こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです♪ 今日は大阪市住之江区にある「大阪金剛インターナショナル高等学校」についてお伝えしますね。韓国語と英語が学べるユニークな学校として注目を集めているこの高校、気になっている方も多いのではないでしょうか?
「グローバルな環境で子どもを学ばせたい」「将来は韓国の大学に進学させたい」そんな風に考えている保護者の方にとって、きっと参考になる情報がたくさんありますよ。では、さっそく見ていきましょう!
大阪金剛インターナショナル高等学校ってどんな学校?
大阪金剛インターナショナル高等学校は、大阪市住之江区南港北にある私立の共学校です。最寄り駅は大阪メトロ南港ポートタウン線の「トレードセンター前」駅で、ベイエリアの開放的な雰囲気の中にあります。
この学校の最大の特徴は、韓国政府と日本政府の両方から正式な認可を受けているという点です。つまり、卒業すると韓国と日本、両国の高校卒業資格が得られるんです!
2021年4月に校名が変更され、より国際色豊かな学校へとリニューアルしました。「世界に通用する語学力と国際感覚を身につけたグローバルリーダーを輩出する」という理念のもと、日本の正規の教育課程に韓国の教育カリキュラムやプログラムを取り入れた独自の教育を行っています。
気になる偏差値はどれくらい?
高校選びで気になるのが偏差値ですよね。大阪金剛インターナショナル高等学校には2つのコースがあります。
- 普通科特進コース:偏差値39
- 普通科国際総合コース:偏差値38
偏差値だけを見ると「入りやすい学校」という印象を持たれるかもしれません。でも、ここで大事なのは偏差値だけでは測れない価値があるということ。この学校は少人数制で一人ひとりに手厚いサポートがあり、語学教育や国際交流に特化した独自のカリキュラムが魅力なんです。
実際、卒業生の進路を見ると、韓国の名門大学や日本の難関大学に進学している方がたくさんいらっしゃいます。入学時の偏差値と卒業時の進路は必ずしも比例しないという良い例ですね😊
進学実績がすごい!韓国名門大学への合格者多数
さて、ここからは進学実績についてお話ししますね。大阪金剛インターナショナル高等学校の進学実績、実はかなりすごいんです!
韓国大学への進学実績
2025年度は韓国最高峰と呼ばれるSKY大学(ソウル大学・高麗大学・延世大学)に11名が合格しました。内訳はソウル大学1名、延世大学4名、高麗大学6名という素晴らしい結果です。
さらに成均館大学・西江大学・漢陽大学・中央大学・韓国外大などの名門大学にも多数の合格者を出しています。2025年度の韓国・海外大学進学者は合計42名にのぼります。
過去3年間の推移を見ると着実に実績が伸びています。
- 2023年:21名
- 2024年:23名
- 2025年:42名(うちSKY11名)
この伸び率、すごくないですか? 学校の進路指導が年々充実してきている証拠ですね。
日本国内の大学への進学実績
韓国だけでなく、日本国内の大学進学実績も見逃せません。3年連続で国公立大学に合格者を輩出しているんです!
- 2023年:筑波大学、東京理科大学など
- 2024年:徳島大学
- 2025年:岐阜薬科大学
私立大学では、同志社大学・関西学院大学・近畿大学・関西外国語大学・大和大学・大阪教育大学など、関西の有名私立大学への合格者も多数出ています。日本の大学進学者数は毎年10〜15名程度で安定しています。
韓国への進学も日本への進学も、どちらの道も開かれているのがこの学校の強みですね♪
入試倍率は?チャンスは広い!
「うちの子でも受かるかな?」と心配されている方もいらっしゃるかもしれません。入試倍率についてもお伝えしますね。
2025年度入試では、募集人数40名に対して出願者数は専願13名程度で、倍率は約0.59倍でした。つまり、定員割れの状態だったということです。
「定員割れ」と聞くとネガティブに聞こえるかもしれませんが、見方を変えれば入学のチャンスが広いということ。少人数制の手厚い教育を受けたい方にとっては、むしろ好条件と言えるのではないでしょうか?
入試科目は3教科(数学・英語・国語または韓国語)と面接です。韓国語で受験できるのもユニークなポイントですね。受験料は20,500円となっています。
ネイティブ教師から学ぶ語学教育が充実!
