こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当ライターのまさみです。みなさん、お子さんの高校選び、進んでいますか?わたしも中学生の息子がいるので、高校情報は常にアンテナを張っています😊
今回は大阪市城東区にある大阪産業大学附属高等学校についてリサーチしてきました!「産大附属」や「大産大」の愛称で親しまれているこの学校、気になっている方も多いのではないでしょうか。偏差値や進学実績、倍率など受験に役立つ情報をまとめてお届けしますね。
大阪産業大学附属高等学校ってどんな学校?
大阪産業大学附属高等学校は、昭和3年(1928年)に創立された歴史ある私立高校です。もうすぐ創立100周年を迎えるんですよ!「偉大なる平凡人たれ」という建学の精神を掲げ、日常生活をきちんと送りながら地道に努力することの大切さを教えてくれる学校です。
場所は大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見」駅や今里筋線「新森古市」駅から徒歩7分と、アクセスも便利!生徒数は約1,800人以上の大規模校で、活気あふれる雰囲気が魅力です。
多彩なコース設定が魅力
この学校の大きな特徴は、生徒の希望進路に合わせた多彩なコース設定です。普通科と国際科の2つの科があり、それぞれに複数のコースが用意されています。
普通科には以下のコースがあります。
- 特進コースS・Ⅰ・Ⅱ:国公立大学や難関私立大学を目指すコース
- 進学コース:大阪産業大学への進学を視野に入れ基礎学力を固めるコース
- スポーツコース:スポーツでの大学進学を目指す文武両道コース
国際科にはグローバルコースと情報コミュニケーションコースがあります。オンライン英語学習システムを活用して、国際社会で活躍できる力を養うことができますよ。
気になる偏差値は?コース別にチェック!
大阪産業大学附属高等学校の偏差値は、コースによって異なります。進研Vもしにおける合格可能性80%の目標偏差値をご紹介しますね。
併願の場合
- 特進Ⅰコース:53
- 特進Ⅱコース:50
- グローバルコース:49
- 進学コース:45
専願の場合
- 特進Ⅰコース:50
- 特進Ⅱコース:47
- グローバルコース:46
- 進学コース:40
- スポーツコース:38
このように幅広い偏差値帯のコースがあるので、お子さんの学力や目標に合わせて選べるのがうれしいポイントですね!特進コースは難関大学を目指す方にぴったり、進学コースは基礎からしっかり学びたい方におすすめです。
進学実績がスゴイ!関関同立から国公立まで
「附属」と聞くと内部進学がメインかな?と思うかもしれませんが、大阪産業大学附属高等学校は外部大学への進学実績もしっかりしています✨
2025年度入試の大学合格実績(現役・のべ人数)
国公立大学には、岡山大学・香川大学・島根大学・高知大学・愛媛大学・山口大学・熊本大学・兵庫県立大学など計11名が合格しています。地方国公立大学への進学もサポートしてくれる環境が整っているんですね。
関関同立には計36名が合格!関西大学17名、関西学院大学9名、同志社大学3名、立命館大学7名という実績です。難関私大にもしっかり合格者を出しています。
さらに産近龍(京都産業大学・近畿大学・龍谷大学)には計202名、摂神追桃(摂南大学・神戸学院大学・追手門学院大学・桃山学院大学)には計281名と、人気私立大学への合格者も多数!
大阪産業大学への内部進学も充実
大阪産業大学への特別推薦(内部推薦)入試の募集定員は、なんと299名!経営学部、経済学部、情報デザイン学部、システム工学部など、文系から理系まで幅広い学部に進学できます。
附属校ならではのメリットを活かしながら、大学進学への道がしっかり用意されているのは安心ですよね。
指定校推薦枠も豊富
関西大学や立命館大学、近畿大学、龍谷大学など、有名私立大学の指定校推薦枠も多数確保されています。4年制大学130大学・824名、短期大学43短大・239名分の推薦枠があるそうですよ。日頃の勉強を頑張れば、推薦で進学できるチャンスがグッと広がります!
