こんにちは!『ローカログ』釧路エリア担当のライター・ゆうたです。今日は釧路市内で進学を目指す中学生やその保護者の方に向けて、北海道釧路江南高等学校についてお伝えしたいと思います♪
僕自身、地元企業の広報担当として働きながら、息子も中学生なので高校選びには興味津々なんです。みなさんも、どの高校が自分に合っているのか気になりますよね?
釧路江南高校は偏差値53の公立高校でありながら、進学率88%を誇る道東屈指の進学校として知られています。1919年創立という100年を超える伝統を持ちながら、単位制による柔軟なカリキュラムで一人ひとりの進路実現をサポートしているんです。
北海道釧路江南高等学校ってどんな学校?
まずは基本情報からサラッとご紹介しますね。北海道釧路江南高等学校は釧路市光陽町に位置する全日制普通科の公立高校です。最寄り駅は釧路駅で、住宅地と文教地区に囲まれた落ち着いた環境にあります。
創立は大正8年、つまり1919年! 100年以上の歴史を誇る伝統校なんです。校訓は「叡智・希望・慈愛」で、知性と心を育む教育方針を掲げています。現在は男子246名、女子340名の合計586名が在籍していて、男女共学の活気ある雰囲気が魅力です。
特筆すべきは進学重視型の単位制高校という点。生徒一人ひとりの進路希望に合わせて柔軟に科目を選択できるシステムになっているので、自分の将来像に合った学びが実現できるんです。
偏差値53! 釧路江南高校の学力レベルは?
北海道釧路江南高等学校の偏差値は53となっています。これは北海道内の公立高校の中では標準的な水準で、道内468校中113位、公立高校347校中70位に位置しているんです。
「偏差値53ってどれくらい?」と思う方もいるかもしれませんね。わかりやすく言うと、中学校の授業をしっかり理解し、定期テストで各教科70点前後を安定して取れる学力があれば十分に狙える範囲です。基礎をコツコツ積み重ねてきた生徒にとって、現実的な選択肢と言えるでしょう。
ランクとしてはD~Cクラス相当で、釧路市内で進学を希望する生徒にとって魅力的な選択肢となっています。入学後は習熟度別授業や少人数授業を通じて、一人ひとりの学力に応じたきめ細かい指導が受けられるので、着実にステップアップできる体制が整っているのが心強いですね!
気になる入試倍率はどれくらい?
受験を考えるときに気になるのが倍率ですよね。北海道釧路江南高等学校の2024年度入試倍率は、一般入試が0.98倍、推薦入試が1.59倍でした。一般入試は定員割れに近い状況で、比較的落ち着いた競争率と言えます。
ただし、推薦入試については年度によって大きく変動する傾向があります。2023年度は2.4倍と高倍率でしたが、2022年度は1.15倍、2021年度は1.04倍と、年によって差が大きいんです。推薦入試を視野に入れている方は、日々の学校生活や面接対策をしっかり行う必要があるでしょう。
一般入試では国語・数学・社会・理科・英語の5教科の学力検査と個人調査書の内容で合否が判定されます。推薦入試では集団面接・英語による問答・個人調査書が判定材料となります。どちらにしても、日々の努力が結果につながる仕組みですね。
進学実績が素晴らしい! 卒業後の進路は?