大阪金剛インターナショナル高等学校の大きな魅力は、なんといっても語学教育の充実度です。
韓国語教育
ネイティブ教師から直接学べる韓国語授業は、習熟度別クラス編成になっています。自分のレベルに合った授業を受けられるので、初心者でも安心して韓国語を学び始められます。毎年必ず韓国語能力試験(TOPIK)を受験して、自分のレベルをチェックする機会もあります。
英語教育
ネイティブ教師3名から「英語シャワー」をたっぷり浴びることができる環境が整っています。習熟度別の少人数制授業では、プレゼンテーションの機会が多く、アウトプットを重視した実践的な英語力を身につけられます。
語学奨励金制度
実用英語技能検定(英検)と韓国語能力試験(TOPIK)に合格すると、全員が語学奨励奨学金をもらえる制度があります。奨学金取得を目指すことで、モチベーションを保ちながら語学力を高められる素敵な仕組みですね✨
高校2年生は全員が海外留学!
「高校時代に留学させたいけど、費用や手続きが大変そう…」そう思っている方に朗報です。大阪金剛インターナショナル高等学校では、高校2年次に全員が留学するプログラムがあります。
期間は1か月から最大2か月まで延長可能。留学先は以下の3か国から選べます。
- 韓国:提携校4校に分かれて通学。長期滞在型ホテルに宿泊し、自炊や洗濯も自分で行うことで自立心が育まれます。
- ニュージーランド:ホームステイをしながら現地の高校に通学。ホストファミリーが生活をサポートしてくれます。
- フィリピン・セブ島:語学学校の寮で生活しながら英語漬けの毎日を過ごせます。目的に合わせたコース選択も可能です。
全員参加の留学プログラムなので、「留学したいけど一人じゃ不安」という子も、同級生と一緒なら安心ですよね。語学力の向上はもちろん、日本では味わえない経験を通じて新たな自分を発見できる貴重な機会です😊
アットホームな雰囲気が魅力!在校生・卒業生の声
実際に通っている方の声も気になりますよね。口コミをチェックしてみました。
「一学年に一クラスしかありませんが、そのおかげで先輩後輩の仲が非常によく、壁がありません。入学しても後悔はないと思います。むしろ良かったと思えますよ!」
(卒業生/2016年入学)
「とても楽しめました。一クラスしかないので生徒もとても仲が良く、先生との距離もとても近いです。体育祭や文化祭も盛り上がります!」
(卒業生/2021年入学)
少人数制ならではの温かい雰囲気が伝わってきますね。大規模校では味わえない、アットホームな環境で学びたい方にはぴったりの学校です。
進路探究活動で将来を見つめる
大阪金剛インターナショナル高等学校では、株式会社ジンジブと連携した「進路探究」プログラムも実施しています。「お仕事フェア」への参加や「合同企業説明会」を通じて、多種多様な業種を知る機会があります。
さらに「企業コラボ企画」では、放送作家の方に放送企画案を提案したり、企業のイベント企画を提案したりと、普段の授業では学べない実践的な経験ができます。社会で求められる人材になるために自分が磨くべき力は何かを考え、進路を深く見つめる機会が用意されているんです。
学校へのアクセス
学校の所在地は大阪市住之江区南港北2-6-10。最寄り駅は大阪メトロ南港ポートタウン線「トレードセンター前」駅です。ベイエリアにある開放的なロケーションで、大阪市内からもアクセスしやすい立地となっています。
まとめ:こんな方におすすめ!
大阪金剛インターナショナル高等学校は、こんな方におすすめです。
- 韓国語をしっかり学びたい方
- 将来、韓国の大学への進学を考えている方
- 少人数制のアットホームな環境で学びたい方
- 高校時代に海外留学を経験したい方
- グローバルな視野を身につけたい方
- 日韓両方の進路の可能性を広げたい方
偏差値だけでは測れない、独自の魅力がたくさん詰まった学校です。気になる方は、ぜひオープンスクールや学校説明会に足を運んでみてくださいね!
わたしも中学生の息子がいるので、学校選びの大変さはよく分かります。「この学校に入って良かった」と思える出会いがありますように♪ 何か気になることがあれば、ぜひ学校に直接問い合わせてみてくださいね。
本日の名言
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。」
― イチロー(元プロ野球選手)
高校選びも、入学後の勉強も、小さな一歩の積み重ねですよね。みなさんの未来が明るいものになりますように✨ 『ローカログ』大阪エリア担当ライター・まさみでした!また次回の記事でお会いしましょう♪


















