こんにちは、『ローカログ』北海道担当ライターのさほです。夏が近づくと、スーパーやコンビニに並ぶ花火を見て「どこでやれるんだろう?」って思うこと、ありませんか?特に石狩市は札幌からのアクセスもよくて、海も山もある魅力的なエリア。でも実は、花火ができる場所とできない場所がしっかり決まっているんです。今回は石狩市で花火ができる場所を徹底リサーチしてきたので、ルールや注意点も含めて、じっくりお伝えしますね♪
石狩市で花火ができる代表的なスポット
石狩市内で花火を楽しめる場所は、意外と限られています。公園や住宅街ではもちろんNGですし、海水浴場でも場所によってルールが異なります。まずは「花火OK」のスポットを把握しておくことが大切ですよね。
石狩市で花火ができるスポットとして人気なのが、石狩浜海水浴場(あそびーち石狩)と厚田キャンプ場の2か所です。どちらも自然豊かなロケーションで、夏の思い出づくりにぴったり。ただし、それぞれにルールがあるので、しっかり確認してから出かけましょう。
石狩浜海水浴場(あそびーち石狩)の花火ルール
札幌市内から車で約40分という好立地にあるあそびーち石狩は、年間約20万人もの海水浴客が訪れる道内屈指の人気ビーチです。約800メートルにおよぶ海岸線には、キャンプ可能エリアが設置されていて、トイレや手洗い場も完備されています。夏の夜に波の音を聞きながら花火を楽しめるなんて、想像しただけでワクワクしますよね。
花火ができる時間帯
あそびーち石狩では、22時までなら花火を楽しむことができます。ただし、それ以降は近隣住民の方への配慮から禁止となっているので、時間には十分注意してくださいね。夕暮れ時からスタートして、ゆったり楽しむのがおすすめです。
守るべきマナーと注意点
花火を楽しんだ後は、火の始末とゴミの後片付けをしっかり行うことが大切です。例年、花火のゴミが放置されて問題になっているそうで、野生動物を呼び寄せる原因にもなってしまいます。せっかくの素敵なビーチを、これからもみんなで気持ちよく使い続けるために、一人ひとりの心がけが必要ですよね。
また、海水浴場内での直火は禁止されています。焚き火やバーベキューを楽しみたい場合は、必ずBBQコンロや焚火台を使用しましょう。脚の短いコンロは砂が熱せられて危険なので、十分な高さのあるものを選んでくださいね。
あそびーち石狩の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道石狩市弁天町地先 |
| 開設期間 | 例年7月中旬~8月下旬 |
| 駐車場料金 | 普通車1,500円/日、二輪車500円/日 |
| 花火可能時間 | 22時まで |
| アクセス | JR札幌駅から車で約40分 |
| 問い合わせ | 石狩観光協会 0133-62-4611 |
厚田キャンプ場で手持ち花火を楽しもう
もうひとつの花火OKスポットが、厚田区にある厚田キャンプ場です。こちらは野鳥や昆虫、小動物たちが遊ぶ森のキャンプ場で、ビーチとはまた違った雰囲気を味わえます。場内を流れる牧佐内(ぼくさない)川では、9月中旬から10月中旬まで鮭の遡上も見られるんですよ。
花火のルール
厚田キャンプ場では手持ち花火のみが許可されていて、打ち上げ花火などは禁止です。静かな森の中で派手な打ち上げ花火をすると、他のキャンパーさんや野生動物に迷惑をかけてしまいますものね。線香花火やススキ花火など、手に持ってしんみり楽しめるタイプを選んで、ゆったりとした夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
直火は禁止されていますが、焼き台などを使用すればバーベキューも楽しめます。炊事場や水洗トイレも完備されているので、お子さん連れのファミリーにも安心ですね。
厚田キャンプ場の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 北海道石狩市厚田区厚田(あいろーどパーク内) |
| 開設期間 | 例年4月下旬~10月末 |
| 宿泊料金 | 大人1,000円、小人500円(小学生未満無料) |
| 日帰り料金 | 大人500円、小人250円 |
| チェックイン | 宿泊12時/日帰り10時 |
| 駐車場 | 無料 |
| 問い合わせ | 厚田キャンプ場管理センター 0133-78-2100 |
札樽自動車道「札幌北IC」から国道231号線を留萌方面へ約45km、道道11号月形厚田線を右折して約3kmの場所にあります。所要時間は約70分ほど。少しドライブにはなりますが、その分、自然に囲まれた特別な時間を過ごせますよ。
花火が禁止されている場所も要チェック!