北海道釧路江南高等学校の最大の魅力と言えるのが、充実した進学実績です。卒業生の88%が進学を選択し、国公立大学へは毎年50名前後の合格者を輩出しているんです♪
2025年3月卒業生の実績を見てみると、地元の釧路公立大学に17名、北海道教育大学釧路校に13名が合格しています。室蘭工業大学に2名、旭川市立大学に2名、公立千歳科学技術大学に2名など、道内の国公立大学への進学実績が豊富です。
さらに嬉しいのが、道外の有名大学への合格実績もあること! 札幌医科大学、埼玉大学、茨城大学といった国公立大学はもちろん、私立大学では明治大学、青山学院大学、中央大学、法政大学といったMARCHレベル、さらには同志社大学、東洋大学、順天堂大学など、全国的に知られた大学への合格者も出ています。
道内私立大学では北海学園大学に25名、北海道医療大学に13名、北星学園大学に9名と、安定した進学実績を残しています。看護系専門学校への進学も盛んで、釧路市立高等看護学院、釧路労災看護専門学校など地元の医療系専門学校にも多数の合格者を輩出しているんです。
学校生活の特色は? 単位制ならではの魅力
北海道釧路江南高等学校は進学重視型の単位制高校として、生徒一人ひとりの興味や関心、進路希望に応じた多様な選択科目を開設しています。これって本当に大きなメリットで、自分の将来に必要な科目を重点的に学べるんです。
数学と英語では習熟度別授業を実施していて、自分の学力に合ったグループできめ細かい指導を受けられます。「ついていけない」「物足りない」といった悩みを感じにくい環境が整っているわけですね。
面白いのがノーチャイムの採用です。これによって時間の自己管理能力を育成し、社会に出てからも役立つスキルを高校時代から身につけることができます。また、スタディサプリを活用した朝学習や週末課題で授業以外の学習もサポートしているので、自主的に学ぶ姿勢が自然と身につくんです。
生徒の心身の健康面にも配慮が行き届いていて、養護教諭2名体制や定期的なアセスメントによる面談など、安心して学べる環境が整っています。スクールカウンセラーも配置されているので、悩みがあったときにすぐ相談できるのも心強いですね。
部活動も充実! 全国大会出場の実績も
勉強だけじゃないのが高校生活の楽しさですよね♪ 北海道釧路江南高等学校には運動部15団体、文化部14団体があり、生徒たちが自分の興味や特技に応じて選択できる環境が整っています。
特に注目したいのが、過去3年間で全国大会に出場した実績を持つ部活が複数あること! 運動部では陸上競技部、アイスホッケー部、スケート部が全国大会に出場しており、釧路という地域特性を活かした冬季競技に強みを持っています。北海道らしいですよね。
文化部では書道部と蝦夷太鼓部が全国大会出場の実績を誇ります。特に蝦夷太鼓部は北海道の伝統文化を継承する活動として地域からも注目されていて、地元のイベントなどで演奏披露の機会もあるんです。こういった活動を通じて、地域とのつながりも感じられるのが素敵ですね。
その他にも硬式野球部、サッカー部、バレーボール部、バスケットボール部、テニス部、ソフトテニス部、ソフトボール部、ハンドボール部、バドミントン部、卓球部、剣道部、柔道部といった定番の運動部が日々練習に励んでいます。文化部では美術部、茶道部、合唱部、演劇部、写真部、化学部、吹奏楽部があり、軽音楽同好会やドレスメーカー養成同好会といった個性的な活動も選択できます。
図書局、放送局、新聞局といった局活動も設置されていて、学校生活を支える役割を担っています。部活動を通じて、協調性やリーダーシップといった社会で必要とされる力を身につけられるのは、本当に貴重な経験だと思います。
学校行事で思い出づくり! 青春を満喫
北海道釧路江南高等学校では年間を通じて多彩な学校行事が計画されていて、生徒たちの成長を促す機会が豊富に用意されています。
特に盛り上がるのが7月の学校祭です! 各クラスが趣向を凝らした出し物を企画し、展示や発表を通じて日頃の学習成果や創造性を披露します。文化部にとっては活動の集大成を発表する絶好の機会で、来場者からも高い評価を得ているそうです。
8月には体育祭が実施されます。クラス対抗で様々な競技に挑戦し、応援合戦やリレー種目など、全校生徒が一体となって盛り上がる場面が数多く見られるんです。夏休み明けの時期に開催されることで、新学期に向けてクラスの結束を高める効果もありますね。
10月には2年生を対象とした見学旅行が行われます。普段の学校生活では得られない経験を通じて視野を広げ、仲間との共同生活を通じて協調性や自主性を養う機会となっています。進路選択を控えた時期に将来について考える契機にもなる、意義深い行事です。
4月には1年生を対象とした宿泊研修が実施され、入学直後の生徒同士の親睦を深める場として機能しています。5月と12月には春季・冬季の壮行会が開催され、高体連支部大会や全道大会に出場する部活動を全校で応援するんです。こうした行事を通じて、学校への帰属意識を高めながら充実した高校生活を送れる環境が整っています。
公立高校だから学費も安心!
