こんにちは!『ローカログ』大阪エリア担当のライター・まさみです♪ 寒い日が続くこの頃、みなさんはお家でどんな風に過ごしていますか? 日本の伝統文化である百人一首は、この季節にぴったりの楽しみ方の一つですね!
実は大阪市では、子どもから大人まで楽しめる百人一首の活動がとっても盛んなんです! わたしも最近知って驚いたのですが、競技かるたの世界大会が大阪で開催されていたり、小学生向けの大会があったりと、本当にワクワクするようなイベントがたくさんあるんですよ。
大阪市で開催される百人一首大会の魅力
大阪市では毎年、さまざまな百人一首大会が開催されています。特に注目したいのが、五色百人一首という教材を使った大会です。これは百人一首を20枚ずつ5色に色分けしたもので、約3分で勝負が決まるんです♪
TOSS五色百人一首大阪市内大会
毎年2月頃に開催される「第24回五色百人一首大阪市内大会」は、大阪市港区の磯路小学校で行われる大規模なイベントです。大阪府内の小学生が参加できるこの大会は、なんと参加費無料! みなさんも気軽にお子さんを参加させてみてはいかがでしょうか?
大会当日のスケジュールはこんな感じです:
- 受付開始:11:30~
- 開会式・ルール説明:12:00~12:25
- 各色の予選:12:25~13:40
- 決勝トーナメント:14:00~15:10
- 閉会式:15:10~15:30
中でも特徴的なのは、競技かるたの実践が見られることです。「なにはえ会」のメンバーによる競技かるたの実演もあり、本格的な競技かるたの迫力を間近で感じることができるんです!
地域で活動するかるた会・クラブ
大阪なにはえ会
昭和41年に創立された「大阪なにはえ会」は、7歳から87歳までの幅広い年代の会員が集まって活動している競技かるた会です。「礼に始まり礼に終わる」を大切にしながら、毎週練習を重ねているんですよ。
競技かるたと聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、挨拶や礼儀を重んじる「かるた道」を大切にしており、初心者の方でも安心して参加できる雰囲気なんです。
森ノ宮かるたクラブ
大阪市中央区の森ノ宮・玉造地域で活動する「森ノ宮かるたクラブ」は、五色百人一首と小倉百人一首の両方を扱っているクラブです。学校に関係なく百人一首を楽しめる場所として創立されたそうで、地域の子どもたちにとってとても貴重な存在ですね!
小学生だけでなく中学生以上の方も一緒に活動しているので、年齢を超えた交流ができるのも魅力の一つです。
大阪市で開催される特別なイベント
かるたチャレンジ!2025 in 大阪・北御堂
2025年9月13日・14日には、大阪市中央区の北御堂(本願寺津村別院)で「かるたチャレンジ!2025」というイベントが開催されます! これは競技かるた未経験者や初心者向けのイベントで、参加費は基本無料なんです♪
このイベントの面白いところは、通常の競技かるたとは違った楽しみ方ができることです:
- かるた札を遠くまで払う「札飛ばし」チャレンジ
- 大きなかるた札を走って取りに行く「ジャンボかるた」
- 永世名人による解説付きエキシビジョンマッチ
- 永世クイーンによる初心者向けかるた講座
「触れる、学ぶ、好きになる!」がコンセプトで、競技かるたが初めての方でも気軽に参加できる内容になっているんです。みなさんもぜひ家族で足を運んでみてくださいね!
学校教育での百人一首活動
大阪市内の学校でも百人一首活動が盛んに行われています。特に印象的なのが、大阪府立水都国際中学校・高等学校での取り組みです。中学全学年合同での百人一首大会を開催し、上級生が下級生を優しくサポートする姿が見られるそうです。
また、磯路小学校では「はぐくみ体験事業」として地域の方々に見守られながら百人一首を体験する取り組みも行っています。第1回大会では決勝戦が2年生と6年生の対戦になり、なんと2年生が優勝したそうです! 年齢に関係なく楽しめるのが百人一首の魅力ですよね♪
百人一首の歴史と大阪の関わり
実は、大阪と百人一首には深い歴史的なつながりがあるんです。競技かるたの開始時に読まれる「難波津に咲くやこの花冬ごもり今を春べと咲くやこの花」の「難波津」は、現在の大阪市中央区にあたる古い港の名前なんですよ。
百人一首の中にも大阪ゆかりの歌があります。例えば「住の江の岸に寄る浪よるさへや夢の通ひ路人目よくらむ」は、現在の大阪市住之江区のことを詠んだ歌です。一寸法師のお話でも知られる住吉の地は、古くから象徴的な港・海岸として親しまれてきたんですね。
百人一首を始めるメリット
百人一首は単なる遊びではありません。特に子どもたちにとって、こんなメリットがあるんです:
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 記憶力向上 | 和歌を覚えることで記憶力が鍛えられます |
| 集中力アップ | 札を取る瞬間の集中力が養われます |
| 礼儀作法習得 | 「礼に始まり礼に終わる」精神が身につきます |
| 日本文化理解 | 古典文学や季節感を自然に学べます |
| 世代間交流 | 年齢を超えた交流ができます |
初心者でも安心!百人一首の始め方
「百人一首に興味はあるけど、どこから始めればいいの?」という方も多いと思います。大阪市では初心者の方でも気軽に始められる環境が整っているんです♪
まずは五色百人一首から
初心者の方にオススメなのが、五色百人一首です。100首すべてを覚えるのは大変ですが、20首ずつに色分けされているので負担が少なく、約3分で勝負が決まるので集中しやすいんです。
地域のクラブや教室を探してみよう
大阪市内には前述の「大阪なにはえ会」や「森ノ宮かるたクラブ」など、初心者歓迎のクラブがあります。見学からでも大丈夫なので、まずはお子さんと一緒に足を運んでみてはいかがでしょうか?
大会やイベントに参加してみよう
「かるたチャレンジ!」のような初心者向けイベントは、百人一首の世界を知る絶好の機会です。競技経験がなくても楽しめる内容になっているので、気軽に参加してみましょう♪
大阪市の百人一首文化の今後
大阪市では今後も百人一首文化がますます盛り上がっていくことが期待されます。2025年には「五色百人一首チャンピオンズカップ」の大阪大会も予定されており、全国から競技者が集まる予定です。
また、学校教育現場での取り組みも充実してきており、子どもたちが日本の伝統文化に触れる機会がどんどん増えています。地域の方々の協力も得ながら、世代を超えた交流の場としても機能しているんです。
家庭でも楽しめる百人一首
百人一首は特別な道具も場所も必要ありません。お家での家族団らんの時間に取り入れてみるのもオススメです♪ 最初は好きな歌を5首くらいから始めて、少しずつ覚えていけばいいんです。
寒い季節には、温かいお茶を飲みながら家族で百人一首を楽しむ時間も素敵ですよね。お子さんの記憶力にきっと驚かされると思いますよ!
小さなことからコツコツと – 西川きよし
わたしの座右の銘でもあるこの言葉は、百人一首にもぴったり当てはまります。一首ずつ、ゆっくりと覚えていくことで、きっと素晴らしい世界が広がりますよ♪ 大阪市で百人一首を通じて、新しい出会いや発見を楽しんでみてくださいね!


















