こんにちは、『ローカログ』旭川エリア担当・ライターのゆきのです🌸 旭川の冬はしんしんと雪が降り積もる季節ですが、この時期は受験シーズンでもあり、高校選びに悩むご家庭も多いのではないでしょうか。今回は旭川市にある私立高校「旭川志峯高等学校」について、偏差値や進学実績、倍率など気になる情報をたっぷりお届けします!
わたし自身、小学生の娘がいるので「いつかは高校受験」と思うとドキドキしちゃいますよね。お子さんの進路選びの参考に、ぜひ最後まで読んでみてくださいね♪
旭川志峯高等学校ってどんな学校?
旭川志峯高等学校は、北海道旭川市永山にある私立の共学校です。その歴史はなんと明治31年にさかのぼり、「旭川裁縫専門学校」として創設されました。長い伝統を持ちながらも、時代に合わせて進化を続けている学校なんですよ。
2024年からは「2エリア5コース制」という新しい教育体制がスタート。これまでの旭川大学高等学校から校名も変わり、より多様な進路に対応できるようになりました。
特進エリアと進学探究エリアの2つのエリアから、自分の目標に合ったコースを選べるのが大きな魅力です。
2エリア5コース制の内容
新しい教育体制では、生徒一人ひとりの夢や目標に合わせた学びが可能になっています。
まず「特進エリア」には2つのコースがあります。選抜コースは国公立大学合格を目指して、基礎から応用まで徹底的に学力を伸ばすコースです。放課後講習や自主学習のサポートも充実していて、部活動との両立もしやすい環境が整っています。グローバルコースでは国際交流や探究活動を通じて、世界で通用する英語力と国際感覚を養います。
次に「進学探究エリア」には3つのコースがあります。進学コースは学校活動を通して進路実現を目指し、新しい大学入試で求められる「主体性・多様性・協働性」「思考力・判断力・表現力」「知識・技能」をバランスよく高められます。ライセンスコースは商業科目を中心に高度な資格取得を目指せるコースで、国公立大学進学から就職まで幅広い進路に対応。スポーツ教育コースはスポーツを通して総合的な人間力を高め、地域やグローバルに活躍できる人材を育成しています。
旭川志峯高等学校の偏差値をチェック!
高校選びで気になるのが偏差値ですよね。旭川志峯高等学校はコースによって偏差値が異なります。
| コース名 | 偏差値の目安 |
|---|---|
| 特進エリア 選抜コース | 約60 |
| 特進エリア グローバルコース | 45〜49 |
| 進学探究エリア 進学コース | 40〜44 |
| 進学探究エリア ライセンスコース | 約46 |
| 進学探究エリア スポーツ教育コース | 約45 |
選抜コースは北海道内の私立高校の中でもトップクラスの難易度です。道内順位では61位、私立高校の中では20位という位置づけになっています。
幅広い偏差値帯のコースがあるので、お子さんの学力や目標に合わせて選択できるのがうれしいポイントですね😊
気になる入試倍率は?
2025年度の私立高校入試志願状況によると、旭川志峯高等学校の普通科は募集人員225名に対して373名が志願しました。倍率は約1.7倍となっています。
前年度から0.3ポイント上昇しており、人気が高まっていることがわかりますね。新しいコース制が注目されているのかもしれません。
一般入試の倍率はコースによって異なりますが、特別進学コースやライセンスコースでは1.0倍程度のデータもあります。志望するコースによって難易度が変わるので、しっかり対策を立てることが大切ですよ!
