こんにちは!『ローカログ』鹿児島エリア担当ライターのけんじです。うちにも二人の男の子がいるんですが、子どもの進学先って親として本当に気になりますよね?今回は、鹿児島市が誇る全国屈指の進学校「ラ・サール高等学校」について、偏差値・進学実績・倍率など、受験を考えているご家庭に役立つ情報をまとめました!
ボクが住む鹿児島市にあるこの学校、実は九州どころか全国でもトップクラスの難関校なんです。「名前は聞いたことあるけど、実際どんな学校なの?」という方も多いはず。ぜひ最後まで読んでいってくださいね😊
ラ・サール高等学校ってどんな学校?基本情報をチェック
ラ・サール高等学校は、1950年に設立された私立の男子校です。カトリックの精神に基づき、知・徳・体のバランスのとれた人間の育成を教育理念に掲げています。所在地は鹿児島市小松原で、市電谷山線「谷山」電停から徒歩約5分、JR指宿枕崎線「谷山」駅からは徒歩約10分というアクセスの良さも魅力ですね。
この学校の最大の特徴は、なんといっても全校生徒の約7割が寮生活を送っているという点です。全国各地から優秀な生徒が集まってくるため、寮が整備されているんですね。高校寮は個室と自習室が完備されていて、規律正しい生活の中で勉学の習慣を養うことができます。
ちなみに寮ではスマートフォンやパソコン、ゲーム機の持ち込みが禁止されているそうです。デジタル機器から離れて勉強に集中できる環境、ある意味貴重かもしれませんね!
ラ・サール高等学校の偏差値は?九州トップの実力
さて、みなさんが一番気になる偏差値についてです。ラ・サール高等学校の偏差値は77〜79とされています。これがどれくらいすごいかというと、東京の開成高校や兵庫の灘高校と肩を並べるレベルなんです!
九州地方においては文句なしの不動のトップ。鹿児島県内はもちろん、全国でもトップ10に入る実力を持っています。同じ鹿児島県内の公立トップ校である鶴丸高校の偏差値が74程度ですから、ラ・サールがいかに高いレベルにあるかがわかりますよね。
主要進学校との偏差値比較
| 高校名 | 所在地 | 偏差値 |
|---|---|---|
| ラ・サール高等学校 | 鹿児島県 | 77〜79 |
| 灘高校 | 兵庫県 | 79 |
| 開成高校 | 東京都 | 78 |
| 東大寺学園高校 | 奈良県 | 78 |
| 久留米大学附設高校 | 福岡県 | 77 |
| 鶴丸高校 | 鹿児島県 | 74 |
この偏差値から合格を勝ち取るには、中学の学習範囲を完全にマスターしていることはもちろん、極めて高いレベルでの応用力が必要になってきます。特に高校からの入学者は、中学からの内部進学生とすぐに同じ土俵で競うことになるので、入学時点で相当な学力が求められますね。
圧巻の進学実績!東大・京大・医学部に多数合格
ラ・サール高等学校の進学実績は、全国でも屈指のレベルです。特に東京大学や京都大学、そして国公立大学医学部への合格者数は驚くほど多いんですよ。
2024年度の主な大学合格実績
東京大学には37名が合格し、そのうち24名が現役合格を果たしています。京都大学は6名、九州大学は25名と、旧帝国大学への合格者が非常に多いのが特徴です。国公立大学医学部への合格者数は92名にものぼり、医師を目指す生徒にとっては理想的な環境といえるでしょう。
私立大学では、早稲田大学に37名、慶應義塾大学に25名が合格。東京理科大学にも19名が進学しています。国公立・私立を合わせた合格者総数は年によって369名〜504名程度で推移しており、毎年安定した実績を残しているんです。
過去5年間の主要大学合格者数推移
| 大学名 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 |
|---|---|---|---|---|
| 東京大学 | 37名 | 37名 | 42名 | 39名 |
| 京都大学 | 6名 | 7名 | 9名 | 5名 |
| 国公立医学部 | 92名 | 99名 | 96名 | 91名 |
| 慶應義塾大学 | 25名 | 33名 | 38名 | 43名 |
| 早稲田大学 | 37名 | 37名 | 32名 | 46名 |
この数字、すごくないですか?毎年コンスタントに東大に30名以上、医学部に90名以上を送り出しているんです。まさに九州の進学校の頂点に立つ学校ですね✨
ラ・サール高等学校の入試倍率と難易度
実は、ラ・サール高等学校の高校入試における合格者数や実質倍率は非公表となっています。これは毎年のことで、具体的な数字は公開されていないんですね。
ただ、公開されている情報によると、2025年度入試では募集定員240名(内部進学生を含む)に対し、応募者数は225名、受験者数は219名でした。単純に計算すると応募段階での倍率は約0.9〜1.0倍程度ですが、これは「合格しても入学辞退する生徒」を見込んだ数字です。実際には非常に高いレベルでの競争があることは間違いありません。
ちなみに中学入試の倍率は公開されていて、2024年度は応募倍率5.6倍、2023年度は5.7倍という高い数字でした。募集定員160名に対し、毎年800名以上が出願するという人気ぶりです🔥
2026年度入試情報をチェック!
