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札幌市の親水公園おすすめ5選!創成川・定山渓・大通で水辺散歩

どうも、みなさん!『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです♪ 最近ふと「水のそばでボーッとしたいな」って思うこと、ありませんか?僕は札幌に住んでもう何年も経つんですが、この街には意外と知られていない素敵な親水公園がたくさんあるんですよね。

札幌市の親水公園といえば、都市部の便利なスポットから大自然の中に佇む秘境まで、バリエーションがめちゃくちゃ豊富。今回は僕が実際に足を運んで「ここ、いいな」と感じた場所を中心に、札幌市内の親水公園をたっぷりご紹介していきます!

目次

創成川公園 ─ 街なかで水辺を感じる都会のオアシス

まず外せないのが、札幌市の中心部を流れる創成川沿いに整備された創成川公園です。南4条から北1条まで続く全長約820メートルの公園で、川に近づける階段や散策路が整備されていて、都会にいながら水辺の心地よさを味わえる貴重なスポットなんですよ。

この公園が誕生したのは2011年のこと。創成川通がアンダーパス化されたことで、地上部分が水と緑を活かした親水公園として生まれ変わりました。札幌開拓の歴史を感じさせる場所でもあり、休憩施設やトイレも完備されているから、ちょっとした散歩にもぴったり。

面白いのは、この親水空間で魚が見られるようになったこと。以前はコンクリートで固められていて生き物の姿がほとんど見えなかったんですが、市民ボランティアの手による「石置き整備」が行われて、川の流れに変化が生まれたんです。今ではシマウキゴリやフクドジョウなどの魚たちが生息していて、たも網を持って観察する人もいるとか。

狸小路2条広場では季節ごとにさまざまなイベントも開催されていて、ただ通り過ぎるだけじゃもったいない!買い物帰りにフラッと立ち寄って、ベンチに座りながら水の流れを眺める…そんな贅沢な時間が過ごせますよ。

定山渓の親水公園 ─ 知る人ぞ知る自然の宝庫

札幌市南区の定山渓温泉エリアにも、とっておきの親水公園があります。自然散策路「二見・定山の道」を歩いていくと出会えるこの公園、規模こそ大きくないものの、四季を通じて驚くほど豊かな自然が楽しめる穴場スポットなんです。

春から夏にかけては、まさに山野草の楽園!カタクリやエゾエンゴサクが雪解けとともに顔を出し、ニリンソウやエンレイソウも次々と咲き始めます。5月から6月になると、イチヤクソウの仲間やタチカメバソウ、マイヅルソウにヒトリシズカ、さらにはサイハイランなどのラン科植物まで。高山帯でしか見られないような花々が、この公園では気軽に観察できちゃうんですよね。

秋になると、ハウチワカエデの紅葉が見事!筆舌に尽くしがたいほどの美しさで、紅葉シーズンにはカメラを持った人たちで賑わいます。そして冬は一面の雪原がスノーシュー散策のフィールドに変身。一年を通して楽しめるなんて、贅沢すぎませんか?

野鳥観察も楽しめる!

定山渓の親水公園は、バードウォッチングスポットとしても優秀です。シジュウカラをはじめとするカラ類や、人気者のシマエナガ、水辺を好むヤマセミやクマゲラなどの留鳥から、オオルリやキセキレイといった夏鳥、ツグミやヒレンジャクなどの冬鳥まで勢ぞろい。運が良ければオジロワシやクマタカ、オオタカといった猛禽類の飛翔も見られるかもしれません。

早春にはエゾサンショウウオが水たまりに集まって繁殖活動を行う「秘祭」も。なかなか出会えない光景ですが、ここでは毎年観察できるそうですよ。自然好きにはたまらないスポットです!

大通公園の親水エリア ─ 街の中心で水と戯れる

札幌のシンボルともいえる大通公園にも、親水スポットがあるのをご存じですか?西7丁目には親水噴水、西9丁目には遊水路が設けられていて、夏場は子どもたちが水遊びを楽しむ姿が見られます。

例年6月頃から9月下旬まで運転されていて、暑い日には最高のクールダウンスポット。西7丁目の親水噴水ではカラーボールが投入されることもあって、公園を利用する人たちに大好評なんだとか。観光客だけでなく、地元民にとっても夏の風物詩になっています。

西3〜5丁目は「水と光のゾーン」と呼ばれていて、昭和37年に北海道拓殖銀行から寄贈された噴水があります。「生命体の躍動」をテーマにした15分で1サイクルの演出は、見ているだけでも涼しげで癒されますよ。

札幌市内の水遊びができる公園もチェック!

親水公園とはちょっと違うけど、水辺で遊べるスポットも一緒に紹介しておきますね。お子さん連れのファミリーにはこちらもおすすめです!

