みなさん、こんにちは。『ローカログ』周南エリア担当ライターのさとねです。最近、朝の空気がひんやりとして、秋の深まりを感じますね。お子さんの送り迎えも、上着が必要な季節になってきました。
今日は周南市にお住まいの子育て世代のみなさんから、よくお聞きする「周南市のベビーシッター助成ってあるの?」という疑問にお答えしたいと思います。実はわたしも、息子が小さい頃に同じことを調べた経験があるんです。
周南市独自のベビーシッター助成制度の現状
まず結論からお伝えすると、残念ながら周南市には現在、市独自のベビーシッター助成制度は設けられていません。東京都の一部の区のような充実した制度がないことに、ちょっとがっかりされる方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、諦めるのはまだ早いんです!周南市では独自制度はないものの、国の制度や市の既存サービスを組み合わせることで、子育ての負担を軽くする方法がいくつもあるんです。今日はそんな活用できる制度を、じっくりとご紹介していきますね。
実は山口県内の他の市町村も同じような状況で、山口市や下関市でも市独自のベビーシッター助成制度はないんです。でも、それぞれの自治体が工夫を凝らした子育て支援を展開しているんですよ。
こども家庭庁のベビーシッター券が使える!
周南市でベビーシッター助成を受ける方法として、まず注目したいのが「こども家庭庁ベビーシッター券」(旧・内閣府ベビーシッター派遣事業)です。これは国が実施している制度で、条件を満たせば1日あたり2,200円の割引が受けられるんです♪
ベビーシッター券の利用条件と申請方法
この制度を利用するには、お勤め先の企業がこの事業に加入している必要があります。まずは人事部や総務部に「うちの会社はベビーシッター券の制度に加入していますか?」と確認してみてくださいね。
- 対象年齢は乳幼児から小学校3年生まで
- 1日2,200円の割引(保育料が2,200円以上の場合に利用可能)
- 月に最大24枚まで利用できる
- 家庭内保育や保育施設から自宅への送迎に使用可能
もし会社が加入していない場合は、企業として制度への加入を検討してもらうのも一つの方法です。わたしの友人の会社では、従業員からの要望で新たに加入したそうですよ。
周南市ファミリー・サポート・センターという心強い味方
周南市には、地域の助け合いで子育てを支援する「ファミリー・サポート・センター」があります。これは本当に素敵な仕組みで、地域のあたたかさをじんわりと感じられるサービスなんです。
驚きの料金設定とサービス内容
なんと平日の日中(7時〜19時)は1時間たったの500円という、とってもリーズナブルな料金設定!民間のベビーシッターサービスと比べると、かなりお財布にやさしいですよね。
利用できるサービスも幅広くて、保育園や幼稚園への送迎、学童クラブ後の預かり、習い事への送迎、保護者の病気や急用時の預かりなど、さまざまな場面で頼りになります。
「仕事で遅くなる時に、学童から家まで送ってもらっています。提供会員さんがとても優しくて、子どもも『おばちゃん、今日も来てくれる?』って楽しみにしているんです」(女性/30代後半/会社員)
地域の方々が支え合う、ほっこりとした関係性が築けるのも魅力の一つですね。
一時預かり保育も充実している周南市
周南市内には、一時預かり保育を実施している保育園や認定こども園がたくさんあります。リフレッシュや急な用事の際に利用できて、料金も比較的お手頃なんです。
市内の一時預かり実施施設
市内では多くの保育園が一時預かりを実施していて、料金は1日あたり1,800円程度が一般的です。また、イオンタウン周南内にある「イオンゆめみらい保育園」では、30分350円という時間単位での一時預かりも行っているんです!買い物や美容院に行く間だけ、ちょっと預けたいという時にぴったりですよね😊
- 利用時間:8時〜17時(施設により異なる)
- 利用日数:1人につき月14日以内
- 申し込み:利用したい園に直接申請
- 必要書類:申請書、健康保険証、母子健康手帳
事前に面接が必要な場合もあるので、余裕を持って申し込むことをおすすめします。わたしも息子が小さい頃、急な仕事で利用したことがありますが、保育士さんたちがとても親切で安心できました。
民間のベビーシッターサービスも選択肢に
周南市では「キッズライン」などの民間ベビーシッターサービスも利用できます。料金は1時間1,000円からと、ファミリーサポートセンターより高めですが、当日予約や夜間対応など、柔軟なサービスが魅力です。
| サービス種類 | 料金目安(1時間) | 特徴 |
|---|---|---|
| 基本シッティング | 1,000円〜1,500円 | 基本的な見守り・遊び相手 |
| 送迎サポート | 1,200円〜1,800円 | 保育園・習い事への送迎 |
| 病児保育対応 | 1,500円〜2,500円 | 看護師資格保有者など |
| 夜間・深夜対応 | 1,500円〜2,000円 | 20時以降の対応可能 |
キッズラインに登録されているシッターさんの中には、こども家庭庁のベビーシッター券が使える方もいるので、実質的にかなりお得に利用できる場合もありますよ!
周南市の子育て支援活動補助金について
個人では申請できませんが、周南市には「子育て支援活動補助金」という制度があります。地域で子育てサークルなどの活動をされている団体には、最大5万円の補助が受けられるんです。
もしママ友同士で育児サークルを作ったり、地域の子育て支援活動を始めたいと思っている方がいらっしゃったら、この制度を活用してみるのもいいかもしれません。活動を通じて、地域の子育て環境がより良くなっていくといいですね♪
今後の周南市に期待したいこと
現在、周南市には独自のベビーシッター助成制度はありませんが、市は「こどもまんなか宣言」を掲げ、子育て支援の充実に力を入れています。令和7年度からの「周南市こども計画」も策定されており、今後さらなる支援の拡充が期待できそうです。
実際、東京都江戸川区では年間50時間まで全額補助という画期的な制度が始まりました。山口県内でも、このような先進的な取り組みを参考に、新しい支援制度が生まれることを期待したいですね。
市民の声を届ける方法
「周南市にもベビーシッター助成があったらいいな」と思う方は、ぜひ市に声を届けてみてください。あんしん子育て推進課(0834-22-8452)への電話相談や、市長への手紙、子育て世代向けの意見交換会への参加など、さまざまな方法があります。
一人ひとりの小さな声が集まれば、きっと大きな力になるはず。みんなで一緒に、より子育てしやすい周南市を作っていきましょう!
まとめ:今ある制度を上手に活用しよう
周南市のベビーシッター助成について調べてみると、市独自の制度はないものの、国の制度やファミリーサポートセンター、一時預かり保育など、さまざまな選択肢があることがわかりました。それぞれに特徴があるので、場面に応じて使い分けることが大切ですね。
子育ては本当に大変ですが、一人で抱え込まず、周りの支援を上手に活用しながら、無理のない範囲で頑張っていきましょう。地域のあたたかい支援の輪が、みなさんの子育てをしっかりと支えてくれるはずです😊
「子どもを育てるのは親だけではない。社会全体で子どもを見守り、育てていくことが大切だ」- マリア・モンテッソーリ
この言葉のように、周南市でも地域みんなで子育てを支え合える、そんなあたたかいまちづくりが進んでいくことを心から願っています。今日も一日、お疲れさまでした。明日もみなさんにとって、笑顔あふれる素敵な一日になりますように!


















