こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。最近、中学生の息子と小学生の娘を送り迎えするときに、電動自転車があったらもっと楽になるのになあと思うことが増えてきました。
そこで気になるのが福岡市の電動自転車補助金制度です。子育て世帯にとって電動自転車は決して安い買い物ではありませんから、もし補助金があるなら絶対に活用したいですよね♪
今回は、福岡市の電動自転車補助金について徹底的に調べてみました。きっと同じように気になっているママさんたちもいらっしゃると思うので、しっかりと最新情報をお伝えしますね!
福岡市の電動自転車補助金の現状について
まず結論からお伝えすると、福岡市では現在、一般的な電動自転車購入に対する直接的な補助金制度は設けられていません。これは少し残念なお知らせかもしれませんね。
調査したところ、2025年現在、福岡県内で電動自転車購入の補助金を提供している自治体は存在しないのが実情です。近年、全国的には子育て支援の一環として電動自転車の補助金を設ける自治体が増えているものの、福岡市ではまだそうした制度が導入されていません。
福岡市で受けられる関連する補助金制度
ただし、電動自転車そのものの補助金はありませんが、福岡市では住宅用エネルギーシステムの導入支援など、環境に配慮した取り組みに対する補助金制度は充実しています。
住宅用エネルギーシステム導入支援事業
福岡市では地球温暖化対策の一環として、太陽光発電システムやリチウムイオン蓄電システムなど、住宅用エネルギーシステムの導入に対して補助金を提供しています。2025年度の予算は2億6,950万円と、かなり充実した内容になっているんです。
この制度では以下のような補助が受けられます。
- 住宅用太陽光発電システム:2万円/kW(上限10万円)
- リチウムイオン蓄電システム:機器費の1/2(上限40万円)
- V2Hシステム:機器費の1/2(上限20万円)
- 高効率給湯器(エコキュート):定額2万円
- 家庭用燃料電池:定額5万円
サイクルスタンド整備等補助金
福岡県レベルでは、サイクルスタンド整備等補助金という制度があります。これは個人向けではなく、事業者向けの制度ですが、自転車利用環境の整備を支援する取り組みとして注目されています。
申請期間は令和7年4月21日から令和8年2月27日まで。観光や地域活性化に貢献する自転車関連インフラの整備に対して補助が行われています。
全国の電動自転車補助金制度の動向
福岡市では電動自転車補助金がない状況ですが、全国的にはどのような状況なのでしょうか?調べてみると、子育て支援を目的とした電動自転車の補助金制度を設けている自治体は確実に増えてきています。
補助金制度がある自治体の特徴
電動自転車の補助金制度を設けている自治体では、主に以下のような条件が設けられることが多いです。
- 自治体内の自転車店での購入が必要
- 申請者がその自治体に在住していること
- 安全基準を満たす自転車であること
- 防犯登録を行うこと
- 幼児を乗せることができる機能があること
- 新品であること(中古品は対象外)
多くの場合、子育て支援の観点から幼児用シートが付けられる電動自転車が補助対象となっているのが特徴的ですね。
補助金申請時の注意点
補助金制度がある自治体では、年度ごとに予算が決められているため、予算消化により途中で受付が終了することがあります。特に4月スタートの年度予算では、時期が遅くなるほど予算が消化されてしまう傾向があります。
また、補助金を受けるためには事前申請が必要な場合が多く、購入前に手続きを行わなければならないケースも多いので注意が必要です。
福岡市で電動自転車を安く購入する方法
補助金制度がない福岡市でも、電動自転車をお得に購入する方法はいくつかあります。わたしなりに調べてみた結果をご紹介しますね♪
年度末や決算期を狙う
自転車販売店では年度末(3月)や決算期にセールを行うことが多いです。新モデルの発表時期に合わせて旧モデルが安くなることもあるので、タイミングを見計らって購入するのも一つの手です。
地域の自転車店での購入特典
大型量販店だけでなく、地域の自転車店でも独自のサービスや特典を提供していることがあります。アフターサービスの充実度も考慮すると、地元の信頼できる自転車店での購入も検討してみてください。
レンタルサービスの活用
購入前にレンタルサービスを利用して、実際の使い勝手を確認してから購入を決めるという方法もあります。子どもの成長に合わせて必要な期間だけレンタルするという選択肢も考えられますね。
今後の福岡市の動向について
現在、福岡市では電動自転車の直接的な補助金制度はありませんが、全国的な子育て支援の流れや環境配慮の観点から、今後制度が導入される可能性は十分にあると思います。
福岡市は子育て世帯への支援にも力を入れている自治体ですし、環境への取り組みも積極的です。市民の声が大きくなれば、将来的に電動自転車補助金制度が検討される可能性もあるのではないでしょうか。
情報収集の重要性
補助金制度は年度ごとに見直されることが多いため、定期的に福岡市のホームページをチェックしたり、市役所に問い合わせたりして最新情報を入手することが大切です。
また、近隣の自治体で新しい制度が始まった場合、それが福岡市にも波及する可能性もあるので、九州地区全体の動向にも注目していきたいですね。
電動自転車選びのポイント
補助金がなくても、電動自転車は長期的に見ると交通費の節約や健康維持、環境配慮など多くのメリットがあります。購入を検討される際は、以下のポイントを参考にしてみてください。
安全性の確認
電動自転車を選ぶ際は、製品安全協会の安全規格(Pマーク)を取得しているかどうかを必ず確認しましょう。特に子どもを乗せる場合は、安全性が最優先です。
バッテリー性能と走行距離
日常的な使用範囲を考慮して、バッテリーの持続時間や走行可能距離を確認することも重要です。充電の頻度や交換時期なども考慮に入れて選びましょう。
メンテナンスのしやすさ
購入後のメンテナンスや修理対応がしっかりしている販売店を選ぶことも大切なポイントです。電動自転車は一般的な自転車より複雑な構造をしているため、専門的な知識を持った店舗での購入をおすすめします。
まとめ
今回の調査で、福岡市では現在電動自転車の直接的な補助金制度がないことが分かりました。これは子育て中のママとしては少し残念な結果でしたが、全国的な動向を見ると今後制度が導入される可能性は十分にあると感じています。
それまでの間は、販売店のセールやサービスを上手に活用して、少しでもお得に購入できる方法を探していきましょう。そして何より、安全性を最優先に、家族に合った電動自転車を選ぶことが大切ですね。
福岡市の補助金制度については、今後も継続的にチェックしていきます。新しい情報があれば、また『ローカログ』でお伝えしますので、楽しみにしていてくださいね!
「諦めなければ必ず道はある。必ず。」- 豊田章男
この言葉のように、今は補助金制度がなくても、みんなで声を上げ続けていけば、きっと福岡市でも子育て世帯に優しい制度ができる日が来るはずです。ご縁を大切に、一緒に住みやすい福岡を作っていきましょう!


