石狩市内で花火ができる場所がある一方で、禁止されているスポットもしっかり把握しておきましょう。うっかり禁止エリアで花火をしてしまうと、トラブルの原因にもなりかねません。
川下海水浴場・川下海浜公園は花火禁止
浜益区にある川下海水浴場(はまますピリカ・ビーチ)と隣接する川下海浜公園では、花火が禁止されています。澄んだ海と美しい砂浜で人気のビーチですが、花火を持っていっても楽しめないのでご注意くださいね。キャンプやバーベキューは焚火台を使えば可能ですが、芝生上での花火や直火の焚火は禁止となっています。
「せっかく遠くまで来たのに花火できなかった…」なんてことにならないよう、事前にルールを確認してからお出かけしましょう。わたしも実際に調べてみて、場所によってこんなに違うんだなぁと驚きました。
花火を楽しむための持ち物リスト
せっかく花火OKのスポットへ行くなら、準備万端で出かけたいですよね。ここでは、あると便利な持ち物をリストアップしてみました。
- 花火セット(手持ち花火がおすすめ)
- ライターやチャッカマン
- バケツ(水を入れて火消し用に)
- ゴミ袋(使い終わった花火を持ち帰るため)
- 懐中電灯やランタン
- 虫除けスプレー
- レジャーシートやアウトドアチェア
- 羽織りもの(夜は冷えることも)
特に北海道の夏の夜は、日中との気温差が大きいことも。長袖のパーカーやカーディガンを一枚持っていくと安心です。海辺は風も強いので、体が冷えないように注意してくださいね。
周辺の立ち寄りスポットもご紹介
花火だけじゃもったいない!石狩市には魅力的なスポットがたくさんあります。せっかくなので、花火と一緒に楽しめる周辺スポットも紹介しますね。
道の駅石狩「あいろーど厚田」
厚田キャンプ場のすぐ近くにある道の駅です。地元の新鮮な海産物や野菜が手に入るほか、展望台からは日本海を一望できます。「恋人の聖地」としても認定されていて、夕日が沈む時間帯はとってもロマンチック。キャンプ前に立ち寄って、バーベキューの食材を調達するのもいいですね♪
あつた港朝市
早起きできたら、あつた港朝市に足を運んでみるのもおすすめです。獲れたての魚介類が並ぶ朝市は、見ているだけでもワクワクします。前日に花火を楽しんで、翌朝は朝市で新鮮な海の幸をゲットする…なんて過ごし方も素敵ですよね。
石狩温泉番屋の湯
あそびーち石狩の近くには日帰り温泉施設もあります。海で遊んだ後や花火の後に、ゆっくりお湯に浸かって疲れを癒すのも良いですよね。潮風でべたついた体をさっぱりさせてから帰路につけば、帰りのドライブも快適です。
花火を楽しむ際の心がけ
最後に、花火を楽しむ際に心がけてほしいことをまとめておきますね。ルールを守って楽しむことで、これからも花火OKの場所が維持されていきます。みなさんの心がけが、未来の夏の思い出を守ることにつながるんです。
- 決められた時間(22時まで等)を必ず守る
- 使い終わった花火はバケツの水でしっかり消火する
- ゴミは必ず持ち帰る
- 周囲のキャンパーや利用者への配慮を忘れない
- 打ち上げ花火が禁止の場所では手持ち花火のみ楽しむ
- 子どもだけで花火をしない
- 風が強い日は花火を控える
花火って、誰かと一緒に過ごす時間そのものが宝物になりますよね。パチパチと光る小さな火花を見つめながら、大切な人とゆったり話したり、夏の夜風を感じたり。そんな穏やかな時間が、いつまでも心に残る思い出になるといいなと思います。
石狩市で花火ができる場所、いかがでしたか?あそびーち石狩なら22時まで、厚田キャンプ場なら手持ち花火がOK。それぞれのルールを守って、素敵な夏の夜を過ごしてくださいね。わたしも今年の夏は、厚田キャンプ場で森の中の花火タイムを楽しんでみようかなと計画中です😊
本日の名言
「人生で最も輝かしい時は、いわゆる栄光の時ではなく、落胆や絶望の中から、人生への挑戦と未来への希望を感じ取れるようになる時である。」
― フローレンス・ナイチンゲール
どんな小さなことでも、誰かと分かち合う時間には、きっと特別な意味があります。夏の夜空に輝く花火のように、みなさんの毎日にも小さな光が灯りますように。今日も読んでくださって、ありがとうございました!

