農試公園(西区)

2023年4月にリニューアルオープンした遊戯広場には「ちゃぷちゃぷ広場」があります。クジラの親子やペンギンなど、水の出るかわいいオブジェがお出迎え。水深は子どものひざ下程度と浅いので、小さなお子さんでも安心して遊べます。開放期間は例年6月1日から9月30日まで。

川下公園(白石区)

約19.5ヘクタールの広大な園内に、全長170メートルのカナール(水路)があります。水深が浅いので水遊びにぴったり。室内にも遊具やプール、浴室まであるから、天候に左右されず一日中楽しめる万能公園です。

モエレ沼公園「モエレビーチ」(東区)

世界的な彫刻家イサム・ノグチが設計したモエレ沼公園には、海のない札幌の子どもたちのために作られた「モエレビーチ」があります。海辺をイメージした水遊び場で、夏は多くの家族連れで賑わいます。

屯田西公園(北区)

遊水プールにシャワー、さらに3レーンのウォータースライダーまで完備!小さい子向けの象さんすべり台もあって、水深も浅め。男女別の更衣室があるから、全身濡れても安心です。周囲の芝生にテントを張ってピクニック気分も楽しめますよ。

豊平川ウォーターガーデン

全長390メートルの水遊びエリアには、コンビネーション遊具や船の遊具、滑り台、動物型遊具などが勢ぞろい。無料で遊べるのに充実度がハンパない!例年6月下旬から9月上旬まで開放されています。

札幌市の親水公園を楽しむポイント

せっかく親水公園に行くなら、より楽しむためのコツを押さえておきましょう。まず服装は、水辺に降りられるスポットでは濡れてもいい靴やサンダルがあると安心です。創成川公園のように階段で川に近づける場所では、滑りにくい靴を選んでくださいね。

夏場の水遊びスポットを利用する場合は、着替えやタオルを忘れずに。屯田西公園のように更衣室があるところもありますが、ない場合はラップタオルがあると便利です。日差しが強い日は帽子や日焼け止めも必須アイテム。

定山渓の親水公園のような自然豊かな場所では、虫除けスプレーや長袖の羽織りものがあると安心。山野草や野鳥を観察するなら双眼鏡やカメラも持っていくと、より楽しめますよ😊

季節ごとの楽しみ方

札幌市の親水公園は、季節によって表情がガラリと変わります。それぞれの時期の魅力をまとめてみました。

  • 春(4〜5月):雪解けとともに山野草が咲き始める。定山渓親水公園ではカタクリやエゾエンゴサクが見頃
  • 夏(6〜8月):水遊びスポットが本格オープン!大通公園の噴水や各公園のじゃぶじゃぶ池で涼を取ろう
  • 秋(9〜10月):紅葉シーズン到来。定山渓のハウチワカエデは必見の美しさ
  • 冬(11〜3月):雪景色の中での散策もオツなもの。スノーシューで雪原を歩くのも◎

個人的には、秋の定山渓親水公園がイチオシ!紅葉の中を歩くと、心が洗われるような気持ちになります。温泉帰りに立ち寄るのもいいですね🍁

アクセス情報まとめ

主な親水公園へのアクセス方法もまとめておきます。

スポット名所在地アクセス
創成川公園札幌市中央区地下鉄大通駅・バスセンター前駅から徒歩すぐ
定山渓親水公園札幌市南区定山渓定山渓温泉街から徒歩、または車で約10分
大通公園札幌市中央区地下鉄大通駅直結
モエレ沼公園札幌市東区地下鉄環状通東駅からバス約25分

創成川公園や大通公園は地下鉄駅から近くてアクセス抜群。定山渓は少し距離がありますが、温泉とセットで楽しめるので日帰りトリップにぴったりですよ🚗

まとめの代わりに

札幌市には、都会の真ん中から大自然の中まで、個性豊かな親水公園がたくさんあります。忙しい毎日の中で「ちょっと息抜きしたいな」と思ったとき、水辺でぼんやり過ごす時間って本当に贅沢ですよね。僕もたまに創成川公園のベンチに座って、流れる水を眺めながらコーヒーを飲んだりしています。

みなさんも、ぜひお気に入りの親水スポットを見つけてみてください。きっと新しい発見があるはずです!

「自然の中に身を置くと、心が静まり、本当の自分に出会える」─ ジョン・ミューア(自然保護活動家)

今日も最後まで読んでくれてありがとうございます!座右の銘は「行動あるのみ」の僕ですが、たまには水辺でゆっくり立ち止まるのも大事だなって、この記事を書きながら改めて感じました。みなさんの休日が、水のせせらぎとともに穏やかなものになりますように✨ それではまた次の記事でお会いしましょう!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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