入試倍率は?合格しやすさをチェック
気になる入試倍率についても調べてみました。2024年度入試の状況を見てみましょう。
| コース | 受験者数 | 合格者数 |
|---|---|---|
| 特進Ⅰ | 216名 | 200名 |
| 特進Ⅱ | 222名 | 231名 |
| グローバル | 73名 | 73名 |
| 進学 | 701名 | 708名 |
| スポーツ | 90名 | 80名 |
※合格者数には第2・第3志願での合格を含みます
ご覧のとおり、倍率はどのコースも1.0~1.1程度とかなり安定しています。私立高校の併願先として検討しやすい学校といえますね。ただし、だからといって油断は禁物!しっかり対策して臨みましょう。
部活動も全国レベルで活躍中!
勉強だけでなく、部活動も盛んな大阪産業大学附属高等学校。甲子園出場経験のある硬式野球部や、全国に名を轟かせるアメリカンフットボール部など、強化クラブがたくさんあります💪
そのほかにもテニス部、少林寺拳法部、バレーボール部、ラグビー部、ウエイトリフティング部など、体育系クラブが活発に活動中。文化系では吹奏楽部、演劇部、鉄道研究部なども人気です。
スポーツコースの生徒はもちろん、ほかのコースの生徒も部活動に打ち込める環境が整っているのは魅力的ですよね。
学校行事や海外交流も充実
高校生活を彩る学校行事もワクワクするものばかり!9月の体育祭や11月の桐蔭祭(文化祭)は盛り上がりますよ。
修学旅行では、普通科はオーストラリア、国際科はアメリカを訪れます。ホームステイ体験もあり、生きた英語に触れられるチャンス!希望者は3ヶ月間または1年間の留学も可能で、グローバルな視野を広げる機会が豊富に用意されています。
学費と特待生制度について
私立高校を検討するうえで気になるのが学費ですよね。2024年度実績での学費情報をお伝えします。
- 入学金:200,000円
- 授業料(年間):540,000円
- 学年諸費:160,000円~240,000円(コースにより異なる)
うれしいことに、特待生・奨学金制度も充実しています!入試成績優秀者には入学金免除や奨学金給付があり、A特待・B特待・C特待と成績に応じたランクが設定されています。
また、英検3級以上を取得している受験生は、国際科の入試で英語の点数が保障される制度も。2級以上なら90点、準2級なら80点、3級なら70点が保障されるので、英検を持っているお子さんは有利に受験できますね😊
アクセス情報
最後に、通学に便利なアクセス情報をまとめておきます。
- 大阪メトロ長堀鶴見緑地線「今福鶴見」駅から徒歩7分
- 大阪メトロ今里筋線「新森古市」駅から徒歩7分
- 京阪電車「関目」駅から徒歩15分
- JRおおさか東線「JR野江」駅から徒歩20分
複数の路線からアクセスできるので、大阪市内はもちろん近隣エリアからも通いやすい立地です。
まさみのひとこと
大阪産業大学附属高等学校は、コースの選択肢が豊富で、お子さんの目標や個性に合わせた学びができる学校だと感じました。内部進学だけでなく外部大学への進学実績もしっかりしているので、将来の選択肢を広げたい方にもおすすめです。
「小さなことからコツコツと」がわたしの座右の銘なんですが、「偉大なる平凡人たれ」という建学の精神にも通じるものがありますよね。日々の積み重ねを大切にする姿勢、すてきだなと思いました♪
高校選びは情報収集が大切です。ぜひオープンスクールや説明会にも足を運んで、実際の雰囲気を感じてみてくださいね!
本日の名言
「千里の道も一歩から」
― 老子
大きな目標も、最初の一歩を踏み出すことから始まります。高校受験という大きなチャレンジも、今日できることから少しずつ進めていけば大丈夫!みなさんとお子さんの挑戦を、心から応援しています。今日も読んでいただきありがとうございました!

