家族を持つ身として、やっぱり気になるのが学費ですよね。北海道釧路江南高等学校は公立高校なので、私立高校と比較して経済的負担が軽いのが大きなメリットです。
北海道公立高校の基準に準じた学費設定となっていて、国の就学支援金制度や北海道独自の支援制度を利用できる場合もあります。これらの支援制度を活用することで、さらに学費負担を軽減できる可能性があるんです。
制服代や教材費、修学旅行費などの諸経費は別途必要になりますが、公立高校として適正な範囲に抑えられています。経済面での不安がある場合は、入学前に学校の事務担当者に相談することで、利用可能な支援制度について詳しい説明を受けられますよ。
卒業生には著名人も! 伝統校ならではの実績
100年以上の歴史を持つ北海道釧路江南高等学校からは、さまざまな分野で活躍する卒業生が輩出されています。
- 映画監督の相米慎二さん
- 作家の原田康子さん
- 衆議院議員で元釧路市長の伊東良孝さん
- 元プロ野球選手の平山英雄さん
- 元アイスホッケー選手の片山立規さん
- ラジオパーソナリティの田村美香さん
こうした多彩な分野で活躍する先輩たちの姿は、在校生にとって大きな励みになっているはずです。伝統校ならではのネットワークや校風が、卒業後の人生にもプラスの影響を与えているんでしょうね。
交通アクセスも便利! 通学しやすい立地
北海道釧路江南高等学校は釧路市光陽町24-17に位置していて、釧路駅が最寄り駅となっています。
バスを利用する場合は複数の路線が選択できます。
- 「6・55・60・101」番バス乗車、「愛国」停留所下車
- 「63」番バス乗車、「癌検診センター」停留所下車
- 「50」番バス乗車、「愛国東2丁目」停留所下車
市内各地からバスなどの公共交通機関を利用して通学する生徒が多く、交通の便に恵まれた立地です。住宅地と文教地区に囲まれているため静かで治安も良く、保護者にとっても安心して子どもを通わせられる環境なんです。
北海道釧路江南高等学校を目指すみなさんへ
ここまで北海道釧路江南高等学校の魅力についてたっぷりとお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
偏差値53という標準~中堅レベルでありながら、進学率88%、国公立大学合格50名前後という優れた進学実績。単位制による柔軟なカリキュラム、習熟度別授業によるきめ細かい指導。全国大会出場実績を持つ部活動、充実した学校行事。そして公立高校ならではの経済的な負担の軽さ。北海道釧路江南高等学校には、高校生活を充実させるための要素がぎっしり詰まっています。
100年以上の歴史を持つ伝統校でありながら、時代に合わせた柔軟な教育システムを取り入れている点が、この学校の大きな強みだと僕は感じました。生徒一人ひとりの個性や進路希望を尊重し、それぞれに合った学びを提供しようとする姿勢が、高い進学実績につながっているんでしょうね。
釧路市内で進学を目指す中学生のみなさん、ぜひ北海道釧路江南高等学校も選択肢の一つとして検討してみてください。学校見学やオープンキャンパスに参加して、実際の雰囲気を体験してみることをおすすめします。きっと「ここで学びたい!」と思える何かが見つかるはずです。
最後に、今日の名言を紹介させてください。
「夢中で日を過ごしておれば、いつかはわかる時が来る」
坂本龍馬
受験勉強は大変かもしれませんが、目標に向かって夢中で取り組む日々は、必ずみなさんの力になります。僕の座右の銘も「夢中こそ最強」なんですが、本当にその通りだと思うんです。コツコツと努力を重ねて、自分の夢を実現させてくださいね♪ 応援しています!


















