こんにちは♪『ローカログ』下関エリア担当・ライターのひなたです。今日は、地元下関の商業高校について、気になる偏差値や進路実績をお伝えしていきますね!中学生のお子さんをもつみなさんはもちろん、地域の学校について知りたい方にも役立つ情報をたっぷりまとめてみました。
下関市立下関商業高等学校は、地元でも「下商(しもしょう)」の愛称で親しまれている市立の商業高校です。商業科と情報処理科の2つの学科があって、ビジネスの基礎からしっかり学べる環境が整っているんですよ。
下関商業高校の基本情報と学科の特徴
下関商業高校には、令和4年度入学生から「くくり募集」という制度が導入されています。これは入学時に学科を決めずに「商業に関する学科」として一括募集する仕組みで、1年次にしっかり商業の基礎を学んでから、自分の興味や将来の進路に合わせて2年生に進級する前に学科を決められるんです✨
商業科ってどんな学科?
商業科は「ビジネスのゼネラリスト」を育てることを目標にしています。ビジネスや情報に関して、実践的で実務的な内容を幅広く学べるのが特徴です。2年次からは商業の4分野の中から自分が最も興味のある分野を中心に学びながら、進路希望に応じて商業科目や普通科目を選択できる柔軟なカリキュラムになっているんですよ。
情報処理科の魅力
一方、情報処理科は「ビジネスのスペシャリスト」の育成を目指しています。商業科よりもさらに専門的な内容を学べるのが大きな違いです。商業科と同じく、1年次に基礎を固めてから2年次以降に専門性を深めていくスタイルで、ビジネス社会でリーダーシップを発揮できる人材を目指せる環境が整っています。
気になる偏差値はどのくらい?
進路選びで気になるのが偏差値ですよね。下関商業高校の偏差値は、進研ゼミのデータによると45~49となっています。この数値は、過去の入試結果をもとにベネッセが予想したB判定値で、あくまで参考値ですが、受験の目安として役立ちますよ。
偏差値だけでは測れない学校の魅力もたくさんあるので、オープンスクールに参加したり、実際に学校の雰囲気を感じてみることもおすすめです♪
入試倍率の推移をチェック
次に、入試倍率について見ていきましょう。最近の倍率の動きを知っておくと、受験の心構えもしやすくなりますよね。
推薦入試の倍率
推薦枠は募集人員の40%に設定されています。最近3年間の推薦倍率を見てみると、令和5年度が1.56倍、令和6年度が1.30倍、令和7年度が1.34倍となっています。おおむね1.3倍から1.5倍程度で推移していて、適度な競争環境といえそうです。
第一次入試の倍率
第一次入試の倍率は、令和5年度が1.61倍、令和6年度が1.02倍、令和7年度が1.40倍という結果でした。年度によって変動はありますが、極端に高倍率というわけではないので、しっかり準備すれば合格のチャンスは十分にありますよ!
充実した進路実績が魅力
商業高校を選ぶとき、卒業後の進路がどうなるのか気になりますよね?下関商業高校は、進学にも就職にも強い学校として知られているんです。
国公立大学への進学実績
商業高校だと進学は難しいのでは…?そんな心配は無用です✨下関商業高校からは、毎年多くの生徒が国公立大学に合格しています。令和6年度には国公立大学に26名が合格という素晴らしい実績を残しているんですよ。
具体的には、下関市立大学に24名をはじめ、山口大学や北九州市立大学など、地元や近隣の国公立大学への進学者が多いのが特徴です。商業科・情報処理科ともに、専門的学習の土台となる国語・数学・英語などの基礎教科にもしっかり力を入れているので、どの学科からでも進学が可能な環境が整っています。
私立大学への進学
国公立だけでなく、私立大学への進学実績も充実しています。梅光学院大学をはじめ、さまざまな私立大学に進学している卒業生がいて、自分の希望に合った進路を選べる選択肢の広さが魅力です。
就職内定率100%の強み
進学以外の道を選ぶ生徒にとって心強いのが、下関商業高校の就職実績です。なんと14年連続で就職内定率100%を達成しているんです!これは本当にすごいことですよね。商業高校ならではの実践的な教育と、地域企業との強いつながりが、この高い就職実績を支えているんだと思います。
資格取得で未来の可能性を広げる
下関商業高校のもう一つの大きな魅力が、資格取得に力を入れているところです。在学中に高度な資格を取得できれば、進学でも就職でも大きなアドバンテージになりますよね?