ラ・サール高等学校を受験しようと考えているみなさん、入試の詳細情報はしっかり押さえておきましょう!
2026年度高校入試の概要
- 試験日:2026年1月25日(日)
- 募集定員:240名(内部進学生を含む)
- 受験資格:2026年3月中学校卒業見込みの者、および2025年3月中学卒業の者(男子のみ)
試験科目と配点
- 国語:70分・100点
- 数学:90分・100点
- 英語:70分・100点(リスニングあり)
- 社会:50分・50点
- 理科:50分・50点
注目すべきは数学の試験時間が90分と長めに設定されている点です。それだけ思考力や応用力を問う問題が出題されるということでしょう。合計400点満点の試験で、高得点を目指す必要があります。
寮生活ってどんな感じ?在校生・卒業生の声
ラ・サール高等学校といえば、やっぱり寮生活が気になりますよね。実際に通った方々からはこんな声が聞かれます。
全国から集まった優秀な友人たちと過ごす3年間は、何物にも代えがたい財産。一生の友人ができた。(男性/20代/大学生)
医学部を目指すなら最高の環境。周りのレベルが高いので、常にモチベーションを維持できた。(男性/20代/医学部生)
先生方のサポートも手厚いが、基本は自主性を重んじる校風。自分で考えて行動する力が身についた。(男性/30代/会社員)
一方で、こんな意見もあります。
寮生活は独特のルールがあり、合わない生徒には辛いかもしれない。入寮前に覚悟は必要。(男性/20代/社会人)
良くも悪くも自由。課題が少ない分、自分で勉強を管理できないと置いていかれる。(男性/20代/大学生)
寮生活には合う・合わないがあるので、本人の適性をしっかり見極めることが大切ですね。親元を離れての生活は、精神的な成長にもつながりますが、それなりの覚悟も必要です。
ラ・サール高等学校が向いている生徒とは?
ここまで読んでいただいて、「うちの子に合っているかな?」と考えている親御さんも多いのではないでしょうか。ボクなりにまとめてみると、ラ・サール高等学校が向いているのはこんな生徒さんです。
- 東京大学や国公立医学部など、難関大学への進学を本気で目指している
- 全国のトップレベルの生徒と切磋琢磨したいという強い意志がある
- 自主的に学習を進められる自己管理能力がある
- 寮生活に対して前向きな気持ちを持てる
- 規律ある生活環境でも自分を成長させられる
偏差値や進学実績だけでなく、生徒本人がラ・サール高等学校の教育理念や校風に共感し、「この環境で成長したい」と強く願うことが何より大切です。親子でしっかり話し合って、本人の意思を確認してあげてくださいね。
アクセス情報
最後に、学校見学などで訪れる際のアクセス情報をお伝えしておきます。
- 住所:〒891-0192 鹿児島県鹿児島市小松原2-10-1
- 市電でのアクセス:谷山線「谷山」電停より徒歩約5分
- JRでのアクセス:指宿枕崎線「谷山」駅より徒歩約10分
学校周辺は落ち着いた住環境が広がっていて、勉強に集中するには良い立地です。学校説明会などに参加して、実際の雰囲気を肌で感じてみることをおすすめします!
本日の名言
受験勉強を頑張っているみなさんに、今日はこの言葉を贈ります。
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だ。」
ーイチロー(元プロ野球選手)
ラ・サール高等学校を目指すにしても、他の学校を目指すにしても、毎日の積み重ねが大きな成果につながります。ボクの座右の銘も「小さな一歩が、大きな変化を生む」なんですが、本当にその通りだと思うんですよね。焦らず、でも着実に。一歩一歩前に進んでいきましょう!応援しています💪
















