こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、最近読書を楽しんでいますか?今回は世田谷区で開催されている朗読会について、ガンガン調査してきました!
文字を目で追うのとは違って、声に出して読まれる物語には独特の魅力がありますよね。世田谷区では様々な場所で定期的に朗読会が開催されていて、地域の皆さんが気軽に参加できる素敵なイベントが盛りだくさんなんです。
経堂図書館の大人の朗読会
まず注目したいのが、経堂図書館主催の大人の朗読会です。こちらは3ヶ月おきの第4木曜日に開催されていて、会場は経堂地区会館の2階第三会議室となっています。
6月5日の開催では、朗読グループ『木洩れ陽』の皆さんによる朗読が予定されています。午前10時30分開演で、開場は10時15分からとなっているので、事前申し込みは不要で気軽に参加できるのが嬉しいポイントです!
経堂地区会館は小田急線経堂駅から徒歩6分とアクセスも良好。ただし駐車場がないので、公共交通機関での来場がおすすめです。体調不良の場合は参加を控えるなど、みんなが安心して楽しめる配慮もされています。
朗読を楽しむ会「言の葉」の活動
世田谷区内で活発に活動している朗読グループといえば、朗読を楽しむ会「言の葉」は外せません。故飯田すみえさんが創設したこの会は、「読む楽しさ」「伝える感動」「表現する面白さ」「聴き手への感謝」の四本柱を掲げて活動しています。
「言の葉」は自主運営の朗読ボランティアグループとして、区立図書館や高齢者施設、自主朗読会などを通して本に対する興味・関心を高める活動を続けているんです。関わる全ての人々とともに心豊かな時間を創っていくという目的が素晴らしいですよね♪
Casa Miaでの定期朗読会
「言の葉」では毎月第4水曜日にCasa Miaで朗読会を開催しています。時間は14時から16時までの2時間たっぷり。3月26日には辻邦生作「睡蓮」や岡本かの子・太郎作「オペラの辻」「女の原点」などが朗読されました。
4月23日の演目では小川糸作「こーちゃんのおみそ汁」や吉屋信子作「夏手袋」など、バラエティに富んだ作品が楽しめます。毎回異なる作品が選ばれるので、何度参加しても新鮮な気持ちで楽しめそうです!
高井戸地域区民センターでの朗読会
高井戸地域区民センター図書室主催の朗読会は、毎月第2金曜日に開催されています。時間は14時から15時までの1時間で、3階の会場で行われます。
5月9日には太田忠司作「夏の川辺にて」、宇野千代作「風もなく散る木の葉のように」、浅田次郎作「母の待つ里」が予定されています。6月13日には原田マハ作「砂に埋もれたル・コルビュジェ」など、現代作家の作品も積極的に取り上げているのが特徴的です。
区立図書館での朗読会スケジュール
世田谷図書館の朗読会
世田谷図書館では偶数月の第3月曜日に朗読会を開催しています。会場は世田谷合同庁舎1階の世田谷図書館内多目的室で、時間は14時から15時まで。東急世田谷線松陰神社前駅から徒歩4分とアクセスも便利です。
6月16日の演目には佐藤春夫作「蝗の大旅行」、江國香織作「ラブ・ミー・テンダー」、田辺聖子作「海からの土産物」が予定されています。クラシックな作品から現代作品まで幅広く楽しめるのが魅力です。
玉川台図書館の朗読会
玉川台図書館主催の朗読会は奇数月の第2水曜日に開催されます。会場は玉川台区民センター1階で、時間は14時から15時まで。5月14日には曽野綾子作「砂丘の風」、三島由紀夫作「雨のなかの噴水」などが朗読される予定です。
朗読指導者養成講座も充実
世田谷区では朗読を楽しむだけでなく、朗読指導者を養成する講座も開催されています。NPO法人朗読ユニットぽらりすが主催する「朗読指導者養成世田谷講座Ⅳ」では、朗読の基本から丁寧に学ぶことができます。
この講座では「聴き手」に心地よく言葉が伝わる読み方を重視しており、息や声の出し方から文章の解釈まで段階的に学習できます。講座を修了すると朗読ボランティアの紹介や発表会への参加機会も提供されるんです。
太子堂区民センターや駒沢地区会館で開催される講座は、一般・大学生が対象で参加費は13,000円。先着10名までの少人数制なので、きめ細かい指導が受けられそうですね♪
自由が丘せせらぎ朗読会の活動
世田谷区に隣接する自由が丘エリアでも、「自由が丘せせらぎ朗読会」が活発に活動しています。田園調布せせらぎ館で開催される発表会では、藤沢周平作「山桜」や三浦綾子作「尾灯」などの名作が朗読されます。
この会では朗読教室の運営や老人ホームでのボランティア活動も行っており、YouTubeチャンネル「朗読日和」では過去の発表会の模様も視聴できます。2025年春の生徒募集も行っているので、本格的に朗読を学びたい方にはピッタリです!
朗読会参加のメリット
世田谷区の朗読会に参加することで得られるメリットはたくさんあります。まず、普段なかなか手に取らない作品に出会える機会が増えます。朗読者の解釈や表現を通して、新しい作品の魅力を発見できるかもしれません。
また、地域の同世代の方々との交流も期待できます。読書好きな仲間との出会いは、日常生活に新たな彩りを添えてくれるでしょう。参加費無料のイベントが多いのも、気軽に足を運べる理由の一つです。
朗読を聞くことで集中力や想像力も鍛えられます。スマートフォンやテレビなど視覚的な情報に慣れた現代だからこそ、耳から入る情報に集中する時間は貴重な体験になりそうです。
参加時の注意点とマナー
朗読会に参加する際は、いくつかの注意点があります。まず、開演時間に遅れないよう余裕を持って会場に向かいましょう。多くの会場で開場時間が設定されているので、早めに到着して心を落ち着けるのがおすすめです。
朗読中は静かに聞くのが基本マナー。携帯電話はマナーモードにして、できれば電源を切っておくと安心です。咳やくしゃみが出そうな時は、ハンカチやティッシュで音を抑える配慮も大切ですね。
体調不良の場合は無理をせず参加を見合わせることも、他の参加者への思いやりです。特に高齢者の方が多く参加される朗読会では、みんなが安心して楽しめる環境づくりが重要になります。
まとめ
世田谷区で朗読会を楽しみたい皆さんには、本当にたくさんの選択肢があることがわかりました。経堂図書館の大人の朗読会から「言の葉」の各種活動まで、それぞれに特色があって魅力的です。
思い立ったが吉日!まずは気になる朗読会に足を運んでみてはいかがでしょうか。きっと新しい世界が開けて、読書の楽しみ方がさらに広がることでしょう。ボクも次回はぜひ参加してみたいと思います♪
本日の名言:「読書は精神の食事である」- シセロ
皆さんも朗読会で心の栄養をたっぷり補給してくださいね!


