驚きの資格合格実績
これまでの実績を見てみると、日商簿記検定1級に27名が合格しているんです!簿記1級は、大学生や社会人でも取得が難しいとされる高度な資格なので、高校生のうちからこのレベルの資格を取得できる環境があるのは本当に素晴らしいことです。
さらに驚くべきことに、税理士試験の科目合格者が14名、公認会計士試験の短答式に1名合格という実績もあるんですよ。これらは国家資格の中でも最難関とされるものなので、高校生でチャレンジできる環境があることは大きな魅力だと思います♪
資格取得のサポート体制
最近では、令和6年度にも日商簿記検定1級に4名が合格、税理士試験科目に2名が合格するなど、継続的に高い実績を残しています。学校全体で資格取得をバックアップする体制が整っているからこそ、こうした成果につながっているんでしょうね。
活発な部活動で青春を満喫
学校生活を充実させるには、勉強だけでなく部活動も大切ですよね!下関商業高校には、11の運動部と14の文化部があって、どの部も主体的で熱心に活動しているんですよ。
全国レベルで活躍する部活動
近年は、陸上競技部、ワープロ部、珠算電卓部、情報処理部、美術部、書道部が全国大会に出場するなどの実績を上げています。特にワープロ部は中国大会で団体・個人ともに優勝するなど、商業高校ならではの専門的な部活動でも輝いているんです✨
商業系の部活動だけでなく、運動部も活発に活動していて、バレーボール部や野球部なども地区大会で好成績を残しています。自分の興味に合わせて、いろんな部活動から選べるのが嬉しいですね。
地域とつながる活動
文化部の中には、商品開発や販売実習を通じて「こんな下関にしたい!」という想いを形にしている部もあります。地域のイベントに積極的に参加して、学んだことを実践できる機会もたくさんあるんですよ。吹奏楽部も海響マラソンやフェスなどで演奏を披露していて、地域との交流を大切にしている雰囲気が伝わってきます♪
商業高校だからこその学び
普通科高校とは違う、商業高校ならではの魅力について、もう少しお伝えしたいと思います。
実践的なビジネス教育
商業高校の最大の特徴は、実社会で役立つ実践的な知識やスキルを高校生のうちから身につけられることです。簿記や情報処理、マーケティングなど、ビジネスの現場で必要とされる専門知識を体系的に学べるのは、将来どんな道に進むにしても大きな財産になります。
進路選択の幅広さ
商業高校というと就職のイメージが強いかもしれませんが、下関商業高校は進学実績も非常に充実しています。専門的な学びと基礎学力の両方をバランスよく身につけられるので、卒業後の選択肢が広がるんです。大学に進学してさらに学びを深めるもよし、即戦力として社会に出るもよし、自分の希望に合わせた進路が選べます。
下関商業高校を選ぶメリット
ここまでいろいろお伝えしてきましたが、下関商業高校を選ぶメリットをまとめてみますね。
- 地元下関市立の学校で、地域とのつながりが強い
- くくり募集で入学後にじっくり学科を選べる
- 国公立大学への進学実績が充実している
- 14年連続就職内定率100%という安心の就職実績
- 高度な資格取得にチャレンジできる環境がある
- 運動部・文化部ともに充実した部活動
- 実践的なビジネス教育で社会人基礎力が身につく
受験を考えているみなさんへ
下関商業高校は、将来の可能性を広げたいと考えているみなさんにぴったりの学校だと思います。商業の専門知識を学びながら、大学進学を目指すこともできるし、即戦力として社会に出る準備もできる。そんな柔軟な学びの環境が整っているんです。
倍率も極端に高いわけではないので、しっかり準備して臨めば合格のチャンスは十分にあります。オープンスクールなどに参加して、実際の雰囲気を感じてみるのもおすすめですよ?先輩たちの活躍や学校の様子を直接見れば、もっと具体的にイメージできると思います。
商業高校という選択肢、みなさんの未来をより豊かにする一歩になるかもしれません。地元下関で充実した高校生活を送りたいなら、ぜひ下関商業高校も候補に入れてみてくださいね♪
「未来は、今日始まる。明日始まるのではない。」
ヨハネ・パウロ2世
今日という日が、みなさんの新しい一歩につながりますように。『ローカログ』では、これからも下関エリアの役立つ情報をお届けしていきますので、また遊びに来てくださいね!それでは、また次の記事でお会いしましょう✨

