進学実績がすごい!国公立大学にも多数合格
旭川志峯高等学校の進学実績はとても充実しています。2025年3月卒業生の進路状況を見てみましょう。
| 進路先 | 人数 |
|---|---|
| 大学進学 | 57名 |
| 短大進学 | 5名 |
| 専修・各種学校 | 41名 |
| 就職・その他 | 34名 |
特に注目したいのが国公立大学への合格実績です✨
国公立大学の合格実績
2023年度は23名、2024年度は13名が国公立大学に合格しています。合格先は北海道大学、北海道教育大学、旭川市立大学、名寄市立大学、公立千歳科学技術大学、信州大学、秋田大学、都留文科大学、琉球大学など、全国各地にわたります。
旭川市内の高校から北海道大学に合格者を出しているのは、教育力の高さを物語っていますよね。
私立大学の合格実績
私立大学への合格実績も豊富です。道内では北海学園大学、札幌大学、札幌学院大学、北星学園大学、北海道医療大学、北海道科学大学などに多くの合格者を輩出。道外では青山学院大学、國學院大学、国士舘大学、東海大学、東洋大学、神奈川大学、日本体育大学など、有名私立大学への合格実績もあります。
進学先の選択肢が広いのは、生徒の可能性を大切にしている証拠ですね。
部活動も活発!オリンピック選手も輩出
旭川志峯高等学校といえば、スポーツの名門としても知られています。これまでに多くのオリンピック選手やプロアスリートを輩出してきました。
有名な卒業生には、北京オリンピック男子4×100mリレーで銅メダルを獲得した高平慎士選手がいます。また、クロスカントリースキーの夏見円選手や石田正子選手もこの学校の出身です。
トレーニングルームなどの設備も充実していて、野球部をはじめとする運動部が好成績を収めています🏃
OBによる講座や指導、各界の著名スポーツ選手を招いての授業なども行われていて、将来スポーツの道に進みたい生徒にとっては最高の環境ですよね。
学校生活の雰囲気は?
在校生や卒業生の声を見ると、「先生が優しくて面白い」「授業がわかりやすい」という意見が多いです。勉強面では基礎からしっかり教えてもらえるので、話をちゃんと聞いてノートを取っていれば点数は取れるとのこと。
校則については「他校と比べると緩めで過ごしやすい」という声も。受験や就職シーズンになると先生方も一緒になって頑張ってくれるそうで、進路指導のサポートも手厚い印象です。
「プライベートでよく遊びに行く友達にも出会えたし、一生に一度の青春を過ごせました!」(女性/20代前半/卒業生)
青春の思い出がたくさんできる学校のようですね💕
ICT教育にも力を入れています
旭川志峯高等学校では、ICTを活用した授業も積極的に取り入れています。自分のペースで学習を進められるので、学習効率がアップ!
困ったときにすぐ質問できる環境が整っていて、学習状況を把握しながらモチベーションを保てるのも魅力です。
個別指導にも力を入れていて、一人ひとりの学習ニーズに対応できるよう多様な学習プログラムを用意。生徒が自分に合った学習方法を見つけられるようサポートしてくれます。
アクセスと基本情報
旭川志峯高等学校は旭川市永山に位置しています。最寄り駅の永山駅からは徒歩約21分の距離です。
冬場はスクールバスも運行していて、各方面に複数のルートが設定されています。夏は市街地への送迎が1本、冬は各場所に分かれて運行されるので、通学の心配も少なそうですね❄️
受験を考えている方へ
旭川志峯高等学校は、伝統ある学校でありながら新しい教育体制を取り入れ、生徒一人ひとりの夢を応援してくれる学校です。
国公立大学を目指したい方、グローバルに活躍したい方、スポーツで自分を磨きたい方、資格を取得して将来に活かしたい方など、さまざまな目標を持つ生徒が自分らしく成長できる環境が整っています。
オープンスクールや学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ。みなさんのお子さんにぴったりの進路が見つかりますように!
本日の名言
「夢を見ることができれば、それは実現できる。」— ウォルト・ディズニー
進路選びは大変なこともありますが、夢に向かって一歩ずつ進んでいけば、きっと素敵な未来が待っています。旭川の凍てつく朝にも、心に春を持って過ごしていきたいですね。みなさんの挑戦を心から応援しています!


















