生徒からの注目度が高まっているのかもしれません。
鹿児島県立国分高等学校の進学実績
国分高校の卒業生は、どのような進路を歩んでいるのでしょうか?2024年3月卒業生のデータをもとにご紹介します。
卒業後の進路状況
- 大学進学:132名
- 短大進学:27名
- 専修・各種学校:60名
- 浪人・予備校:8名
- 就職・その他:5名
大学進学者が最も多く、約半数以上の生徒が4年制大学への進学を果たしています。専門学校への進学者も一定数おり、多様な進路選択ができる環境が整っているといえますね。
国公立大学への合格実績
2024年度の国公立大学合格実績を見ると、難関大学への合格者を多数輩出しています。
- 九州大学:2名
- 神戸大学:2名
- 広島大学:2名
- 鹿児島大学:21名
- 熊本大学:2名
- 宮崎大学:3名
- 長崎大学:1名
- 琉球大学:2名
- 北九州市立大学:3名
- 長崎県立大学:5名
地元の鹿児島大学への進学者が21名と最も多く、九州圏内の国公立大学への進学が充実しています。旧帝大である九州大学にも毎年合格者を出しているのは、さすが地域の進学校ですね!
私立大学への合格実績
私立大学への進学実績も充実しています。
- 福岡大学:11名
- 近畿大学:5名
- 龍谷大学:17名
- 西南学院大学:4名
- 関西大学:2名
- 関西学院大学:5名
- 同志社大学:5名
- 立命館大学:5名
関西の難関私大「関関同立」への合格者を複数輩出しているのは注目ポイント!地元九州だけでなく、関西圏への進学も視野に入れた指導が行われていることがわかります。
鹿児島県立国分高等学校のカリキュラムと学習環境
国分高校では、進路実現に向けたカリキュラムが組まれています。1年生・2年生では幅広い基礎学力の定着を図り、3年生になると文系・文理系・理系の3コースから選択できる仕組みになっています。
この柔軟な選択制により、生徒は自分の進路に合わせて効率的に学習を進められます。「まだ将来の方向性が決まっていない」というお子さんでも、1〜2年生のうちにじっくり考える時間があるのは安心ですよね。
充実した施設環境
学習環境も整っています。普通教室には冷房が完備されており、暑い夏でも快適に授業を受けられます。コンピュータ室や図書館などの学習施設も充実しており、放課後の自主学習にも活用できます。
また、スクールカウンセラーも配置されているので、学習面だけでなく生活面での悩みも相談できる体制が整っています。思春期のお子さんを持つ親としては、こういったサポート体制があるのは心強いですね。
鹿児島県立国分高等学校の部活動
国分高校には、運動部16団体、文化部15団体という豊富な部活動が設置されています。「勉強だけでなく、部活も頑張りたい!」というお子さんにぴったりの環境ですよ♪
運動部
- 陸上競技部、サッカー部、野球部、ソフトボール部
- 男女テニス部、男女バスケットボール部、男女バレーボール部
- バドミントン部、剣道部、卓球部、山岳部
- バトントワリング部
文化部
- 吹奏楽部、演劇部、書道部、美術部
- 物理部、化学部、生物部、天文部
- 英語部、家庭科部、文芸部
- 漫画研究部、現代音楽部
- 茶道部、華道部
SSH指定校らしく、物理部・化学部・生物部・天文部と理系の専門部活が4つも揃っているのが特徴的です。科学に興味のあるお子さんにとっては、授業以外でも探究心を深められる環境があるのは魅力的ですね。
学校行事も充実!
国分高校では、年間を通じてさまざまな行事が開催されています。
- 5月:球技大会
- 6月:リーダー研修会、合唱祭
- 9月:梨香祭(文化の部・体育の部)
- 10月:修学旅行(2年生)
- 1月:百人一首大会(1年生)
- 2月:マラソン大会
9月に開催される「梨香祭」は、国分高校最大の学校行事。文化の部と体育の部があり、生徒たちが主体となって盛り上げます。こうした行事を通じて、クラスメイトとの絆を深められるのも高校生活の醍醐味ですよね😊
国分高校を目指すみなさんへ
鹿児島県立国分高等学校は、60年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、SSH指定校として最先端の理数教育にも力を入れている魅力的な高校です。
偏差値は理数科61、普通科55と、霧島市エリアではトップクラスの進学校。九州大学をはじめとする難関国公立大学や、関関同立などの有名私立大学への進学実績も豊富です。
「自主自律」の校訓のもと、勉強も部活も行事も全力で取り組める環境が整っています。お子さんの可能性を広げてくれる学校だと感じました♪
受験を検討されている方は、ぜひオープンキャンパスや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を体感してみてくださいね。きっと国分高校の魅力をもっと感じられるはずです!
本日の名言
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創り出すことである」
― ピーター・ドラッカー
高校受験は、お子さんが自分の未来を切り拓く大切な一歩。不安なこともあるかもしれませんが、「心配するより行動しよう」の精神で、前向きにチャレンジしていきましょう!みなさんのお子さんの受験がうまくいくことを、霧島から応援しています✨


















